| DAHON Lunden | ダホン ルンデン |
毎年恒例の『台北サイクルショー2026/Taipei Cycle 2026』に出張してきました。本ショーでダホンは、「DAHON 2.0」を銘打って新モデルを発表。目玉モデルは、LUNDEN / MARINER XL&HD / K-FEATHER / BICECOを挙げていましたが、まずは「Lunden」からご紹介します。
| DAHON Lunden | ダホン ルンデン |
同社は、昨年のCHINA CYCLE 2025とEUROBIKE 2025に「三つ折り/Tri-Fold」型のいわゆるジェネリック・ブロンプトンである「Dabrom」を出展してザワつかせましたが、どうやら「Lunden(ロンドン旧名のイジリ?)」にリネームする模様。さらに、従来の16インチに続き、20インチモデルもラインナップに加わりました。
| DAHON Lunden | ダホン ルンデン |
「Lunden」の20インチモデルは、以前からDAHONの主力ホイールサイズであることに加えて、本家であるBromptonのG Lineを意識したものと推察されます。Lundenシリーズは、DELTECHや高さ調整可能なハンドルバーなどを備えたDAHON‑V Techを採用しており、他社のTri‑Foldモデルより高いパフォーマンスを訴求しています(詳細→公式WEBサイト)。
まったくの余談ですが、スマートフォン業界では中国メーカーを筆頭に、2024年からトライフォールドモデルの流通が始まりました。Samsungも2025年末に韓国で、2026年1月に米国でGalaxy Z TriFoldを発売しましたが、歩留まりの悪さからか?すでに販売を凍結しています。自転車業界において、このトライフォールドが定着するか目が離せません。
| 台北サイクルショー 2026 DAHON ブース |
| DAHON MARINER XL | ダホン マリナー XL |
| DAHON MARINER XL | ダホン マリナー XL |
| DAHON MARINER XL:タイヤサイズ 22x1.95 (ETRTO 50-456) |
過去、US市場では20インチ/451サイズを22インチと呼称することがありましたが、「DAHON MARINER XL」は正真正銘の22インチホイールを採用しています。22インチ規格のタイヤ&リムは流通量が非常に少ないゆえ、自転車屋としては身構えざるを得ません。
一方、「MARINER HD」は、体格の大きい&高身長のライダー向けに設計されています。最大積載量は330ポンド(150kg)となっており、高積載&折り畳みで欧州市場を意識したモデル。負荷試験も他モデルに比べて厳しい条件で行っているとのこと。前述の「MARINER XL」は、「HD」をインチアップしたモデルと考えられます。
「DAHON K3i」は、16インチ(ETRTO349)ホイールに内装3段ギアを組み合わせ、前後ディスクブレーキを装備。従来のK3/K9よりも、カジュアル&実用性を重視したモデルと言えます。
| DAHON Sub-Brand:BICECO |
| DAHON Sub-Brand:BICECO |
「BICECO」は、DAHONが一般市場向けに新たに立ち上げた低価格なエントリーグレードのサブブランド。例えるなら、UNIQLOでいうGUのポジションにあたります。
| ドロップハンドル装備のスポーティーなモデルも展開 |
当店の「台北サイクルショー 2026 | Taipei Cycle Show 2026」関連記事は、#TPECY2026をご覧ください。
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