2026年10月31日土曜日

Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライト マウント K18123 純正 GOPRO規格ライトマウント フロントライト取付等に

Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライト マウント
型番:K18123
素材:Aluminum
価格:4070円→3860円/個(5%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)

「Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライト マウント K18123」を少量入荷しました。Cannondale 純正のステム一体型の下記ドロップハンドルバーに対応するGOPRO規格ライトマウントです。

対応ハンドルバー

Cannondale SystemBar Light Mount 校正
SystemBar Road SL Computer Mount との組合わせ例
SystemBar Road SL Computer Mount との組合わせ例
SystemBar Road SL Computer Mount との組合わせ例
CATEYE VOLT フロントライト との組合わせ例

アウトフロントブラケットの「SystemBar Road SL Computer Mount」と共締めすることで、サイコンマウント下面にフロントライトやGOPROを追加装備することが出来ます。

なお、SystemBar Road Carbon Handlebar には、SystemBar Road SL Computer Mountが同梱されていますが、こちらの「SystemBar Light Mount/K18123」は付属しませんので、上記のような構成を希望される場合は別途購入する必要がございます。

Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライトマウント
型番:K18123
素材:Aluminum
価格:4070円→3860円/個(5%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月30日金曜日

Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4 / 純正 C1 Conceal Alloy Stem → 汎用ステム へ換装

Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4

「Cannondale SuperSix EVO 3|キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4」にお乗りのオーナー様より、ポジション調整のためにご自身で気軽にステム交換を行いたいとのご相談をいただき、純正の「C1 Conceal Alloy Stem」から汎用ステムへの換装を承りました。

以前のモデルであれば比較的容易だったステム交換も、現代のフルインターナル仕様のロードバイクでは難易度が大きく異なります。ハンドルバーからヘッドセットまで内装されたブレーキホースを一度抜き取り、インサートとオリーブの再施工、さらにブリーディング作業まで必要となるため、作業工程は格段に増えています。

一方で、C1 Conceal Alloy Stem のまま長さだけを変更したい、というケースもあります。角度調整ができないことや、純正パーツゆえに部品代が高価になるといった制約はあるものの、ステム下面をホースが通るルーティングで、なおかつホース長に十分な余裕がある場合は、ホースを抜かずにステムだけを差し替えることが可能です。

汎用ステムへ換装
ステム:ワンバイエス / OnebyESU スージーステム

新たに取り付けた汎用ステムは、サドル上面とハンドルの高低差を確保するため、ワンバイエス / OnebyESUのスージーステムを選択されました。

トップキャップとアンカーボルトの固着

余談になりますが、Cannondale SuperSix EVO の Gen.4以降に採用された「デルタステアラー」搭載車体で、入庫されるセルフメンテナンス車体で散見されるのが、締め代不足によるトップキャップとアンカーボルトの固着です。この状態ですと、ヘッドセットのベアリングに適切場な予圧(プリロード)も掛からず、ガタつきます。コラム突き出し量は、従来構造に比べてシビアゆえ注意が必要です。

ベースバイク
Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4
カラー:Chalk/CHK/チョーク

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年10月29日木曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー K3 × 強化リム 14インチ 20H ETRTO 16-254 リアホイール リビルド

DAHON K3 | ダホン ケースリー K3
強化リム 14インチ 20H ETRTO 16-254 リアホイール 

軽量フォールディングバイク「DAHON K3 | ダホン K3」。小径14インチホイールにもかかわらず、優れた操安性と軽快な走りを両立していることが人気の理由かと思います。

K3の後輪は サドル直下に近い位置へ配置されているため、ライダーの体重の大半を受け止める構造 になっています。そして、高い回転数で常に繰り返し荷重を受けることから、負担が蓄積しやすい部分です。

ブレーキ当たり面:CNC処理

加えて、K3は薄手で軽量なリムが採用されており、走りの軽快さを得られる一方で、しっかり乗り込むライダーの場合はどうしてもここがウィークポイントに。

今回は幸いにもスポークの破損はなく、リムのみを強化品へ入れ替えてリビルドしました。ただし ERD が変わるため、既存スポークは長さを再計算し、カットとネジ部の再転造を行ったうえで再利用しています。
リム プロファイル比較
左:K3純正 / 右 強化リム


※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月28日水曜日

Cannondale Synapse LAB71 Black Marble × SystemBar Road Carbon Handlebar × Vittoria Corsa N.EXT | キャノンデール シナプス ラブ71 ブラック マーブル × システムバー ロード カーボン ハンドルバー × ヴィットリア コルサ ネクスト 700x34c エンデュランス ロードバイク

Cannondale Synapse LAB71 Black Marble × SystemBar Road Carbon Handlebar
× Vittoria Corsa N.EXT 700x34c

エンデュランスロードのフラッグシップモデル、「Cannondale Synapse LAB71 | キャノンデール シナプス ラブ71」。コクピット周りのポジション変更に合わせて、新型「SystemBar Road Carbon Handlebar」への換装を承りました。

店主が昔からお勧めしている「Synapse」。振り返ると2004年の初代モデル登場以来、ロードバイクにおける「快適性」と「パフォーマンス」のバランスを再定義してきました。日本国内は「Supersix Evo」に代表されるレースバイクが支持される傾向にありますが、海外マーケットでは以前から高い人気を誇る「Synapse」。

本モデルも、BikeRadarで「the new gold standard for endurance bikes」と5つ星満点の評価を獲得。従来比で快適性が20%向上しつつ、レースレベルの剛性とエアロ性能を両立。通勤や週末ライドはもちろん、挑戦的な超ロングライドまで幅広いニーズに対応するバイクへと進化しています。
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar

新型のステム一体型「Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar」は、従来モデルで採用されていた樹脂製シュラウド(ボルトカバー)を廃止し、より洗練されたコクピットまわりを実現しています。

Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
タイヤ:Vittoria Corsa N.EXT | ヴィットリア コルサ ネクスト 700x34c
前後φ160ローター

当店でもブルベやロングライドを嗜むお客様から高い支持をいただいている「Synapse Carbon」。近年は、よりシルキーな乗り心地、制動力の最大化、そしてコーナリング時のグリップ向上を求めて、タイヤ幅を 700×28~30C から 32~35C へと拡大するライダーが増えています。

タイヤの太幅化に伴い、ダウンヒルでの巡航速度は上昇し、ホイール慣性も大きくなります。その結果として、ブレーキローター径も一段階サイズアップする傾向が見られます。正直なところ、限界速度と制動力の“イタチごっこ”になっている感は否めません。

もちろん、適正なローターサイズはライダー体重や装備によって左右されますが、一般的なロードバイクでは F160/R140 が定番です。しかし近年は、より高い制動安定性を求めて F160/R160 や F180/R160 を選択するケースが増えています。

Cannondale SystemBar Road SL Computer Mount
SystemBar Road SL Computer Mount + SystemBar Light Mount
SystemBar Road SL Computer Mount + SystemBar Light Mount
CATEYE VOLT 800 Neo 下面取付け
CATEYE VOLT 800 Neo 下面取付け

今回、SystemBar Road Carbon Handlebar に付属する「SystemBar Road SL Computer Mount」に「SystemBar Light Mount」を追加して、サイコン下面にフロントライトのCATEYE VOLT 800 Neoを取り付けました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年10月27日火曜日

2026/10/27(火) 9-12時 短縮営業 お知らせ

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2026/10/27(火) : 9:00~12:00 短縮営業(昼12時までの営業)

店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月26日月曜日

apple iPhone Duo ハンズオン | Liquid Glassの真価 と ハイエンドスマホ市場の価格戦略

apple iPhone Duo

2026年10月下旬、大阪へ出張した際に移動途中で「Apple 梅田」を通りかかり、ちょうど iPhone Duo のデリバリー開始日だったこともあり、短時間ではありますが“お触り”もといハンズオンすることができました。

正直なところ、店主のライフスタイルではスマホの用途は、出張時の路線&地図検索・メールチェック程度で、高機能スマホは必須ではありません。しかし、老眼の身としてはサイクルコンピューター同様に“大画面だけは欲しい”というのが本音です。

apple iPhone Duo

端末の詳細はすでに多くのメディアで紹介されているため割愛しますが、ヒンジ構造や折り目が目立たない Nano‑texture 仕上げのインナーディスプレイなど、ビルドクオリティは非常に高く、手にした瞬間に「良いモノだ」と実感できます。

その一方で、店頭デモ機にインストールされているアプリは純正アプリのみであり、フォルダブル対応アプリが現状ではまだ少ないことや、不具合の解消が発売時点では間に合っていないことも示唆しています。

apple iPhone Duo
apple iPhone Duo

2025年6月にiOSの半透明デザイン「Liquid Glass」が発表された当初、店主は「これはWindows Aeroの焼き直しではないか」と感じ、その技術的な意図に疑問を抱いていました。しかし、iPhone Duo の開閉時に表示される“透けるアニメーション”を目にした瞬間、あのデザインはこの体験のために準備されていたのだと納得したのです。

ただ、この“すりガラス風エフェクト”は、Android の折りたたみ端末でも早々に再現を試みる動きが進んでいますが…。

Apple 梅田
Apple 梅田

AIデータセンター拡大に伴う半導体価格の高騰やインフレ、さらに円安為替の影響もあり、iPhone Duoの価格の高さが話題になっています。しかし、そもそもiPhone Duoは中国の富裕層を主要ターゲットとしており、意図的に高めの価格設定を行っている側面もあります。

近年は、HuaweiやXiaomi が特徴的な外観と高級感を備えた機種でハイエンド市場の存在感を急速に高め、Appleはやや押され気味の状況にありました。そうした中で登場した iPhone Duo は、ブランド力を再び示すための“起死回生”の一手とも言えます。

折りたたみ機構の高耐久化や独自エコシステムの統合を武器に、プレミアム層への価値訴求を徹底することで、高価格帯市場での主導権奪還を狙っているのです。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年10月25日日曜日

Cannondale CAAD14 3 Chalk | キャノンデール キャノンデール キャード14 チョーク 48サイズ シマノ SHIMANO 105 R7100 2x12s 機械式シフト アルミ・ロードバイク 展示販売中

Cannondale CAAD14 3 | キャノンデール キャノンデール キャード14
カラー:Chalk | チョーク
サイズ:48 (C-T490、ホリゾンタル換算T-T521、適応身長157-165cm)
コンポーネント:シマノ 105 R7100 機械式シフト 油圧ディスクブレーキ 2x12s
価格:345,000円→313,600円(10%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

Cannondale CAAD14 は、アルミロードの歴史を切り拓いてきた CAAD シリーズの最新世代として、軽量性・剛性・快適性を極限まで磨き上げたプレミアムモデルです。独自の SmartForm C1 Premium Alloy を採用し、溶接精度やチューブ成形技術を徹底的に追求することで、カーボンフレームに迫る軽さと、アルミならではの鋭い反応性を両立。踏み込んだ瞬間に前へ飛び出す加速感は、まさに CAAD シリーズの真骨頂です。

フロントにはフルカーボンフォークを組み合わせ、振動吸収性と正確なステアリングフィールを実現。最新のフル内装ケーブルルーティングにより、空力性能の向上だけでなく、見た目の美しさも大幅に向上しています。クリーンで洗練されたフロント周りは、組み上げた際の存在感を一段と引き上げます。

ハンドルバー:Vision Trimax Compact
Conceal Stem accessory/computer mount (Garmin/Wahoo) 付属
ステム:Cannondale C1 Conceal, Alloy, 31.8, -6° 90mm
洗練されたシートポスト・クランプ
新型 CAAD14 は、以前の CAAD10 頃のチューブ形状とよく似ていますが、シートステーおよびチェーンステーのブリッジが廃されており、スルーアクスルに最適化されたフレーム設計であることがうかがえます。
規格面では、12mmスルーアクスル、フラットマウントディスク、ワイドタイヤクリアランスなど現代ロードの要件を網羅しつつ、リアエンドにはUDH(Universal Derailleur Hanger)を採用。万が一の転倒時にもハンガーの入手性が高く、世界的に標準化が進むUDH対応ディレイラーとの互換性も確保され、将来的なアップグレードにも強い構造です。メカニックにとってもユーザーにとっても扱いやすい、まさに“次世代標準”のリアエンド規格です。

さらに、ボトムブラケットには整備性と互換性に優れたJIS(BSA)規格を採用し、長期的な運用やカスタムにも柔軟に対応可能。加えて、シートポスト径はφ27.2mmとしなり量を確保しやすい細径を採用しており、軽量カーボンポストから高剛性アルミポストまで選択肢が豊富。乗り心地の調整幅が広い点も魅力です。

また、CAAD14 が最新トレンドを取り入れながらもトラディショナルなフォルムを実現できているのは、Cannondale 独自の「デルタコラム」の存在が大きいです。多くのメタル系フレームは、コストやロット規模の制約からフル内装ケーブルルーティングを採用する際、44mm HT+アウトボードヘッドセット等を使わざるを得ません。

そうすると、どうしてもヘッド周りのボリュームが増し、シュッとした細身のたたずまいから離れてしまいます。その点、カーボンフレームで実績を積んだデルタコラムという“手札”を持つ Cannondale は、細身のシルエットと低めのスタックを両立させることに成功しています。


Cannondale CAAD14 ジオメトリ

と、ここまでは教科書的な内容でしたが、ここからは偏屈な店主が考える CAAD14 について、グダグダと書いてみようかと。過去のポストでも触れましたが、MY2020 頃から Cannondale のロード/グラベルバイク(SuperSix EVO、Synapse、SuperX、Topstone)は、カーボン・アルミを問わず共通した設計思想のもと、シートチューブを屈曲させて垂直コンプライアンスを確保するデザインが横断的に採用されるようになりました。

こうした一貫したフレーム設計の進化こそが、今日の Cannondale バイクが高く評価されている理由のひとつでもあり、前作 CAAD13 はその思想を具現化したモデルと言えます。一方で、Covid-19 パンデミックの影響が長引く中、数年前には Cannondale を有する PON グループ内でのブランド再編や住み分けが進み、Cannondale のアルミフレーム開発が凍結されるという話も店主の耳に入ってきていました。

そんな背景の中で CAAD14 のリーク情報を最初に見聞きしたとき、「これは Standert Bicycles への嫉妬」と捉えました。アルミフレームの第一人者は俺たち Cannondale だろう──そう憶測せずにはいられなかったのです。

そして、先述した理にかなった横断的な設計思想や、スローピングやドロップシートステーといった現代ロードバイクのお作法をあえて潔く捨て去り、「みんなが本当に欲しいアルミロードバイクってこれでしょ」と分かりやすく提示してきた。その姿勢に、決して優等生ではないやヤンチャだった頃の“Cannondale らしさ”を感じたのです。

CAAD14 は、レース志向のライダーはもちろん、軽快でキレのある走りを求めるすべてのロードバイクファンに向けた、アルミフレームの到達点ともいえる一台。伝統と革新が融合したこのフレームセットは、性能や細かいスペックなんて正直どうでもよくて、脊髄反射的に「欲しい」と思ったあなたにこそ乗っていただきたい一台です。

なお、シフトワイヤ&ブレーキホースがハンドル/ステム/フレームを通すフル内蔵式のため、フィッティング後にコラムカット/ブリーディング等の仕上げ作業を行います。正式ご注文からお渡しまで数日を要しますことを予めご了承ください。

Cannondale CAAD14 3 | キャノンデール キャノンデール キャード14
カラー:Chalk | チョーク
サイズ:48 (C-T490、ホリゾンタル換算T-T521、適応身長157-165cm)
コンポーネント:シマノ 105 R7100 機械式シフト 油圧ディスクブレーキ 2x12s
価格:345,000円→313,600円(10%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)
※ペダル別売り


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。