2026年10月14日水曜日

2026/10/14 17時で早じまいのご連絡

 


直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2026/10/14(水):17時で早じまいのご連絡

店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

桃園国際空港 TPE⇔台中の高速バス・HSR・Klookを使った移動ノウハウ #TBWT2026

半導体立国の台湾らしく「東佑達自動化科技(TOYO ROBOT)」の
広告がラッピングされた高速バス

2026年9月中旬、台湾・台中市で開催された「Taichung Bike Week 2026」へ出張してきました。桃園国際空港(TPE)から台中までの移動手段は、高速バス・台湾高鐵(HSR)・在来線など複数ありますが、いずれも所要は概ね 2.5時間前後 と大きな差はありません。なかでも高速バスは、TBW会場近くまで直行でき、移動中に休める点が大きなメリットです。

一方で、台中発の高速バスは 定刻どおりに来ないことが多く、復路の時間管理が難しい のが悩ましいところです。そのため店主の旅程は、往路:高速バス → 復路:MRT+台湾高鐵(Taiwan High Speed Rail)  という組み合わせを選ぶことが多く、確実性と快適性のバランスを取っています。

日本の新幹線に相当するHSRは、海外からKlook・KKday・Trip.com(=Ctrip)などを経由して事前予約すると、外国人旅行者向けの割引が適用され、比較的安く利用できる のも選択理由の一つです。

今回は、帰路のフライトまで時間に余裕があったため、旅費を抑える目的で往復とも高速バスを利用しました。普段はバス停のカウンターで発券していますが、今回はKlookを利用して事前決済とチケット発行まで済ませてから訪台しました。HSR予約ほどの価格メリットはありませんが、現地で両替不要・確実にチケットを確保できる点は便利です。

余談ですが、高速バスにラッピング広告を掲出している冒頭の 東佑達自動化科技(TOYO Automation / TOYO ROBOT) は、2000年に台湾で設立されたFAメーカーで、日本のヤマハ発動機やCKDとも提携しています。同社は直動アクチュエーターメーカーとしての印象が強かったのですが、近年はフィジカルAI分野にも進出しているようです。

台中 朝馬站

TPE発の往路便では、バス会社のカウンターで2次元バーコードを提示すると、スタッフが手慣れた様子でスキャンし、乗車する便をスムーズに案内してくれました。

一方で少し手こずったのが、台中・朝馬站から乗車した帰路便です。店主はいつものように発券カウンターへ向かい、バーコードを見せたのですが、窓口スタッフは「なんじゃこりゃ?」という反応で、英語も通じません。意思疎通が進まず困っていたところ、後ろに並んでいた現地の方が英語で助け舟を出してくださり、無事に乗車手続きができました。

今回の経験で学んだのは、Klookなどで事前に高速バスのチケットを購入した場合は、発券カウンターではなく、緑色の「乗車カウンター」に直接向かうのが正解ということです。ここで2次元バーコードをスキャンしてもらえば、問題なく乗車できます。同じ方法を利用される方は、ぜひ参考にしてみてください。

バスの車窓から望むマジックアワー

ちなみに、台中からはTPE・台北・羅東・高雄に加えて、観光地として人気の日月潭へ向かうバスも多数運行されており、低コストで広範囲に移動できます。

たとえば台北⇔台中間には統聯客運の 1619・1620 などの路線があり、深夜・早朝便も含めて運行本数が多く、片道約90分・運賃は約1600円前後 と非常に手頃です。

台北の宿泊費は比較的高めであるため、費用と旅程をコンパクトにまとめたい場合は「台北で夜まで滞在 → バスで台中へ移動 → 台中で一泊」という組み方も有効です。翌日は台中市内や周辺エリアをゆっくり巡ることができ、コストを抑えつつ行動範囲を広げられます。

なお、当店の「Taichung Bike Week 2026」関連記事は、#TBWT2026をご覧ください。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

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2026年10月13日火曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー フリーボディ付 3s カセットスプロケット & リアハブベアリング交換

DAHON K3 | ダホン ケースリー

お仕事や日常の移動手段として酷使されている DAHON K3(ダホン K3) のメンテナンスをご依頼いただきました。タイヤやブレーキシューなどの消耗品はオーナー様ご自身で定期的に交換されているものの、今回は リア駆動まわりに不具合がある とのことです。

今回の主な修理・交換箇所は、チェーン/フリーボディ付 3速カセットスプロケット/リアハブベアリング の3点となりました。

DAHON K3 強化リアホイール

ハードライディングされる K3 の場合、構造上どうしても 大きな負荷がリアホイールへ集中しやすく、ここがウィークポイントとなります。ただし、こちらの車体は以前当店にて 強化リム+バテッドスポーク仕様へ換装済みで、それ以降は 2年以上にわたり安定した運用が続いている とのことでした。

DAHON K3 | ダホン ケースリー 純正 補修用 リペアパーツ
カセットスプロケット(フリーボディ付)
リアハブ主軸
リアハブ主軸
リアハブ本体
クラッチ受け部
ベアリング抜き工具
フリーボディのベアリングを外した姿

現車を確認したところ、リアハブに スラスト方向のガタ が発生していました。ハブボディ内部が削れている場合は アッシー交換が必須 となりますが、幸い今回は ベアリング交換のみで復旧可能 でした。ベアリングは耐久性向上を狙い、ステンレス仕様 を採用しています。

また、トップギアおよびセカンドギアの摩耗が進行していたため、3速カセットスプロケット(フリーボディ付) も交換して歯飛びを解消しました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年10月12日月曜日

台湾 台中 自転車 SHOP 巡り | STAND Collection Taichung / SpeedPark (速度公園單車零件百貨) / Roadda Cycling Sports Goods Store (路達自行車衣百貨 何厝國小店) / 仁將Caffeterry #TBWT2026

STAND Collection Taichung / スタンド コレクション 台中

2026年9月中旬に台湾・台中で開催された「Taichung Bike Week 2026 / 台中バイクウィーク2026」へ出張してきました。その道中で足早ではありますが、同業の自転車店を数件見て回りました。

自転車関連企業が集約される台中を象徴するように郊外には、「GIANT」「MERIDA」の大型旗艦店もありますが、中心部(北区・西区・西屯区あたり)では「自転車販売店よりも、ウエア専門店(車衣店)の方が目立ちます。

STAND Collection Taichung
STAND Collection Taichung
STAND Collection Taichung

STAND Collection Taichung

「Pas Normal Studios(PNS)」を中心に展開するサイクリングアパレルショップ 「STAND Collection Taichung」。運営する史登有限公司(STAND Collection)は、Pas Normal Studios、PEdALED、Sweet Protection、AVEO、Polymer Workshop など、サイクリングアパレルを主軸としたブランドの代理店兼小売事業を展開する企業です。

同社は、以前紹介した台北民生社区の STAND Collection Taipei をはじめ、 SeedDown Please も運営しており、台湾におけるハイエンド・サイクリングアパレル市場の主要プレイヤーとなっています。

SpeedPark / 速度公園單車零件百貨
SpeedPark / 速度公園單車零件百貨

「SpeedPark(速度公園單車零件百貨)」は、台中市で展開する自転車部品・アクセサリー・アパレルの専門店です。豊富な在庫と即時購入できる利便性を強みに、タイヤ・駆動系・ブレーキ・工具・ライト・バッグ類まで幅広い商品を取り揃えています。店舗運営は販売業務が中心で、修理・整備サービスは提供していない点が特徴です。

運営母体である SpeedPark Corporate Limited は、2007年に自転車関連のEC/オンラインオークションから事業を開始し、国内外20以上のプラットフォームで販売チャネルを構築。2015年以降はアウトドア、キャンプ、ハイキング、テクノロジー、健康・美容などへ事業領域を拡大し、現在では1万点以上の商品を扱う総合ギアサプライヤーへと成長しています。

Roadda Cycling Sports Goods Store / 路達自行車衣百貨 何厝國小店

「Roadda Cycling Sports Goods Store(路達自行車衣百貨)」は、国内外の多彩なブランドを網羅する豊富な品揃えを誇る、自転車用アパレルおよびアクセサリーの老舗ショップです。卸売と小売の両方を手がけ、台湾でも長い歴史を持つサイクリングウェアの専門店として知られています。

同社は、こちらの「何厝國小店」をはじめ、台北の「禮客公館店」、台中の「東山芋園店」の計3店舗を展開し、幅広いラインナップと安定した在庫でサイクリストの多様なニーズに応えています。

仁將Caffeterry(仁將咖啡)
仁將Caffeterry(仁將咖啡)

台中市西区にある、自転車をテーマにした隠れ家風カフェ 「仁將Caffeterry(仁將咖啡)」。国立台湾美術館のほど近くに位置し、自転車好きのオーナーが営む落ち着いた雰囲気が魅力です。店内にはサイクリング要素がさりげなく散りばめられ、静かにコーヒーを楽しめる心地よい空間が広がっています。


なお、当店の「Taichung Bike Week 2026」関連記事は、#TBWT2026をご覧ください。

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2026年10月11日日曜日

DT SWISS 350 Hub x バレルシェイプ 内幅23mm カーボンワイドリム 40mmハイト 手組みホイール オールロード&グラベルバイク用

DT SWISS 350 Hub x バレルシェイプ 内幅23mm カーボンワイドリム 40mmハイト
手組みホイール

ブルベも嗜まれるオーナー様より、グラベル走行も視野に入れたリアホイールのビルドをご依頼いただきました。大柄なライダーということもあり、強度と重量のバランスに優れた構成をご要望です。

ホイール強度を高める方法としては、スポーク数やスポーク径の増加、リムハイト/リム幅の拡大などが挙げられますが、重量やコストとの兼ね合いを考えると、最適解の見極めは容易ではありません。

今回は、断面係数と重量のバランスを重視し、1 本あたり約 400 g の「40 mm ハイト・カーボンリム」を採用。そこに、堅牢な造りで定評のある「DT SWISS 350 ハブ」を組み合わせ、信頼性の高い手組ホイールとして仕上げました。


ハブは定番かつ安定性に優れる「DT SWISS 350」を採用。  フリーボディには、面接触型クラッチの先駆けである スターラチェット方式を搭載しています。派手さこそありませんが、面クラッチ特有の高い駆動剛性が持ち味です。クラッチは 36T 仕様で、作動音は控えめです。


リム内幅は、フレーム側のタイヤクリアランスと、実際に装着するタイヤサイズを想定して選定しました。  リムプロファイルは、側面にわずかな膨らみを持たせた最新形状である 「バレルシェイプ(樽型/オリーブ型)」 を採用。

さらに、万一スポークが飛んだ際の補修性やパーツ入手性も考慮し、前後とも 28H・Jベンドスポーク を選択。特に負荷の大きい後輪には、より高い引張強度を持つ #13–14 バテッドスポーク を用い、下記の構成でホイールをビルドしました。

ハブ:DT SWISS 350 FOR THRU AXLE 12MM 28H
リム:バレルシェイプ 内幅23mm カーボンワイドリム 40mmハイト
Fスポーク:#14バデッドスポーク
Rスポーク:#13-14バデッドスポーク

素材:T800 + T700
形状:ハイト40/内幅23/外幅34mm
重量:400g/本

エアロ性能・重量・ホイール強度・テンション均等化など、どの要素を優先するかによって編み方は大きく変わります。  今回は、オールロード兼グラベル用途であること、そして前後とも 28H・Jベンドハブ を採用した構成であることから、ディスクブレーキ特有の左右テンション差をできるだけ近づける方向でアセンブルを行いました。

フロント:逆イタリアン組  DS 3クロス/NDS 2クロス
リア:JIS組  DS 2クロス/NDS 3クロス

ディスクローター側の負荷、スポーク角度、テンションバランスを総合的に考慮した、オールロード〜グラベル向けの堅実なレイアウトです。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年10月10日土曜日

CHINA CYCLE 2026で見かけた“あやしいブランドロゴ” と 謎アイテム Double Tree / MolicSYN 他 | #chcy2026

DT / Double Tree ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された 「CHINA CYCLE 2026」 に出張しました。今回は、以前ご紹介したPROLOMのような店主の目に留まった“ネタ的なブース”をいくつかご紹介します。

ここ数年で、安かろう悪かろうのイメージを急速に払拭しつつある、いわゆる自転車業界の 「中華ブランド」。依然として玉石混交ではあるものの、ハイエンド商品の拡張によって、本ショーの“グラデーション”というか、ダイナミックレンジが一気に広がった印象があります。

もっとも、市場やショーが成熟してくると、コピー商品や怪しげなロゴを掲げるブランドは自然と淘汰されていくのが常です。知財・商標・IPが守られるべき重要な資産であることは言うまでもありません。しかし、ガレージメーカーが放つパロディロゴのような、“やっちまったなぁ”感あふれるブースが少なくなっていくと、それはそれで一抹の寂しさを覚えるものです。

CADIX
深圳市善電科技有限公司 / SHENZHEN SANDIAN TECHNOLOGY CO., LTD.
ヘルメットに取り付ける彗星型LED FLYING STARS

CANNAVARO
MolicSYN ブース
Muc-OffとMonster Energyを合体させたようなパッケージ
钻石 / DIAMOND / SAINANUO ブース
SHUNFENG ブース
Okuley Electric Scooters ブース
MOTOVELO ブース

なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

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2026年10月9日金曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー トップギアがブラック仕様の前期型 3s 補修用 リペアパーツ 純正 カセットスプロケット(フリーボディ付)入荷

DAHON K3 | ダホン ケースリー 純正 補修用 リペアパーツ
カセットスプロケット(フリーボディ付)
前期型 トップギアがブラック
価格:13200円/個(10%税込/工賃別途)

14インチという小径フォールディングバイクでありながら、走行性能の高さが際立つ DAHON K3(ダホン K3)。よく走るライダーの場合、スプロケットも摩耗するので、定期的な交換が必須です。

K3 のトップギア(9T)は ねじ込み式のフリーボディ一体構造のため、歯が摩耗すると フリーボディごとのアッセンブリー交換となります。軸受け部は 3個のベアリングを使用しています。なお、DAHON K3 のリアフリーハブはランニングチェンジにより 2種類の仕様が存在します。

トップギアのカラーで判別でき、ブラック:前期型、シルバー:後期型となります。交換パーツ選定の際は、このトップギアの色が重要な識別ポイントになります。

装着例
DAHON K3 純正 カセットスプロケット(フリーボディ付)表側
DAHON K3 純正 カセットスプロケット(フリーボディ付)裏側
左:前期 MY2019用 / 右:後期 MY2024~用
左:前期 MY2019用 / 右:後期 MY2024~用

こちらの 「カセットスプロケット(フリーボディ付)」。正確には、MY2019 以降のモデルから標準採用された強化クラッチ仕様になっていますが、トップギア(9T)がブラックの DAHON K3・リアハブにすべて対応します。

一方で、MY2024 以降の後期型(トップギアがシルバーのモデル)とは互換性がありません。  同じ K3 系列でも年式によって仕様が異なりますので、交換の際はご注意ください。

DAHON K3 | ダホン ケースリー 純正 補修用 リペアパーツ
カセットスプロケット(フリーボディ付)
前期型 トップギアがブラックのモデルのみ対応
価格:13200円/個(10%税込/工賃別途)


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2026年10月8日木曜日

UCC BRUSH FS PRO / HD / OYAMA CX 500 / CX 300 / TREND CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

UCC ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回は中国ブランドの「UCC」、「OYAMA」と2社のブースをご紹介します。
BRUSH(火狐)FS PRO 11S アルミフルサスペンション MTB
BRUSH 火狐 FS PRO 11S アルミフルサスペンション MTB
BRUSH 火狐 HD 11S 27.5 ハードテール MTB
BRUSH 火狐 HD 11S 27.5 ハードテール MTB

「UCC(United Cycling Corporation /優科騎)」は台湾発祥の自転車メーカーで、20年以上の歴史を持つスポーツバイクブランド。2008年から中国市場にも進出し、現在は広州に拠点を構える「広州环球自行车工业有限公司」として事業を展開しています。

現在の主力生産は中国側(広東省・東莞/恵州)へ移っており、台湾工場は開発・試作・小規模生産が中心となっています。この広東エリアは自転車製造クラスターの一つとして知られ、サプライチェーンが密集しているため、台湾ブランドを含む多くが同地域で量産を行っています。

日本国内で流通するスチールバイクに関して、同社がOEMしているモデルも少なくありません。以前からMTB量産を得意とする同社ですが、本ショーはそれらを強調する展示構成になっていました。

OYAMA ブース

OYAMA(欧亜馬)は1966年に台湾で創業した折りたたみ自転車を主軸とするメーカーです。大忠工業の技術力を背景に高い評価を得た後、中国・太倉や蘇州に大型工場を設立し量産体制を確立。現在は台湾で設計・試作、中国本土で量産を行い、折りたたみ車からミニベロ、クロス、E-Bikeまで幅広く展開しています。

EUは中国製自転車に長年高い反ダンピング税を課しており、非電動車には48.5%、E-Bikeには79.3%が追加されます。これに通常の関税が加わるため、中国で生産した自転車をEUへ輸出すると価格がほぼ倍になる構造です。

この負担を回避するため、多くのメーカーは労働コストが低く、EUの特恵関税制度(GSP)により関税・反ダンピング税が免除されるカンボジア、フィリピン、ベトナム等へ生産拠点を移しています。

同社ブースでは「0% anti-dumping duty exemption for bicycles exported directly to EU」と大きく掲げられていました。これは、「非電動の折りたたみ自転車」がEUの反ダンピング税の対象外であり、中国生産でも追加税がかからないことを示しているようです。

OYAMA 油圧ディスクブレーキ搭載 20インチ フォールディングバイク
CX500 & CX300 
OYAMA CX500 シマノ 105 R7000系 11s
OYAMA CX300 シマノ CUES 6000系 10s
OYAMAが展開するサブブランド TREND

OYAMAが展開する「TREND(トレンド)」は、同社の“若年層向け・都市型スポーツライン”として位置づけられるサブブランドで、折りたたみ・クロスバイク・ミニベロを中心に展開しています。OYAMA本体の「折りたたみ自転車メーカー」というイメージよりも、よりデザイン性・トレンド性を重視した派生ブランドとして運用されています。


なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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