2026年9月2日水曜日

CAMELBAK PODIUM | キャメルバック ポディウム サイクリングボトル マーキュリーティール / マーキュリーフォグ / マーキュリーベリー 入荷

CAMELBAK PODIUM | キャメルバック ポディウム
容量:0.62L (21OZ)
価格:2145円→1950円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)

キャメルバックの「ポディウム」シリーズ。握る、もしくは吸うだけで簡単に飲水できるジェットバルブ機構が最大の特徴のサイクリングボトルです。ロックレバーをオンにすれば、完全に漏れを防止することも可能。今回は、ポップなカラーリングが魅力の新色「マーキュリーシリーズ」カラーを少量入荷しました。完成度の高い定番ボトルですが、第5世代に該当するみたいです。

キャメルバック ポディウム 620ml
マーキュリーティール
価格:2145円→1950円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)
キャメルバック ポディウム 620ml
マーキュリーフォグ
価格:完売
キャメルバック ポディウム 620ml
マーキュリーベリー
価格:2145円→1950円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)


CAMELBAK PODIUM | キャメルバック ポディウム
容量:0.62L (21OZ)
カラー:マーキュリーティール/マーキュリーフォグ/マーキュリーベリー
価格:2145円→1950円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年9月1日火曜日

TENVELS グラベルバイク ECR 61 PLUS CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

TENVELS ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回は「TENVELS」ブースをご紹介します。

TENVELSは「Tanweilai (Xingtai) Bicycle Technology Co., Ltd. / 探为来(邢台)自行车科技有限公司」が展開する自社ブランドであり、ロード/グラベル/MTB/子供車を展開しています。ODM/OEM事業と並行してハイエンド市場に向けた独自製品群を展開する旗印です。 

TENVELS ECR 61 PLUS
TENVELS ECR 61 PLUS
TENVELS ブース

同社は河北省邢台に製造拠点を構え、2026年1月には旗艦店兼ブランド発信拠点として深圳展示センターを開設しました。さらに約15.1億元を投じて邢台経済開発区に新工場を建設中であり、この拠点は「研究開発+量産+文化発信」を兼ね備えた大型施設として、TENVELSブランドのグローバル展開を支える基盤となります。ODM/OEM事業の安定供給と、自社ブランドの高級路線を両立させる戦略的施設です。


なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年8月31日月曜日

AVENTON | アベントン ピストバイクから e‑Bike 専業へ 転換で成功した北米ブランド CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

AVENTON | アベントン ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張しました。今回は「AVENTON(アベントン)」ブースをご紹介します。

ロゴデザインが CANYON を彷彿とさせる AVENTON は、現在の北米 e‑バイク市場で最も勢いのあるブランドの一つです。2013年創業の比較的新しいメーカーながら、自社工場を持つ垂直統合型の D2C(ダイレクト販売)ブランドとして急成長し、2026年にはドイツ市場にも進出しています。

同社は2025年11月に欧州電動自転車市場への参入を正式発表し、翌3月にはデュッセルドルフのアレアル・ベーラーで開催された「Cyclingworld Europe」で欧州デビュー。続いて EUROBIKE 2026 にも初出展しています。

創業当初は固定ギア(フィクシー/ピストバイク)ブランドとしてスタートし、Red Hook Crit などでレーシングチームが活躍して世界的に名を広めました。その後、2018年に初の eバイク「Pace 500」を発売し、ここから完全に e‑バイクブランドへ舵を切ります。この転換が成功し、北米でトップクラスの販売規模へ成長しました。

多くの D2C e‑Bike ブランドが OEM 生産であるのに対し、AVENTON は溶接・塗装まで自社で担っています。設計はカリフォルニア、製造は中国の自社工場で一貫管理し、品質管理とコスト競争力の高さを強みにしています。また、D2C ブランドでありながら北米で 1,800以上の販売店を持つオムニチャネル方式を採用している点も特徴です。

技術面では、独自の Aventon Control Unit(ACU)を開発し、4G通信、GPS追跡、OTAアップデート、セキュリティ機能などを備えた「スマートバイク化」を推進しており、同社の大きな強みとなっています。


なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年8月30日日曜日

Cannondale CAAD4 Saeco x Shimano Dura-Ace 7700 x SPINERGY REV-X | キャノンデール キャード4 サエコ チームレプリカ x シマノ デュラエース 7700 x スピナジー レブX ヴィンテージ ロードバイク 時代感をキープしつつ現代的にセットアップ

Cannondale CAAD4 Saeco x Shimano Dura-Ace 7700 x SPINERGY REV-X

Cannondale CAAD4 は、1990年代後半のロードレースシーンを彩った名作アルミフレームです。とりわけ Mario Cipollini が所属した Saecoチームが使用したことで強烈な存在感を放ち、赤いフレームに黄色ロゴが映える Saecoカラーは、今なお多くのファンにとって象徴的なアイコンとなっています。

当時のロードレース界では、TREK や Cannondale といったアメリカンバイクブランドが、ヨーロッパの伝統的なロードレースシーンへ本格的に進出し始めた時期でした。長らくイタリア・フランス・ベルギー勢が中心だったプロチームの機材選択に、アメリカ製アルミフレームが存在感を示し始め、レースの現場で新しい潮流を生み出していったのです。

そんな “おっさんホイホイ” な Cannondale CAAD4 の組立整備をご依頼いただきました。コンポーネントとホイールは、別のバイクから洗浄のうえ移植。当時の時代感を崩さないよう、Shimano Dura-Ace 7700 × SPINERGY REV-X の組み合わせで仕上げています。
フレーム構造としては、後のCAADシリーズの進化を決定づけた「Hourglassシートステー」 と 「S-Bendチェーンステー」 を採用。当時としては非常に先進的な形状で、アルミフレームながらしなやかさと剛性のバランスを高め、レースユースにふさわしい乗り味を実現していました。

Saecoが世界のトップレースで躍動したあの時代の空気をまといながら、Cannondaleらしいアルミ加工技術が凝縮されたCAAD4は、今見ても魅力が色褪せない“名作”と言える存在です。
Shimano Dura-Ace 7700
ハンドル:Dixna (ディズナ) ジェイフィットベーシック マットBK 390
ステム:日東(NITTO)NPステム BK 26.0
HANDMADE IN USA
カーボンフロントフォーク:Time 製
ボトルケージ:ELITE CIUSSI ブラック
前後ホイール:SPINERGY REV-X
前後ホイール:SPINERGY REV-X
タイヤ:Vittoria ZAFFIRO EVO Black/Para 700x28c
タイヤ:Vittoria ZAFFIRO EVO Black/Para 700x28c

リムブレーキ時代のナローリムでは、地味に頭を悩ませるのがタイヤ選定です。SPINERGY REV-X のリム内幅は 13mm。引っ張りタイヤと逆な過度なバルーン・プロファイルは、コーナリング時の腰砕け感が出やすいので、新ETRTOの 25C を選び、22〜23mm 仕上がりを狙うのが手堅いところです。

ただし、今回装着するVittoria ZAFFIRO EVOは 60TPI でしなやかになったとはいえ、エントリークラスのモデル。であれば、エアボリュームを稼いだ方が総合的な恩恵が大きいと判断し、あえて 28C を選定しました。結果として、実測値は 25mm に仕上がり、REV-X のナローリムとの相性も良好です。

シートポスト&クランプ:Thomson 製
ペダル: MKS SYLVAN TOURING NEXT
ダウンチューブの4面ロゴ
確かオリンピック規定がキッカケに廃止になったような
同業者であれば、その作業の難しさを理解していただけるであろう
ステムとハンドルの組み合わせ

当時の時代感を維持しつつも、コクピットまわりはブラックカラーで統一し、乗りやすさを重視した現代的なセットアップをオーナー様からご希望いただきました。いまどきのショートリーチで、 Rが小さいドロップハンドルバーは、オープンクランプのアヘッドステムと組み合わせるのがセオリーです。

もちろん、スレッドレスコンバーター+オープンクランプ・アヘッドステムという構成にすれば選択肢は一気に広がります。しかし、どうしても見た目が野暮ったくなってしまうのが難点です。

取付が困難になることは、部品選定の段階から分かっていましたが、あえて クローズド・クイルステム × ショートリーチ・ドロップハンドル の組み合わせをセレクト。気合と根性――いや、創意と工夫でなんとか通し、すっきりとしたコクピットまわりを実現しています。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年8月29日土曜日

S-PARTS | エスパーツ 日本国内でも流通が始まった カラフルな チタン 3Dプリント ボルト ブランド CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

S-PARTS | エスパーツ ブーツ
チタン製シートポスト

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張しました。今回は「S-PARTS|エスパーツ」ブースをご紹介します。過去のポストで触れた通り、日本で展開してもそこそこ人気が出るのではと思っていた同社パーツですが、2026年春からライトウェイプロダクツジャパンさんが取り扱いを開始しています。

S-PARTSでカスタマイズされた展示車

なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。