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2026年1月14日水曜日

Tern Quick Haul D8 x Thule Yepp 2 Maxi Alaska - RACK MOUNT | ターン クイックホール D8 x スーリー イエップ ツー マキシ ラックマウント E-Bike カーゴバイク

Tern Quick Haul D8 x Thule Yepp 2 Maxi Alaska - RACK MOUNT
ターン クイックホール D8 x スーリー イエップ ツー マキシ ラックマウント

E-カーゴバイクの「Tern Quick Haul D8 | ターン クイックホール D8」。同系のE-Bike「HSD P9」に比べて装備を簡素化することで、価格と重量を抑えたモデルとも言えます。例えば、フロントフォークはリジッド仕様、ハンドルは折畳み式ではなく伸縮式を採用しており、重量はトータルで3kg軽量になってます。

小径20インチホイール&前側から足を通せられるステップスルーフレームの組み合わせにより、抜群の跨ぎやすさを誇ります。また、ハンドルとサドル高さがワンタッチで調整可能で、 身長150-195cmのライダーに幅広く対応可能ゆえ、家族/パートナー/職場で共用するのも容易です。

前後ライトは、標準装備でメインバッテリーから給電されるので管理がラクチンです。フルフェンダー装備ながら、縦向きに駐輪&転がせるので、マンションのエレベーターへの積載、自宅/職場で室内保管する際も最小スペースに抑えることが可能です。フットプリントは、大人一人が立った面積と同等です。

勿論、カーゴバイクなので大量の荷物を搬送することも可能。今回は、チャイルドシート「Thule Yepp 2 Maxi Alaska - RACK MOUNT | スーリー イエップ ツー マキシ ラックマウント」を追加して、保育園や幼稚園送迎や買い物用途にカスタマイズしました。

キックスタンド:DuoStand G3 へ換装
Thule Yepp 2 Maxi - RACK MOUNT
Alaska(ライトブルー)
チャイルドシートは既存パニアバッグとカラーマッチ
チャイルドシートはオーナー様から 「Thule Yepp 2 Maxi Alaska – RACK MOUNT|スーリー イエップ ツー マキシ ラックマウント」 をご指定いただきました。Thule 傘下になる前の従来の Yepp と比べると、乗り心地の良い EVA 製シートはそのままに、マウントやベルト類がより使いやすく進化しています。特に、アタッチメントが本体と一体化したことで低床化が図られている点が大きな特徴です。

ベースバイク
Tern Quick Haul D8 | ターン クイックホール D8 マットブラック ビッグアップル仕様
ホイールサイズ:20インチ(ETRTO 406)
スピード:1 x 8
適用身長:150-195 cm
航続距離:54-105 km(300 Wh)
重量:22.8kg(カタログ値)
カラー:Matte Black/マットブラック


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2025年10月22日水曜日

TOKYOBIKE PORTER | トーキョーバイク ポーター 電動アシスト e-bike カーゴバイク E-CARGO BIKE 試乗してきました

TOKYOBIKE PORTER | トーキョーバイク ポーター
電動アシスト E-カーゴバイク

2025年9月下旬の発表以来、店主が注目していたtokyobike初の電動アシスト車であり、しかもカーゴバイクである「TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)」。販売店向け展示会で試乗する機会に恵まれました。

本車は型式認定や普通自転車枠などのハードルをクリアしつつ、現実的な価格で販売開始される意欲作だと捉えています。機能性優先で、どうしても武骨になりがちなE-カーゴバイク群の中で、tokyobikeらしいシンプルかつ細身の意匠で統一されています。

ロングジョンスタイルでホイールベースは長くなりますが、フロント16インチ/リア20インチの小径ホイールを採用することで、国内の普通自転車の枠内に収まる設計になっています。アルミフレームを採用することで車体重量は23.5kgで、一般的な子乗せ電動アシスト車と同等の軽い仕上がりです。

フロント16インチ仕様で試乗前はやや不安はありましたが、乗ってみると小径ホイール特有の切れ込みやクセはなく、ハンドリングは自然でした。

試乗車のフロントラックは、折コンが積載されていました

内装3段
シンプルでスッキリした操作パネル
シマノ NEXUS 内装ハブ ディスクブレーキ 3スピード SG-3D55

リアハブはCENTER LOCKローターマウント搭載の「シマノ SG-3D55」。国内流通量は限定的ですが、一般的な内装3段ハブより許容トルクが高かったと記憶しています。
前後メカニカル・ディスクブレーキ搭載
調整幅が限定されるフルフェンダー/ディスクブレーキ装備ゆえ、リアドロップアウトは逆爪で、チェーン伸びはテンショナーで吸収する構成になっています。
リアディスクブレーキ台座
コクピット周りの剛性を重視するなら、ヘッドチューブを上部に延長してトップチューブから補強パイプを追加してトラス構造にすればと安易に思いますが、見た目がゴチャつくしステップスルーのしやすさが犠牲になります。

ブレーキローター:前後φ160
ハブ仕様からフロント6H、リアセンターロック

ブレーキローターは、前後φ160。フロントタイヤは16インチでかなり小径なので、駐輪レールに挿入する際に、ローターを曲げないように注意が必要です。

モーターユニットはAKM(AIKEMA)製のZ5です。ユニットメーカー仕様では最大トルクが80Nmとされていますが、航続距離や小径ホイールゆえのホイールスピンを避けるためか、チューニングされた出力は抑えめに感じられます。マイルドな味付けでおおむね30〜40Nm程度ではないかと思います。ストロングアシストなE-BIKEに慣れている方には、やや物足りなく感じられる可能性があります。
前輪操舵はステアリングロッド式

センターWレッグスタンド台座は、サンドイッチ形状で強度確保
リアライト標準装備
リアタイヤは、縦剛性のあるタイヤに交換すると店主好みにマッチしそう

なお、今回ご紹介した「TOKYOBIKE PORTER」は当面、清澄白河をはじめとする同社直営店のみで販売されます。購入を希望される方は、該当店舗へお早めにお問い合わせください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2025年7月29日火曜日

BOMBTRACK MUNROE CARGO MATTE TEAL FRAMESET | ボムトラック マンロー・カーゴ マットティール フレームセット M(460)サイズ カーゴバイク 展示販売中

BOMBTRACK MUNROE CARGO | ボムトラック マンロー・カーゴ
フレームセット
カラー:MATTE TEAL | マットティール
サイズ:M(C-T460、ホリゾンタル換算T-T588、適応身長165-180cm)
価格:143,000円→130,000円(10%off現金特価/10%税込/店頭品1台のみ/工賃別途)

独ブランド・カーゴバイク「BOMBTRACK MUNROE CARGO | ボムトラック マンロー・カーゴ」。以前、試乗車をお借りした際の店主インプレッションは、コチラをご覧ください。

CYCLE MESSENGER WORLD CHAMPIONSHIPS/CMWC 2023 Yokohama」等をご覧になって、カーゴバイクが欲しいけど、フルサイズのロングテールやロングジョンだと、駐輪スペース等で現実的ではないと思われている方にもお勧めの一台。また、普段の買い物に実用的な自転車が欲しいけど、ママチャリはチョットな~だったり、クロスバイクだと荷物の積載に制約が多いと思われている方にもハマるかと。

前後異径のファニースタイル+フレーム固定フロントラックを組合せたカーゴバイクは、以前から他ブランドでも展開されてますが、高価ゆえ下手すると乗り出しが中古の軽トラと良い勝負になってしまう価格的ハードルが御座いました。その点、マンローカーゴは現実的なプライスです。

荷物が嵩む、普段の通勤&買い物等の用途は勿論。グラベルライド/ツーリング/キャンプにも良い相棒になりそうです。アルミフレーム採用により、無骨なルックスとは裏腹に軽量なのも特徴の一つ。耐荷重30kgの堅牢なフロントラックを装備しており、工場で使われる樹脂コンテナボックスや木箱を載せるカスタマイズも容易です。

当店では、これまで前後フルフェンダー/リアラック/コンテナバスケットを追加するカスタマイズの実績も御座います。

このモデルに限らず、経済性を考慮するといわゆる“バラ完”よりも完成車のご購入をおすすめすることが多くなっています。しかしながら、大人の事情により、2025年7月現在「MUNROE CARGO」Mサイズ完成車の国内入荷の見込みは立っておりません。

将来的に、運よくMサイズ完成車が日本に入荷した場合でも、昨今の為替レートやインフレの影響を踏まえると、お渡し価格は30万円前後になる可能性がございます。

本モデルをお探しの方は、入手出来るかが不透明な完成車を待つよりも、まだ手頃なフレームセットをベースに組み上げるのも一手かと存じます。特殊なフレームに見えても、採用している各規格はオーソドックスゆえ、パーツ類は流通量が多く入手性には困りません。

店主が考えるセットアップ例を挙げると…。

A. シマノ ESSA / CUES
完成車に搭載されるコンポーネントは「Microshift」。スペアパーツの入手性などを理由に、シマノ製コンポを希望されていた方もいらっしゃるかと。実用性に優れた「ESSA」や、耐久性が期待できる「CUES」あたりで組み上げてみるのも一つの選択肢と言えます。また、発表されたばかりの自動変速システム「Q’AUTO(クォート)」でセットアップするのも一興かと。

B. ちょっと旧いMTBからのコンポ移植
BOOST以前のφ12x142mm規格のリアハブを搭載した、ちょっと旧いMTBを弄ばしているなら、殆どのパーツを移植できて、ローコストで乗り出すことが可能です。上手くいけば新規に必要なのはフロントホイールぐらいでグッとコストを抑えられます。ダイナモハブと「DT SWISS U 663」リムを組み合わせなんかも良いですね。

C. F451 x R700C ハイスピード仕様
指標になる完成車に装着される前後タイヤサイズは、「F20 x 2.30(60mm) / R27.5 x 2.20(56mm) (カッコ内は実幅)」。「Omnium Cargo」のようなハイスピード・カーゴバイクを意識して仕上げるなら、外径を合わせながらインチアップして、足回り「F20×1-3/8 WO(37-451) / R700 x 38C〜40C(38~40-622) 」と細身にするのも一手です。

少々マニアックな選択肢ではありますが、もし使わなくなったディスクブレーキ仕様のロードバイクをお持ちであれば、パーツを移植して、ドロップハンドル仕様のカーゴバイクとして仕立ててみるのも面白いかもしれません。ハンドルには、グラベル向けの大きめのフレア付きタイプを採用すれば、操作性と雰囲気の両面でさらに魅力的な一台になりそうです。

ちなみに、Party Paceを提唱する「Path Less Pedaled」でも「This Cycle Truck is a Gamechanger」として取り上げられています。

完成車イメージ

耐荷重が大きく、展開幅の広いタイプのキックスタンドは流通量が少ないのですが、当店では「URSUS JUMBO 80 Double kickstands」を店頭在庫しております。また、2025年11月頃からは、完成車にも採用されている「SEIDO アーケード キックスタンド」(予価:5,500円/個)が国内でも流通開始となる見込みです。


BOMBTRACK MUNROE CARGO
ボムトラック マンロー・カーゴ フレームセット(詳細SPEC→公式サイト
構成:フレーム/フォーク/ヘッドセット/フロントラック/前後スルーアクスル
カラー:MATTE TEAL | マットティール
フレーム&フォーク素材:6061 アルミニウム
サイズ:M(C-T460、ホリゾンタル換算T-T588、適応身長165-180cm)
価格:143,000円→130,000円(10%off現金特価/10%税込/店頭品1台のみ/工賃別途)
※ダブルレッグスタンドは付属しません。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。