2026年11月1日日曜日

La Bici × Voluptas PICCOLA | ラ・ビチ × ウォルプタース ピッコラ 14インチ 軽量 折り畳み自転車 Dahon K3 姉妹車 フロントブレーキワイヤ取り回し変更 シマノ ALIVIO BL/BR-T4000 換装

La Bici × Voluptas PICCOLA | ラ・ビチ × ウォルプタース ピッコラ
フルフェンダー仕様

当店オリジナルブランド 「Voluptas|ウォルプタース」。そのコラボモデル 「La Bici × Voluptas PICCOLA|ラ・ビチ × ウォルプタース ピッコラ」は、14インチのフォールディングバイクで、DAHON K3(ダホン K3)と姉妹車にあたるモデルです。

そんな PICCOLA にお乗りのオーナー様より、Brompton向けキャリアブロックとフロントバッグを追加したところ、ワイヤ類が干渉するとのご相談をいただきました。

当店では、Tern の 「Luggage Truss 2.0」 を用いてフロントバスケットやバッグを追加するケースが多く、ヘッドチューブとバスケットの間に適度な空間が生まれるため、ハンドルポストに両面ファスナー(マジックテープ)でワイヤ類を固定すれば、干渉を回避できることがほとんどです。

しかし今回の車体を拝見すると、フロントバッグとハンドルポストのクリアランスがほぼ無いため、単純な固定では解決できず、ワイヤ取り回しそのものを変更する必要があると判断しました。そこで、
  • ブレーキ&シフトワイヤの長さを適正化
  • フロントブレーキはフレキシブル・ヌードルへ交換し、ルーティングを再構成
といった作業を行い、バッグ類との干渉を解消しました。

Bromptonライクな取り回しも試しましたが、ハンドル旋回時のワイヤ引っかかりまで考慮し、最終的に最も安全でストレスのないルーティングへと落ち着きました。
フロントブレーキ・ワイヤ取り回し変更
Vブレーキ:BR-T4000
ブレーキレバー:BL-T4000

ワイヤ取り回しの変更に合わせて、前後のVブレーキとブレーキレバーを シマノ ALIVIO T4000 系へ換装し、全体の制動系をアップグレードしました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月31日土曜日

Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライト マウント K18123 純正 GOPRO規格ライトマウント フロントライト取付等に

Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライト マウント
型番:K18123
素材:Aluminum
価格:4070円→3860円/個(5%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)

「Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライト マウント K18123」を少量入荷しました。Cannondale 純正のステム一体型の下記ドロップハンドルバーに対応するGOPRO規格ライトマウントです。

対応ハンドルバー

Cannondale SystemBar Light Mount 校正
SystemBar Road SL Computer Mount との組合わせ例
SystemBar Road SL Computer Mount との組合わせ例
SystemBar Road SL Computer Mount との組合わせ例
CATEYE VOLT フロントライト との組合わせ例

アウトフロントブラケットの「SystemBar Road SL Computer Mount」と共締めすることで、サイコンマウント下面にフロントライトやGOPROを追加装備することが出来ます。

なお、SystemBar Road Carbon Handlebar には、SystemBar Road SL Computer Mountが同梱されていますが、こちらの「SystemBar Light Mount/K18123」は付属しませんので、上記のような構成を希望される場合は別途購入する必要がございます。

Cannondale SystemBar Light Mount | キャノンデール システムバー ライトマウント
型番:K18123
素材:Aluminum
価格:4070円→3860円/個(5%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月30日金曜日

Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4 / 純正 C1 Conceal Alloy Stem → 汎用ステム へ換装

Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4

「Cannondale SuperSix EVO 3|キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4」にお乗りのオーナー様より、ポジション調整のためにご自身で気軽にステム交換を行いたいとのご相談をいただき、純正の「C1 Conceal Alloy Stem」から汎用ステムへの換装を承りました。

以前のモデルであれば比較的容易だったステム交換も、現代のフルインターナル仕様のロードバイクでは難易度が大きく異なります。ハンドルバーからヘッドセットまで内装されたブレーキホースを一度抜き取り、インサートとオリーブの再施工、さらにブリーディング作業まで必要となるため、作業工程は格段に増えています。

一方で、C1 Conceal Alloy Stem のまま長さだけを変更したい、というケースもあります。角度調整ができないことや、純正パーツゆえに部品代が高価になるといった制約はあるものの、ステム下面をホースが通るルーティングで、なおかつホース長に十分な余裕がある場合は、ホースを抜かずにステムだけを差し替えることが可能です。

汎用ステムへ換装
ステム:ワンバイエス / OnebyESU スージーステム

新たに取り付けた汎用ステムは、サドル上面とハンドルの高低差を確保するため、ワンバイエス / OnebyESUのスージーステムを選択されました。

トップキャップとアンカーボルトの固着

余談になりますが、Cannondale SuperSix EVO の Gen.4以降に採用された「デルタステアラー」搭載車体で、入庫されるセルフメンテナンス車体で散見されるのが、締め代不足によるトップキャップとアンカーボルトの固着です。この状態ですと、ヘッドセットのベアリングに適切場な予圧(プリロード)も掛からず、ガタつきます。コラム突き出し量は、従来構造に比べてシビアゆえ注意が必要です。

ベースバイク
Cannondale SuperSix EVO 3 | キャノンデール スーパーシックス エボ 3 Gen.4
カラー:Chalk/CHK/チョーク

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月29日木曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー K3 × 強化リム 14インチ 20H ETRTO 16-254 リアホイール リビルド

DAHON K3 | ダホン ケースリー K3
強化リム 14インチ 20H ETRTO 16-254 リアホイール 

軽量フォールディングバイク「DAHON K3 | ダホン K3」。小径14インチホイールにもかかわらず、優れた操安性と軽快な走りを両立していることが人気の理由かと思います。

K3の後輪は サドル直下に近い位置へ配置されているため、ライダーの体重の大半を受け止める構造 になっています。そして、高い回転数で常に繰り返し荷重を受けることから、負担が蓄積しやすい部分です。

ブレーキ当たり面:CNC処理

加えて、K3は薄手で軽量なリムが採用されており、走りの軽快さを得られる一方で、しっかり乗り込むライダーの場合はどうしてもここがウィークポイントに。

今回は幸いにもスポークの破損はなく、リムのみを強化品へ入れ替えてリビルドしました。ただし ERD が変わるため、既存スポークは長さを再計算し、カットとネジ部の再転造を行ったうえで再利用しています。
リム プロファイル比較
左:K3純正 / 右 強化リム


※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月28日水曜日

Cannondale Synapse LAB71 Black Marble × SystemBar Road Carbon Handlebar × Vittoria Corsa N.EXT | キャノンデール シナプス ラブ71 ブラック マーブル × システムバー ロード カーボン ハンドルバー × ヴィットリア コルサ ネクスト 700x34c エンデュランス ロードバイク

Cannondale Synapse LAB71 Black Marble × SystemBar Road Carbon Handlebar
× Vittoria Corsa N.EXT 700x34c

エンデュランスロードのフラッグシップモデル、「Cannondale Synapse LAB71 | キャノンデール シナプス ラブ71」。コクピット周りのポジション変更に合わせて、新型「SystemBar Road Carbon Handlebar」への換装を承りました。

店主が昔からお勧めしている「Synapse」。振り返ると2004年の初代モデル登場以来、ロードバイクにおける「快適性」と「パフォーマンス」のバランスを再定義してきました。日本国内は「Supersix Evo」に代表されるレースバイクが支持される傾向にありますが、海外マーケットでは以前から高い人気を誇る「Synapse」。

本モデルも、BikeRadarで「the new gold standard for endurance bikes」と5つ星満点の評価を獲得。従来比で快適性が20%向上しつつ、レースレベルの剛性とエアロ性能を両立。通勤や週末ライドはもちろん、挑戦的な超ロングライドまで幅広いニーズに対応するバイクへと進化しています。
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar

新型のステム一体型「Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar」は、従来モデルで採用されていた樹脂製シュラウド(ボルトカバー)を廃止し、より洗練されたコクピットまわりを実現しています。

Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
Cannondale SystemBar Road Carbon Handlebar
タイヤ:Vittoria Corsa N.EXT | ヴィットリア コルサ ネクスト 700x34c
前後φ160ローター

当店でもブルベやロングライドを嗜むお客様から高い支持をいただいている「Synapse Carbon」。近年は、よりシルキーな乗り心地、制動力の最大化、そしてコーナリング時のグリップ向上を求めて、タイヤ幅を 700×28~30C から 32~35C へと拡大するライダーが増えています。

タイヤの太幅化に伴い、ダウンヒルでの巡航速度は上昇し、ホイール慣性も大きくなります。その結果として、ブレーキローター径も一段階サイズアップする傾向が見られます。正直なところ、限界速度と制動力の“イタチごっこ”になっている感は否めません。

もちろん、適正なローターサイズはライダー体重や装備によって左右されますが、一般的なロードバイクでは F160/R140 が定番です。しかし近年は、より高い制動安定性を求めて F160/R160 や F180/R160 を選択するケースが増えています。

Cannondale SystemBar Road SL Computer Mount
SystemBar Road SL Computer Mount + SystemBar Light Mount
SystemBar Road SL Computer Mount + SystemBar Light Mount
CATEYE VOLT 800 Neo 下面取付け
CATEYE VOLT 800 Neo 下面取付け

今回、SystemBar Road Carbon Handlebar に付属する「SystemBar Road SL Computer Mount」に「SystemBar Light Mount」を追加して、サイコン下面にフロントライトのCATEYE VOLT 800 Neoを取り付けました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。