| ヘリサートでメネジを補修 |
当店でも長年愛用している、サドルの先端をバーに引っ掛けて駐輪させる自転車簡易スタンドの定番「ミノウラ | MINOURA LEVEL-170H」。その構造上、高頻度で折畳⇔展開を繰り返すと、リンク支点のボルトはネジロック剤を使っても徐々に緩んでしまいます。これまでは時々増し締めして対応していましたが、ついにめねじ側が摩耗してバカになってしまいました。
手っ取り早くM6からM8へサイズアップしてタップを切り直す案も考えましたが、母材が薄いためピッチを大きくすると有効山数が減り、強度面で不安が残ります。今回は、アルミやMCナイロンなど軟質材に強固なねじ山を作るに用いられるヘリサート(=ねじインサート/スレッドインサート/リコイル)を用いて復旧しました。
これでダメなら、次の手段としてフレーム側を通し穴にしてナットで固定するか、ナッターでリベットナットを入れる感じかと。
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。
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