2026年5月29日金曜日

Tern MASHUP Matte Black | ターン マッシュアップ マット ブラック フルフェンダー 当店オリジナルパッケージ ミニベロ & 油圧ディスクブレーキ装備 展示販売中

Tern MASHUP | ターン マッシュアップ
前後フルフェンダー装備
カラー:Matte Black | マットブラック
サイズ:400mm :適応身長 155 ~ 180cm
オリジナルパッケージ車体価格:134,800円(現金特価、10%税込、店頭品のみ)

「MASHUP(マッシュアップ)」は、“混ぜ合わせる”を意味し、MTBの力強さとミニベロの軽快な機動性を融合させたアーバンストリートバイク。ミニベロのコンパクトなフォルムながら、シティユースでもアウトドアでも存在感を放ちます(参照:リリース記事)。

MTBスタイルのタフなクロモリフレームを採用。シートチューブは、現代MTBに倣って角度が起きた設計を採用しているため、ドロッパーシートポストを装着したときも上下変化がリニアです。また、随所にダボを配し拡張性も充実しております。

フルサスペンション・DHバイクのテイストをギュッと凝縮してミニベロに落とし込んだシルエットになっています。アメリカン・モーターサイクルが好きな方にもグッとくるデザインではないでしょうか?。
そんな尖ったMASHUPではありますが、普段の街乗りでの利便性を考えると、フルフェンダーの装着を望むユーザーも少なからずいらっしゃるかと。ただし、その特殊性ゆえにフェンダーの取り付けは一筋縄ではいかないのが現実です。

振り返ると、純正オプションのフルフェンダーが存在しなかった最初期から、世界に先駆けてTERN AMPDAHON K3のカスタマイズを手掛けてきました。店主の製作例を参考にされた他店さんも多いかと。そんな当店が新たに提案するのが「Tern MASHUP フルフェンダー」モデルです。まあ、ちょっとした挑発心もあったり、なかったり。

正直、すべてワンオフパーツで設計すれば工数は削減できますが、製作コストが大幅に上昇します。そこで知見を活かし、できる限り市販品の追加加工で対応することで現実的な価格に抑えています。

また、フェンダーを追加して見た目がダサくなるのは論外です。下記のポイントを踏まえて、構想・設計・加工・取付を行っています。
  • 後付け感のないスッキリした外観
  • ツライチ指一本のアーチ
  • 走行時にズレやビビリ音が発生しない堅牢性
  • フェンダーを外しても取付跡が極力残らない
  • 防錆を意識しつつブラックを維持する部品構成
ダブルクラウン ロングリジッドフォーク

ダブルクラウン ロングリジッドフォークを搭載しており、27.5用サスペンションフォークに互換性を持たせたロングブレード設計になっています。両サイドに3連ダボやラックマウントを配し拡張性も確保されています。

52Tナローワイド 4アームクランクセット
フロントハブ:シマノ HB-QC300 & 油圧ディスクブレーキ
リアフリーハブ:シマノ FH-QC300-HM & 油圧ディスクブレーキ

搭載されるコンポーネントは、ナローワイド仕様のクランクセットを除き、全てシマノ製が採用されており信頼性と耐久性が確保されています。サードパーティ製が採用されることが多い、前後ハブやスプロケットも同社製で非常にスムーズです。また、万一な破損時もリペアパーツが入手しやすいのもウレシイ処です。

ドロッパーシートポスト対応

センターキックスタンド台座


フェンダーブラケット構想図

店主の興味から製作した車体のため、初回1台限りは車体本体価格126,500円に8,300円を上乗せした134,800円でご提供します。構想・設計にかかった工数を度外視した特別価格ですので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

なお、現車に合わせた加工が必要なため、フェンダーセットのみの販売は現在予定しておりません。

ベースバイク
Tern MASHUP | ターン マッシュアップ(SPEC詳細→公式WEBサイト
カラー:Matte Black | マットブラック
サイズ:400mm :適応身長 155 ~ 180cm
価格:126,500円

フルフェンダー装着オリジナルパッケージ車体価格
134,800円(現金特価、10%税込、店頭品のみ)


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年5月28日木曜日

LEBYCLE Truing Stand / Dual Disc Mount Facing Tool | Toopre Wheel Lacing Stand 自転車工具 ツール CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

LEBYCLE ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海のSNIECで開催された『CHINA CYCLE 2026』へ出張してきました。今回は、越境ECでもお馴染みの工具ブランド『LEBYCLE』と『Toopre』のブース展示をご紹介します。

自転車工具ブランドといえば、Park Tool、Unior Tools、Var、Cyclus Tools、Abbey Bike Tools、Hozanなどが挙げられます。中国ブランドの工具は、先行するそれら製品を上品に言えばジェネリックやクローン、下世話に言えばコピー品と受け取れることが多いです。

また、作りこみが甘く、追加工などで改善が必要な場合もあるのが事実です。一方で、製品化のスピードが早かったり、単なるコストダウンにとどまらない新しいアイデアを盛り込んだ痒い所に手が届く便利なツールも見られます。

Truing Stand / 振れ取り台
Truing Stand / 振れ取り台
Truing Stand / 振れ取り台
Truing Stand / 振れ取り台

LEBYCLEの新作「Truing Stand/振れ取り台」は、一般的なカンチレバー式でなくリニアシャフトとリニアブッシュ、送りねじを組み合わせたパラレル機構。後発モデルともあって、ハブ軸の固定方法も練られています。

Dual Disc Mount Facing Tool
Dual Disc Mount Facing Tool
Dual Disc Mount Facing Tool

個人的に気になったのは、「Cyclus Tools IS2000 Dual Disc Mount Facing Tool」や「Var CD-14600 Disc Brake Mount Facing Tool」と似た、2面同時加工できるディスクマウントフェーシングツール。2面の共通公差域(CZ)や平行度の確保を考えると、この方式に行き着くかと。

CERAMICSPEED製と似た Crank Bolt Removal Tool
角度調整可能なソーガイド
角度調整可能なソーガイド
BB タッピング&フェーシング ツール
バイクスタンド
LEBYCLE ブース
LEBYCLE ブース
LEBYCLE ブース
Toopre ブース
Truing Stand & Lacing Stand
Wheel Lacing Stand

このスタイルの「Wheel Lacing Stand」の発祥は、現在は閉業した英国ロンドンのガレージ系工具メーカー「Noble Wheels」にあり、それを受け継ぐ形で現在は Abbey Bike Tools が製造を続けています。実は店主も、約20年前に似た発想で携帯型ホイールスタンドを自作したことがあります。

Truing Stand
Truing Stand

送りねじ駆動の「Truing Stand」では先行するToopre。Abbey Bike Toolsも同様のプレミアムモデルを展開していますが、製品化はToopreの方が早かったはずです(うろ覚え)。

Toopre ブース

なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年5月27日水曜日

Cannondale CAAD14 Rally Red | キャノンデール キャード14 ラリー レッド 51サイズ x シマノ SHIMANO 105 R7170 Di2 / 油圧ディスクブレーキ オリジナル完成車 586,210円→472,000円 店頭品1台のみ

Cannondale CAAD14 | キャノンデール キャード14
カラー:Rally Red | ラリー レッド
サイズ:51 (C-T525、ホリゾンタル換算T-T533、適応身長165-175cm)
コンポーネント:シマノ 105 Di2 油圧ディスクブレーキ 2x12s
価格:586,210円→472,000円(20%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

Cannondale CAAD14 は、アルミロードの歴史を切り拓いてきた CAAD シリーズの最新世代として、軽量性・剛性・快適性を極限まで磨き上げたプレミアムモデルです。独自の SmartForm C1 Premium Alloy を採用し、溶接精度やチューブ成形技術を徹底的に追求することで、カーボンフレームに迫る軽さと、アルミならではの鋭い反応性を両立。踏み込んだ瞬間に前へ飛び出す加速感は、まさに CAAD シリーズの真骨頂です。

フロントにはフルカーボンフォークを組み合わせ、振動吸収性と正確なステアリングフィールを実現。最新のフル内装ケーブルルーティングにより、空力性能の向上だけでなく、見た目の美しさも大幅に向上しています。クリーンで洗練されたフロント周りは、完成車として組み上げた際の存在感を一段と引き上げます。

今回、完成車ではラインナップされない 「Rally Red」フレーム と 「シマノ 105 R7170 Di2」コンポーネント を組み合わせた、当店オリジナルのパッケージをご用意しました。正直なところ、完成車工場向けの OE価格 と比べると、小売店が仕入れる アフターパーツ価格は割高 になるため、どうしてもバラ完は完成車よりお渡し価格が高くなってしまいます。

今回は 店頭在庫の1台限定 ですが、できる限り頑張った価格として、586,210円 → 472,000円(現金決済ベストプライス)  にてご提供いたします。同価格帯の完成車を意識したパーツ構成になっておりますが、詳細は本ポストの最後に記載しましたのでご確認ください。

そして、この Rally Red カラーは、かつて Cannondale が世界のトップレースで躍動した Mario Cipollini を擁する “サエコ(Saeco)チーム” の象徴的なレッドを、現代的に再解釈したものです。鮮烈な赤は、プロトンの中でもひときわ目を引いたあの時代の情熱とスピードを思い起こさせ、オジサンライダーもといロードバイクファンの心を強く揺さぶります。

単なるカラーリングではなく、Cannondale のレーシングスピリットを受け継ぐ “伝統の赤” として、所有する喜びを深く感じられる特別な仕上がりです。

規格面では、12mmスルーアクスル、フラットマウントディスク、ワイドタイヤクリアランスなど現代ロードの要件を網羅しつつ、リアエンドにはUDH(Universal Derailleur Hanger)を採用。万が一の転倒時にもハンガーの入手性が高く、世界的に標準化が進むUDH対応ディレイラーとの互換性も確保され、将来的なアップグレードにも強い構造です。メカニックにとってもユーザーにとっても扱いやすい、まさに“次世代標準”のリアエンド規格です。

さらに、ボトムブラケットには整備性と互換性に優れたJIS(BSA)規格を採用し、長期的な運用やカスタムにも柔軟に対応可能。加えて、シートポスト径はφ27.2mmとしなり量を確保しやすい細径を採用しており、軽量カーボンポストから高剛性アルミポストまで選択肢が豊富。乗り心地の調整幅が広い点も魅力です。
アウトフロントブラケット:Cannondale C1 Conceal Accessory Mount K18053
ハンドルバー:VISION HB TRIMAX AERO 400mm(レバー幅380mm)
ハンドルバー:VISION HB TRIMAX AERO 400mm(レバー幅380mm)
シートポスト:Cannondale SAVE Carbon 27.2x350mm 11mm offset
ステム:C1 Conceal -6 Degree Stem BK 90mm
上位モデル譲りな軽量仕様のスルーアクスル
高級感のあるシートクランプ
DT Swiss R470 DB & iRC JETTY PLUS ウッドブラウン 700×28C
iRC JETTY PLUS ウッドブラウン 700×28C

コストを抑えるため、タイヤはエントリーグレードの 「iRC JETTY PLUS ウッドブラウン 700×28C」 を装着しています。一昔前までこのクラスのタイヤといえば「硬い・重い・割れやすい」という印象が一般的でしたが、近年は性能が大きく改善されています。JETTY PLUS もその一つで、約250g/本と軽量で乗り心地もしなやかになりました。

丁寧に処理されたヘッドチューブ内部

Cannondale CAAD14 ジオメトリ

CAAD14 は、レース志向のライダーはもちろん、軽快でキレのある走りを求めるすべてのロードバイクファンに向けた、アルミフレームの到達点ともいえる一台。伝統と革新が融合しつつ、スローピングやドロップシートステーといった現代ロードバイクの“お作法”をあえて潔く捨て去り、「みんなが欲しいアルミロードバイクはこれでしょ」と明快に提示してきたモデルでもあります。

Cannondale CAAD14 Rally Red x SHIMANO 105 R7170 Di2 オリジナル完成車仕様
番号項目品名&型番定価(税込)
1フレームセットCannondale CAAD14 Frameset Rally Red 51サイズ210000
2シートポストCannondale SAVE Carbon 27.2x350mm 11mm offset 
3STレバーST-R7170-R 右レバー Di2 HYD 12S32648
4STレバーST-R7170-L 左レバー Di2 HYD 2S32648
5DI2バッテリーBT-DN300 内蔵バッテリー 3ポート23834
6E-TUBEEW-SD300 550mm E-Tube3262
7E-TUBEEW-SD300 1200mm E-Tube3457
8リアディレイラーRD-R7150 12S35363
9フロントディレイラーFD-R7150 直付19424
10カセットスプロケットCS-HG710 12S 11-36T11495
11クランクセットFC-R7100 170mm 52×36T23493
12ボトムブラケットSM-BBR60 BSA BC1372949
13チェーンCN-M7100 HG+ 12Speed 116リンク4005
14フロントブレーキBR-R7170 フロント9595
15リアブレーキBR-R7170 リア8961
16リアアダプターSM-MA-R 160 D/D1718
17ブレーキホースSM-BH90-JK-SSR ブラック 1000mm3191
18ブレーキホースSM-BH90-JK-SSR ブラック 1700mm3929
19フロントローターSM-RT70 160mm センターロック4343
20リアローターSM-RT70 160mm センターロック4343
21フロントハブFormula CL-712 12x100mm centerlock8800
22リアハブFormula RXC-400, 12x142mm centerlock14300
23フロントリムDT Swiss R470 DB 28H8910
24リアリムDT Swiss R470 DB 28H8910
25スポークニップル#14 ブラック9900
26リムフラップTUBED用880
27ホイール組立工賃フロント2クロス/リア3クロス9000
28ハンドルバーVISION HB TRIMAX AERO 400mm(レバー幅380mm)12980
29ハンドルステムC1 Conceal -6 Degree Stem BK 90mm19000
30サドルFabric Scoop FLAT Sport Steel Rail9350
31前後タイヤJETTY PLUS ウッドブラウン 700х28c5500
32前後チューブブチル標準品1892
33バーテープBBB レースリボン コルク ブラック1980
34サイコンマウントCannondale C1 Conceal Accessory Mount K180536820
35防振フォームダウンチューブ内1ライン施工330
36標準組立工賃左右ブレーキブリーディング含む29000
37合計 586210

なお、ブレーキホースがハンドル/ステム/フレームを通すフル内蔵式のため、フィッティング後にコラムカット/ブリーディング等の仕上げ作業を行います。正式ご注文からお渡しまで数日を要しますことを予めご了承ください。

Cannondale CAAD14 | キャノンデール キャード14
カラー:Rally Red | ラリー レッド(詳細SPEC→公式サイト
サイズ:51 (C-T525、ホリゾンタル換算T-T533、適応身長165-175cm)
コンポーネント:シマノ 105 Di2 油圧ディスクブレーキ 2x12s
価格:586,210円→472,000円(20%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)
※ペダル及びDi2充電ケーブルは別途必要です。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。