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2026年3月20日金曜日

Bugatti Factor ONE | ブガッティ ファクター ワン 発表会 世界250台限定生産 プレミアムモデル

Bugatti Factor ONE | ブガッティ ファクター ワン
価格:4,180,000円(10%税込み) / 3,800,000円(税抜き) 
※世界250台限定生産

都内で開催された「Bugatti Factor ONE | ブガッティ ファクター ワン」の発表会にお邪魔してきました。Factorは、創業当初にAston Martinと協業したり、EUROBIKE 2025ではPorsche 911 GT3 R Lionspeed GPとのコラボレーションを展示するなど、従来からカーメーカーとの親和性が高いことが知られています。

Bugattiと聞くと、店主は2005~2015年にかけて製造された、1000馬力超・最高速400km/h超を誇る伝説的なハイパーカー「Veyron」が頭に浮かびます。ちなみに、初代「ヴェイロン」の20周年を記念した「ヴェイロンFKPオマージュ」が2026年初頭に発表されました。

ホイールセット:Black Inc Hyper 62
エアインテーク付きフロントフォーク
Bugattiモデルのメインフレームは既存の「ONE」と共通。元々特徴的な形状を持つエアロフォークのデータをBugatti社エンジニアに渡して、さらなるエアロダイナミクスを追求しています。フォークスタンスは、UCI規定を無視して約+30mmほど拡大。さらにフォークエンドにはエアインテーク+フィンが追加されています。

Bugatti ロゴ入りバーテープ
Bugatti ロゴ入りタイヤ Continental Grand Prix 5000 TT TR 28mm
CARBON-TI チェーンリング
チェーンリング・フィキシングボルトにもBugattiロゴ
ヘッドチューブ
セライタリア製サドル Bugatti ロゴ
CARBON-TI  ブレーキローター
エアインテーク出口側フィン
ディスクブレーキマウント
バイクバッグが付属、フレームサイズに合わせて2サイズ展開
パーツ仕様

各部に「Bugatti」ロゴが入るオリジナルパーツを配置。ライダーが触れるバーテープとサドルは、アルカンターラ仕様になっています。標準カラーはフレンチレーシングブルーですが、ブガッティオーナーに限りお持ちの車体と同色にマッチペイントも可能。世界で250台限定生産とのことなので、ご注文をお待ちしております。

Bugatti Factor ONE | ブガッティ ファクター ワン(詳細→公式WEBサイト
価格:4,180,000円/台(10%税込み) 3,800,000円(税抜き) 
※世界250台限定生産モデル


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年3月17日火曜日

Cannondale CAAD13 DISC Barbecue Grill BBQ | キャノンデール キャード13 ディスク マットブラック シマノ 105 R7020 油圧ブレーキ/メカニカル変速 2x11s コンポーネント載せ替え

Cannondale CAAD13 DISC | キャノンデール キャード13 ディスク
カラー:Barbecue Grill BBQ / マットブラック

アルミロードバイク「Cannondale CAAD13」。シマノ 105 R7020 油圧ブレーキ/メカニカル変速コンポーネントへの換装を承りました。組み替えに際して、不足していたフレーム小物もご用意して対応しました。
STレバー:ST-R7025
サイコンマウント:Cannondale C1 Conceal Accessory Mount K18053
ステム:Cannondale C1 Conceal, Alloy
シートポスト:Cannondale HollowGram SL 27 KNØT Carbon Seatpost

足回りは、エントリークラスながら軽量タイヤ「iRC JETTY PLUS」とTPUチューブの組み合わせ。コストを抑えながらも実践的な一台に仕上がりました。

ベースバイク
Cannondale CAAD13 DISC | キャノンデール キャード13 ディスク
カラー:Barbecue Grill BBQ / マットブラック


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年2月28日土曜日

ALL-CITY MACHO MAN DISC x Panaracer GRAVELKING + 700×35C | オールシティ マッチョマン ディスク x パナレーサー グラベルキング プラス リフレッシュ

ALL-CITY MACHO MAN DISC x Panaracer GRAVELKING + 700×35C

グラベルバイク黎明期に発売された「ALL-CITY MACHO MAN DISC/オールシティ マッチョマン ディスク」。ディスクブレーキ仕様ということもあって、ロードモデルのMR.PINKよりもより太いタイヤ700C*38mmまで収めることが可能です。

MACHO MAN DISCは、当時のカテゴリー上はシクロクロス(CX)に分類されましたが、バリバリCX専用なジオメトリーではなくボトルケージも備え、ALL-CITYが掲げる「ALL DAY BIKE」「EVERYDAY BIKE」というテーマを具体化したバイクです。この一台で日々の通勤から週末のツーリング、オフロード、シクロクロスレースにも対応します。今回は、足回りを中心にリフレッシュを承りました。
Panaracer GRAVELKING + 700×35C
内径φ6 樹脂製パイプスペーサー ワンオフ対応

TPUチューブがまだ流通していなかった時期だったこともあり、元の足回りはチューブレスレディ仕様でセットアップされていました。オーナーのユースケースを伺ったところ、TPUチューブ運用の方がメリットが大きいと判断し、今回はチューブド仕様でリセッティング。

タイヤは、「Panaracer GRAVELKING + 700×35C」。チューブレスレディ(TLR)だと、ピンホールはシーラントで対処が前提ゆえ、殆どのモデルでベルトが廃されます。それを踏まえて、耐パンク性を重視した強化レイヤーで構成される「PLUS」モデルを選定しました。

TPUチューブも同社製の「PURPLE LITE」を選定。金属製のネジ切りバルブを採用しているため、陥没トラブルを回避できる点が特徴です。ただし、バルブ長が最短の65mmであってもローハイトリムとの組み合わせでは、エンプラ製のバルブ根元がリム外に露出し、リムナットが掛けられません。そこで、内径φ6の樹脂パイプをワンオフ製作して解決しました。

現在は消滅してしまった「ALL-CITY」ブランドですが、「MACHO MAN DISC」は、フェンダーやリアキャリア用のダボも装備。どんな天候/場所、レース/のんびりとしたサイクリングでも、これ1台で気持ちよく走れる万能バイクです。

ベースバイク
ALL-CITY MACHO MAN DISC | オールシティ マッチョマン ディスク
コンポーネント:SRAM Apex 1
カラー:Blue/Black Sparkle/White

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年2月26日木曜日

Cannondale Synapse Cabon Gen.5 x Shimano 105 Di2 12s x Panaracer GRAVELKING R 700×35C | キャノンデール シナプス カーボン Gen5 x シマノ 105 R7100系 x パナレーサー グラベルキング R 700×35C

Cannondale Synapse Cabon Gen.5
Shimano 105 Di2 12s x Panaracer GRAVELKING R 700×35C

元は、ワイヤ式コンポーネントで組まれたエンデュランスロードバイク、「Cannondale Synapse Cabon Gen.5」。シマノ R7100系 105 Di2への換装&コラムカット他を承りました。発売当初から、標準装備化の賛否が分かれる「Smartsense」ですが、主に通勤用途でお使いになられているオーナー談だと、リアレーダー含めて重宝されているとのこと。

セミワイヤレスの105 Di2にすることで、コクピット周りのケーブル類がスッキリと仕上げることが出来ました。後述しますが、足回りは太めな「700×35C」に。ガチなレースに出場せず、ツーリングや通勤が主なライダーにとっては、轍など路面状況を気にせず走れるためストレスが大幅に減ります。このメリットはエントリー層にこそ享受して欲しい効果ですが、ベテランでないと実感しにくく訴求が進んでいないのも事実です。

Panaracer GRAVELKING R 700×35C
Panaracer GRAVELKING R 700×35C
センター:ヤスリ目 / ショルダー:杉目

タイヤメーカーのメインストリームを俯瞰すると、ターマック向けロードタイヤは30C以下、グラベルタイヤは40C以上というが現状です。35C前後は、クロスバイク(=ハイブリッドバイク)を想定したモデルが大半となり、オールロード・エンデュランスロード用となると思いのほか選択肢は限られます。

チューブレスレディ(TLR)だと、ピンホールはシーラントで対処が前提ゆえ、殆どのモデルでベルトが廃されます。そのため、TUBEDで運用すると耐パンク面はネガティブになりますが、今回はしなやかな乗り心地を優先して「Panaracer GRAVELKING R 700×35C」をお選び頂きました。

他の市販品だと「Vittoria CORSA N.EXT 700×34C」辺りが候補になるかと。過去のポストでも触れましたが、店主が考える「ラクな運用+しなやかな乗り心地」を実現するオールロード向けタイヤの理想的な構造は下記のようになります。
  • TUBED専用
  • カーカス角度の鈍角化
  • オーバーラップを廃したケース
  • トレッド下にベルト配置
  • グラベルキング対比、-0.2mm薄化したトレッド厚
  • トレッドパターンはスリック
ケースとコンパウンドは流通品を用いて、トレッドパターンのみを特注するならそこそこのロットを積めば対応してれるタイヤメーカーもありますが、構造まで踏み込むとなると量産ベースでないと難しいのが現実です。

バーテープ:fabric KNURL GRAVEL
Chain Suck Protector / チェーン サック プロテクターを追加
ブランキング前
ブランキング後
ブランキング後
ブランキング後
ブランキング後

細かいところですが、換装作業時に併せて「Chain Suck Protector / チェーン サック プロテクターを追加したり、使わないアイレット(ダボ穴)は、エンプラ製の極低頭ボルトでブランキング処理しています。

ベースバイク
Cannondale Synapse Cabon Gen.5 | キャノンデール シナプス カーボン Gen5


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。