| Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4 |
「Cannondale SuperSix EVO 3|キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4」にお乗りのオーナー様より、ポジション調整のためにご自身で気軽にステム交換を行いたいとのご相談をいただき、純正の「C1 Conceal Alloy Stem」から汎用ステムへの換装を承りました。
以前のモデルであれば比較的容易だったステム交換も、現代のフルインターナル仕様のロードバイクでは難易度が大きく異なります。ハンドルバーからヘッドセットまで内装されたブレーキホースを一度抜き取り、インサートとオリーブの再施工、さらにブリーディング作業まで必要となるため、作業工程は格段に増えています。
一方で、C1 Conceal Alloy Stem のまま長さだけを変更したい、というケースもあります。角度調整ができないことや、純正パーツゆえに部品代が高価になるといった制約はあるものの、ステム下面をホースが通るルーティングで、なおかつホース長に十分な余裕がある場合は、ホースを抜かずにステムだけを差し替えることが可能です。
| 汎用ステムへ換装 |
| ステム:ワンバイエス / OnebyESU スージーステム |
新たに取り付けた汎用ステムは、サドル上面とハンドルの高低差を確保するため、ワンバイエス / OnebyESUのスージーステムを選択されました。
| トップキャップとアンカーボルトの固着 |
余談になりますが、Cannondale SuperSix EVO の Gen.4以降に採用された「デルタステアラー」搭載車体で、入庫されるセルフメンテナンス車体で散見されるのが、締め代不足によるトップキャップとアンカーボルトの固着です。この状態ですと、ヘッドセットのベアリングに適切場な予圧(プリロード)も掛からず、ガタつきます。コラム突き出し量は、従来構造に比べてシビアゆえ注意が必要です。
ベースバイク
Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4
カラー:Chalk/CHK/チョーク
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。







