2026年4月4日土曜日

Cannondale SuperX 3 Raw | キャノンデール スーパー エックス 3 ローカラー ブラック Shimano GRX 820 / DT Swiss G1800 SPLINE ホイール 装備 カーボン グラベルバイク

Cannondale SuperX 3 Raw | キャノンデール スーパー エックス 3
カラー:Raw |ロー ブラック
Shimano GRX 820 / DT Swiss G1800 SPLINE 装備

ハイスピードグラベルやグラベルレース向けに開発された「Cannondale SuperX 3|キャノンデール スーパーエックス 3」。Supersix EVO譲りの軽量性とエアロダイナミクスを備えたカーボンフレームに、「シマノ GRX 820」と「DT Swiss G1800」を搭載したモデルです。

機材スポーツゆえ、上を見ればキリがありませんが、「Cannondale SuperX 3」は絶妙に的を射たパーツアセンブリにより、吊るしのままでも通なライダーを満足させる仕上がりとなっています。また、ロードとグラベルの両方を楽しみたいものの、保管スペースや予算の都合から一台で賄いたいと考えるライダーにもおすすめです。

今回は、ベテランライダーのオーナー様からご注文頂きセットアップを進めました。基本的な構成はそのまま、挿し色を追加。実践的な一台に仕上がりました。

タイヤ:Vittoria Terreno T50 700x40c
厚めなチェーファーでTBR運用でも気密性が期待できます
ホイールセット:DT Swiss G1800
転がりの良いトレッドパターン
前後ハブ:DT Swiss 370 スターラチェット

ホイールセットは、「DT Swiss G1800」。アルミリムですが、内幅24mmの現代的なプロファイルとエアロスポークの組み合わせ。370ハブは、「Ratchet LN」を採用。元祖スターラチェットの面クラッチ式ゆえ、駆動剛性も高くなっています。なお、公称タイヤクリアランスは、フロント51mm/リア48mmとなってます。

クランクセット:FC-RX820-2 / 48-31T
UDH + ダイレクトマウント・RDハンガー
リア カセットスプロケット:CS-R8101-12 ULTEGRA HYPERGLIDE+ 12スピード

コンポーネントは、ロードで言うアルテグラグレードに当たる12スピード メカニカルシフティングの「シマノ GRX 820」をフル装備。12sのアルテグラはDi2のみとなっていますが、GRXはメカニカルシフティングも継続展開しており、いわゆる「紐テグラ」グレードに該当します。
ブレーキ:Shimano GRX 820 & CL800 前後φ160mm ローター
Chain Suck Protector / チェーン サック プロテクター追加

シクロクロス兼用であった前作の「SuperSix EVO SE」や「SuperSix EVO CX」と比較してBBハイトが下げられ、高速巡行や安定性を重視したグラベル向けのジオメトリとなっています。

Cannondale SuperX 3 | キャノンデール スーパー エックス 3 (SPEC→公式サイト)
カラー:Raw | ロー(ブラック)
コンポーネント:Shimano GRX 820
ホイール:DT Swiss G1800

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年4月3日金曜日

MICROSHIFT Cypher | マイクロシフト サイファー 1×10 電動コンポーネント #TPECY2026

MICROSHIFT Cypher
展示車体:GIANT LIV

毎年恒例の『台北サイクルショー2026/Taipei Cycle 2026』に出張してきました。20162017に発表した「eXCD」以降、電動コンポーネントから距離を置くMICROSHIFTですが、EUROBIKE 2025でシレっと登場させたのが「Cypher」です。

構成は1×10。近年、GIANT社が力を入れるキッズ&ジュニア向けロードバイクに向けて生産されたもので、ほぼ同社への専売商品と言ってよいポジションかと。

右ブリフター
MPH Youth Disc Brake System
ワイヤ→油圧駆動へ変換
左ブレーキレバー
ブレーキはメカニカル(ワイヤ駆動式)で、GIANTが展開するMPH Youth Disc Brake Systemを介してワイヤ→油圧駆動へ変換してディスブレーキを駆動します。変速スイッチは右ブリフターのみに装備。レバーは、ショートリーチ仕様なので展示車のような女性向けモデルにもマッチしそうです。
新型MTBコンポ 1x11s「Advent MX」も展示

当店の「台北サイクルショー 2026 | Taipei Cycle Show 2026」関連記事は、#TPECY2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年4月1日水曜日

DAHON K1 × SCHWALBE BIG APPLE | ダホン ケーワン × シュワルベ ビッグアップル ファット化 カスタマイズ 14インチ シングルスピード 軽量フォールディングバイク 折り畳み

DAHON K1 × SCHWALBE BIG APPLE | ダホン ケーワン × シュワルベ ビッグアップル
ファット化 カスタマイズ

人気の14インチ折り畳み「K3」のシングルスピードモデル、「DAHON K1 | ダホン ケーワン」。シンプルな構成でタウンユースを想定したモデル。都市部の平地を走るのに適したコンパクトコミューターです。

フレームデザインは、K3同様にEEZZ(イージー)をコンサバにしたスタイル。前三角は「Deltec」ケーブルで補強。後三角は標準的なトラス構造を採用。塗分けされたグラフィックもスポーティな雰囲気に仕上がっています。

SCHWALBE BIG APPLE
軽量シングルスピードの代表格、「DOVE UNO」や「DOVE PLUS」と比較すると。「K1」は、前後トライアングルを有して捻じれ剛性が高く、ホイールベースもが長いので安定した走行が可能。その反面、車体重量は約1kg重くなります。

DOVE系は、チョイ乗りコンビニバイク的な立ち位置でしたが、K1はもう少しちゃんと走りたい方向けかと。レンジ的には、DOVE<K1<K3と言ったところ。

そんな「K1」ですが、今回はタイヤ交換のタイミングでお馴染みの「SCHWALBE BIG APPLE」へ換装してファット化することに。タイヤ外径も大きくなるので、ギア比UPの効果も得られます。

ベースバイク
DAHON K1/ダホン ケーワン
Transmission:1 Speed(F42T/ R9T)
Wheel size:14 inch
Weight:7.8kg
Folding size:W65×H59×D27cm
Color:Steel Black | スティールブラック


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年3月31日火曜日

FACTOR ONE / OSTRO VAM 2.0 New Color / MONZA RAPHA RCC | ファクター ワン / オストロ VAM 2.0 ニューカラー / モンツァ ラファ RCC 展示会

FACTOR ONE BLUSH

FACTORの展示会にお邪魔してきました。当日の目玉はグローバルローンチに合わせてお披露目された「Bugatti Factor ONE」でしたが、併せて直近で発表された既存モデルの新色も拝見できました。約400万円のBugatti Factor ONEを目の前にすると、行動経済学でいうアンカリング効果にまんまとやられ、あら不思議、通常モデルが急にお買い得に思えてきます(笑)。

OSTRO VAM 2.0 New Color
ARCTIC CHROME
OSTRO VAM 2.0 New Color
TERRACOTTA ORANGE
FACTOR MONZA
RAPHA RCC
市販モデルのフロントフォークロゴはFACTORに変更されるとのこと

2026年モデルとして、世界各地のRapha Clubhouseに配備されるレンタルバイク「FACTOR MONZA RAPHA RCC」。サドルポジションの調整しやすさや、ダウンチューブ・ストレージの利便性を考慮し、MONZAが選定されたとのこと。

これまでは非売品、あるいはRCC会員向け販売のみと流通が限定されていましたが、要望が多かったため、本モデルからは他モデル同様に一般購入できるレギュラーモデルになるアナウンスがありました。


FACTOR社 CEO CALVIN CHAN 氏 自らがプレゼン

本会ではFACTOR社のCEO、Calvin Chan氏によるプレゼンテーション。同氏は台北にある「Pentagon Asia」の共同創業者でもあり、業界の川上から川下までを把握する人物です。

質疑応答では、創業者でありエンジニアのRob Gitelis氏の言葉を借りる形で、ユーザーがコーナリングのグリップや快適性を求めて太めのタイヤを選びたがる気持ちは理解できるが、タイヤ径を変更するとBBハイトやトレール値が変化するため、安易に推奨はできない、との説明がありました。なお、FACTOR ONEの基準タイヤ径は700×28Cだそうです。

また、同社はCFDや風洞実験による評価を重視していますが、フレームバッグやサドルバッグを追加した場合の空力損失は約6Wで、アウトフロントブラケットを追加した場合はそれより小さい、という回答でした。


各モデルの詳細は、TRI SPORTSさんのWEBサイトをご覧下さい。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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