| CARACLE-COZ DB r1.0 フレーム+ホイールZ-DISK2(HG) カラー:オーキッドパールホワイト(2026 限定カラー) 国内限定20台のみ生産 |
20インチのフォールディングバイクでありながら、カーボンファイバー製フレームによりロードバイクに匹敵する走行性能を実現している『CARACLE‑COZ』。ディスクブレーキモデルでは、最新規格であるフラットマウントとスルーアクスルを採用しています。
今回ご紹介するのは、CARACLE‑COZ 2026 限定カラーとして国内20台のみ生産される、グロス(つやあり)仕上げの「オーキッドパールホワイト」です。
ご注文いただいたのは、フレーム+ホイールセット「CARACLE‑COZ DB r1.0 フレーム+ホイール Z‑DISK2(HG)」で、主要パーツはオーナー様よりご支給いただきました。ドライブトレインおよびブレーキはシマノ105系12速(R7120油圧ブレーキ+メカニカルシフト)を中心に、随所にオーナーのこだわりが感じられるパーツ構成でセットアップを承りました。
| STレバー |
| ブランドロゴ&ヘッドマーク:オレンジグラデーション(UV硬化エンボス仕様) |
| クランクセット:FC-R9200+社外チェーンリング |
| FD-R9100 |
| 社外大径チェーリング 56/42T |
| タイヤ:Panaracer Minits Lite / ミニッツ ライト アンバー 20×1 1/8(28-451) |
| Campagnolo Rotor 03 |
| Campagnolo Rotor 03 |
| リアサスペンション機構 |
| CNC一体成型の社外リアスプロケット |
| FD:キャパシティを重視してFD-R9100 |
メカニック目線では、フロント2×構成でタイムトライアル(TTバイク)/トライアスロン/ミニベロにおいてギア比を稼ぐためにサードパーティ製ビッグチェーンリングを装着する場合、どうしても変則的な調整が避けられません。
そういうケースでは、フロントディレイラーの3ポジションを互いが依存せず個別に電子的に位置決めできるDi2・12速のR9250またはR8150の方が、セッティングを出しやすいのが本音です。さらに、ワイヤー張力によって発生するアウター変速時の「羽根尻の垂れ下がり」が無いのも理由に挙げられます。
シマノ製コンポーネントは「トータルインテグレーション」という枕詞のもとで、イヤらしくもとい性能を引き出すためにFD/RDに制約を加えています。例えばメカニカル(ワイヤ駆動)FDの場合、Dura‑Ace(11速):50–55T、Ultegra(11速):46–53T、105(12速):50–52Tといった具合にキャパシティに違いを設けています。勿論、CXバイクへの対応という側面もあったのですが…。
チェーンリングの外周や歯先に合わせて、グラインダーやベルトサンダーでFDの羽根を削る荒技もあります。ただし、それを行うとFDの羽根(ガイドプレート)はスチール製+メッキ処理のため、切削面に発生する錆を避けられません。その点、Dura‑AceグレードのFD‑R9100だけはSUS304製のため、現合処理しても見た目が損なわれないという利点もあります。
ベースフレーム(SPEC詳細→公式サイト)
CARACLE-COZ DB r1.0 フレーム+ホイールZ-DISK2(HG)
カラー:オーキッドパールホワイト(2026 限定カラー)
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。
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