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| FACTOR ONE BLUSH |
FACTORの展示会にお邪魔してきました。当日の目玉はグローバルローンチに合わせてお披露目された「
Bugatti Factor ONE」でしたが、併せて直近で発表された既存モデルの新色も拝見できました。約400万円のBugatti Factor ONEを目の前にすると、行動経済学でいうアンカリング効果にまんまとやられ、あら不思議、通常モデルが急にお買い得に思えてきます(笑)。
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OSTRO VAM 2.0 New Color ARCTIC CHROME |
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OSTRO VAM 2.0 New Color TERRACOTTA ORANGE |
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FACTOR MONZA RAPHA RCC |
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| 市販モデルのフロントフォークロゴはFACTORに変更されるとのこと |

2026年モデルとして、世界各地のRapha Clubhouseに配備されるレンタルバイク「FACTOR MONZA RAPHA RCC」。サドルポジションの調整しやすさや、ダウンチューブ・ストレージの利便性を考慮し、MONZAが選定されたとのこと。
これまでは非売品、あるいはRCC会員向け販売のみと流通が限定されていましたが、要望が多かったため、本モデルからは他モデル同様に一般購入できるレギュラーモデルになるアナウンスがありました。
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| FACTOR社 CEO CALVIN CHAN 氏 自らがプレゼン |
本会ではFACTOR社のCEO、Calvin Chan氏によるプレゼンテーション。同氏は台北にある「Pentagon Asia」の共同創業者でもあり、業界の川上から川下までを把握する人物です。
質疑応答では、創業者でありエンジニアのRob Gitelis氏の言葉を借りる形で、ユーザーがコーナリングのグリップや快適性を求めて太めのタイヤを選びたがる気持ちは理解できるが、タイヤ径を変更するとBBハイトやトレール値が変化するため、安易に推奨はできない、との説明がありました。なお、FACTOR ONEの基準タイヤ径は700×28Cだそうです。
また、同社はCFDや風洞実験による評価を重視していますが、フレームバッグやサドルバッグを追加した場合の空力損失は約6Wで、アウトフロントブラケットを追加した場合はそれより小さい、という回答でした。
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。