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| PVG T2 チェックインカウンター |
2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回は、LCBT(Low-cost Business Traveler)な店主による、上海浦東国際空港・PVG T2での深夜早朝の過ごし方、空港泊、ベンチ泊のポイントをご紹介します。
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| 非制限エリアのファミリーマート(全家便利店) |
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| 非制限エリアのスターバックス |
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| スターバックスコーヒー隣のマクドナルドも深夜早朝の時間帯は閉店 |
日本⇔PVGをLCCで利用する場合、ターミナル2を使うことになるかと。浦東空港は24時間空港ですが、深夜〜早朝の時間帯は飲食店を含むほとんどの店舗が営業していません。店主が知る限りは、ファミリーマートとスターバックスのみが営業しています。
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| 営業時間帯の PVG T2 マクドナルド |
ちなみに、コスト節約型の旅行者にとって“オアシス”とも言えるマクドナルド(麦当劳)ですが、PVG にある店舗は
SNIEC 店と同様、お値段と意識がやや高めな限られたメニュー構成になっています。
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| PVG T2 27 出口 |
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| Overnight Rest Area |
空港ベンチ泊で店主が最もおすすめするのが、PVG T2・1階の国内線到着エリア、27番出口付近に設けられている「Overnight Rest Area」です。リクライニングシートもあり、深夜帯でもゆったりと過ごせます。
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| 国内線到着エリア 2D |
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| 国内線到着エリア 2D近くのベンチ |
先述の「Overnight Rest Area」が埋まっている場合は、その近くにある 2D エリア付近のベンチが第2候補になります。ただしこちらは出入口が近いため、やや騒がしい点が難点です。
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T2に接続するS2エリア 昼間でも国際線は人流が少なく、免税店のスタッフも手持ち無沙汰 |
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| T2に接続するS2エリア |
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| S2エリア:階下は国内線 |
PVG に限らず、LCC を利用すると遠めの搭乗ゲートが割り当てられることがほとんどです。T2 から MRT で移動する S2 もメインターミナルと同様に広い空間が広がっていますが、店舗は少なめです。そのため、制限エリア内で食事を摂りたいなら、T2 で事前に済ませておくことをおすすめします。
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| S2エリア 自動販売機 |
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| S2エリア 自動販売機 |
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| S2エリア 自動販売機 |
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S2出国エリア 多くの座席がありますが、ひじ掛け無しのベンチはMRT到着側のみに配置 |
上海浦東国際空港では、2028年完成予定の「浦東空港第4期拡張計画」が進行しており、T3ターミナルに加えて巨大な地下交通ハブ、さらに複数の新規鉄道路線(計5路線)が接続する“空港総合交通センター”化が進んでいます。
空港の東側すぐ隣には、上海最大級となる高速鉄道駅「上海東駅」が建設されており、2027年に開業予定です。さらに 2030 年には、上海東駅や 21 号線を含む広域交通ネットワークが本格的に連携する見込みです。
アジア圏の国際旅客ハブとしてはシンガポール・チャンギ空港(SIN)や仁川国際空港(ICN)、貨物ハブとしては香港国際空港(HKG)や上海浦東空港(PVG)が挙げられますが、こうした拡張が進めば、PVG はアジアにおける「旅客+貨物」両面のメガハブとなる可能性が高いと言えます。
なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、
#chcy2026をご覧ください。
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