2026年8月22日土曜日

SPECIALIZED ALLEZ SPRINT x SRAM Force / Rival AXS E1 x SCOM AEROLITE | スペシャライズド アレー スプリント x スラム フォース / ライバル x スコム エアロライト 40/40

SPECIALIZED ALLEZ SPRINT x SRAM Force / Rival AXS E1 x SCOM AEROLITE 40/40
スペシャライズド アレー スプリント x スラム フォース / ライバル x スコム エアロライト

SPECIALIZED Allez Sprintは、Tarmac SL7の開発で得られた空力設計と剛性バランスをアルミフレームに惜しみなく投入したモデルです。独自のSmartweldテクノロジーにより、複雑形状のアルミチューブを高精度に接合し、優れたパワー伝達性と空力性能を両立。FACTカーボン製フォークとTarmac共通のカーボンシートポストを組み合わせることで、路面振動を抑えつつ鋭い反応性を実現しています。

今回は、ベテランライダーであるオーナー様よりフレームをご支給いただき、その他のパーツ類は当店でご用意して組み上げました。フロントシングル(1x)を試したいというご要望に合わせ、SRAM Force / Rival AXS E1 をミックスした構成でセットアップしています。

重量を抑えたい部分やパワーメーターまわりには Force グレードを採用し、軽量性と機能性のバランスを最適化しました。また、オーダー時にお使いのバイクポジションをトレースし、組立整備へ反映することで、乗り慣れたフィーリングをそのまま新しい車体へ継承しています。

ハンドル:ワンバイエス / OnebyESU ジェイカーボンネクスト VDS
ステム:ワンバイエス / OnebyESU スージーステム

ハンドルは、オーナーご指定の「ワンバイエス/OnebyESU ジェイカーボンネクスト VDS」を採用。薄手のバーテープを巻くと下ハンの細さが際立ちます。さらに、サドル上面とハンドルの高低差を確保するため、ステムには同ブランドのスージーステムをセレクトし、全体のポジションバランスを整えています。

ヘッドセット・トップカバー
使わない穴はグロメットでブランキング
サドル:fizik ANTARES VENTO R1 Light カーボンレール
SCOM AEROLITE 40/40
SRAM Force AXS E1 / Thread mount Power Meter Spider E1
X-Sync Thread Mount Chain Ring 1X
Chain Suck Protector を追加
フロント:φ160 ローター
リア:φ140 ローター
SCOM AEROLITE 40/40
内幅23mm/外幅30mm

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年8月21日金曜日

TRINX EN-01 Mid pivot Enduro bike / XC 5.0 CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

TRINX ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回はその中から「TRINX」ブースをご紹介します。

同社は、UCI MTBレースに参戦する TRINX FACTORY TEAM を擁している一方で、これまでの市販モデルはハイエンドモデルよりもクロスバイクを含むエントリー〜ミドルハイ帯のラインナップを厚く展開しており、どこかチグハグな印象がありました。

しかし今回のショーでは、これまでの路線を一新するかのように、新型のアッパーモデルを投入してきました。なお、TRINXはフレーム製造・塗装から組付までを自社工場で行っており、スチール/アルミ/カーボンモデルまで幅広く手掛けています。

TRINX E-MTB / ANANDA ユニット搭載
TRINX Mid pivot Enduro bike : EN-01
TRINX UCI RACING BIKE : XC 5.0

なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年8月20日木曜日

Cannondale SuperSix EVO 4 Storm Cloud | キャノンデール スーパーシックス エボ 4 ストーム クラウド Gen.4 シマノ R7120系 105メカニカル 12s

Cannondale SuperSix EVO 4  | キャノンデール スーパーシックス エボ 4
コンポーネント:R7120系 105 / 12スピード メカニカル コンポ
カラー:Storm Cloud | ストーム クラウド
50mmハイト カーボンホイールへ換装済み

Gen.3以降、高次元でバランスの取れたオールラウンドロードバイクとして高い評価を得てきた「Cannondale SuperSix EVO(キャノンデール スーパーシックス エボ)」。Gen.4もその完成度の高さから多くのベテランライダーに支持された一台です。

実際に車体を組み立て・整備してみると、前作Gen.3のコンセプトを維持しつつ各部がブラッシュアップされているのが垣間見えます。派手な変更点はありませんが、樹脂パーツを含め寸法公差や擦り合わせに進歩がうかがえ、工業製品として地道に作り込まれた印象です。

そんな「Cannondale SuperSix EVO 4」をご注文いただきました。組立整備にあたっては、事前にお使いの車体のポジションをトレースし、同じフィーリングで乗り出せるよう各部に反映しています。さらに、普段から使い慣れているハンドルとサドルを組み込むことで、乗り味を崩さずに仕上げました。

造形的にシートピラーの薄さに目を奪われます。また、リア三角は有機的に。フロントフォークは、シャープエッジと翼断面形状が強調されました。コンポーネントは、シマノ新型のR7120系105 メカニカル12スピード。フロント50/34t、リア11-36tの組み合わせで最ローギア比0.94を実現しています。クランクも105を採用しているのは、ウレシイところ。
Chain Suck Protector 追加

ディスクブレーキ搭載のSuperSix EVOは、世代を重ねることで着実に進化。細かい処ですが、立ち漕ぎした際もロータータッチや異音は無く、ストレスがありません。エアロダイナミクスを意識しながらも、2010年代のエアロモデルにありがちなヒラヒラ感やピーキーさもなく、高次元でバランスが取れています。ざっくりした表現をするなら、熟成されたリムブレーキ最終期のハイエンドクラスに追いつき、スルーアクスルでより進む車体になった感。

ベースバイク
Cannondale SuperSix EVO 4 | キャノンデール スーパーシックス エボ 4 Gen.4
カラー:Storm Cloud | ストームクラウド


※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年8月19日水曜日

VOOK V9 / LAGET / BIGROCK 32インチホイール MTB / Mambas 中華ロードバイクブランド CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

VOOK ブース
新モデル VOOK V9

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回は中国ブランドの「VOOK」、「LAGET」、「BIGROCK」、「Mambas 」と4社のブースをご紹介します。

VOOKは2023年に誕生した中国の新興ロードバイクブランドで、軽量性と「完全自社開発」を強調する点が特徴です。主力モデルには、アルミ製のVOOK ONEシリーズと、競技志向のカーボン製VOOK V8シリーズがあります。

最新モデルの「VOOK V9」は2026年に発表されたエアロロードバイクで、「外置ステアラーチューブ」と「フォーク+ハンドル一体成形構造」を採用しています。メインフレームと一体型フォーク&ハンドルの2ピース構造が特徴で、接合部を極限まで削減することで剛性と空力性能の向上を図っています。

LAGET ブース

台北ショーやEUROBIKEでもお馴染みの「LAGET (由来:Last Target)」は、西安に構えるTSB(Titan Super Bond)が展開する“3Dプリント・チタンフレーム”ブランドで、チタンバイクの中でも革新的な構造と設計自由度を持つシリーズです。

本ブランドは、BLT(Bright Laser Technologies)社の産業用金属3Dプリンター BLT‑A320 を用いた製造により、内部格子構造・トポロジー最適化・一体成形といった高度な構造設計を実現しています。この製法が一般化すれば、自転車フレームの製造現場は、半導体と同様に“設備産業”としての性格を強めていくでしょう。

BIGROCK 32インチ MTB

2018年に設立され、中国広東省東莞市に本社を置くDongguan Bigrock Sports Goods Co., Ltdが展開する自社ブランドの「BIGROCK」。これまでロードバイクのイメージが強かったですが、トレンドを抑えた32インチMTBも展示されていました。

Mambas ブース

天津盛达运动器材有限公司(Tianjin Shengda Sports Equipment Co., Ltd.)は自社ブランドとして「Mambas(マンバス)」で展示していましたが、同社が実際に商標登録している名称は「Membas(メンバス)」になっています。

なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。