2016年4月25日月曜日

ORBEA AVANT HYDRO × PDW The Bird Cage オルベア アヴァン ハイドロ ロード ブラック/ピンク





PDW  The Bird Cage

PDW  The Bird Cage

スペインブランド ORBEA、「AVANT HYDRO アヴァン ハイドロ」を納車させて頂きました。長めのホイールベースのロングライド向けジオメトリを採用。フレームは、トリプルバデッド&ハイドロフォーミング。

コンポは、クランク&ブレーキ含めて、安心のシマノ SORA。前後ハブがClarisの手組ホイール。目立ちませんが、シフトアジャスタがシマノSM-CA70なのも良いですね。タイヤクリアランスも大きめなので、ちょっと太目のタイヤも収まり良さそうです。車体詳細は、コチラから。

納車時、オーナー様に合わせてクランク長をデフォ170→165mmへ。おまけに新型SORA、R3000系の4アームをセレクトしたので、横顔は一気に2017モデルの感。

そして、ボトルケージは、「PDW The Bird Cage バードケージ」のミルクホワイトが抜群のマッチング。おしゃれバイクの最前線に躍り出る仕上がりに。

ORBEA AVANT HYDRO オルベア アヴァン ハイドロ ロードバイク
フォーク: オルベア カーボン
カラー: BD ブラックピンク
コンポーネント: シマノ SORA

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

BUSCH+MULLER MOUNT for SADDLES ブッシュ& ミューラー マウント フォー サドル ぎらぎらなライト取付けに


サドル装着例

ライト装着例

ドイツのBUSCH+MULLER製のライトマウントブラケット。標準的な43mm幅のサドルレールに 装着することで幅広なリアキャリア用の リアランプ(マウント幅50mm)が取り付け可能となります。ギラギラな後ろ姿がお好きな貴方にいかがでしょうか?

BUSCH+MULLER MOUNT for SADDLES
ブッシュ& ミューラー マウント フォー サドル
価格: 1728円→1480円/個(15%off現金特価、8%税込、別途工賃)

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2016年4月24日日曜日

SKS エスボード S-BOARD 簡易 フロントフェンダー 700Cサイズ ドロヨケ 入荷





SKSの新作フェンダー「エスボード S-BOARD」、入荷しました。リア用の簡易フェンダーは、選択肢が多いのですが、フロント用は少ないのが現実。

固定もしっかりしており、この手のフロントフェンダーで最も出来がよい感。ディスクブレーキ仕様でキャリパブレーキ固定穴がないフォークにも取付け可能です。ロードバイクやクロスバイク、グラベル系等に如何でしょうか?詳しくは、コチラから。

SKS エスボード S-BOARD 簡易 フロントフェンダー
対応サイズ: 700C対応、タイヤ幅38Cまで
価格::3132円→今回入荷分、完売しました。 
※フェンダー本体のみ、自転車等は除く。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2016年4月23日土曜日

シフトワイヤ アジャスタ受け タップ追加工

加工前

加工中

加工後

整備作業をしていて、たまに出くわすシフトワイヤアジャスタ受けのネジ山不良。粛々とタップ追加工する訳です。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

Bruno Day Tour 700C FLAT ブルーノ デイ ツアー ORTLIEB オルトリーブ ガチ通勤カスタム







BRUNO(ブルーノ)の「Day Tour 700C FLAT (デイ ツアー 700C フラット)」。フラットハンドルモデルをベースに、リアキャリア&パニアバッグを追加したガチ通勤仕様をオーダー頂きました。

パニアバッグは、完全防水で安心な「ORTLIEB オルトリーブ」をセレクト。Bruno純正オプションのリアキャリアは、工数を掛けて改良を施してバッグとの相性改善。元々、車体本体にフルフェンダーが標準装備なのですが、そこも手を加えてビビり音を解消しています。

Bruno 700Cモデル、下記も御座います。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2016年4月22日金曜日

Voluptas ウォルプタース ほとんどロードなスポルティーフ フルオーダーバイク





























当店のオリジナルフレーム「Voluptas ウォルプタース」。今回は、「ほとんどロードなスポルティーフ」な1台をフルオーダーで製作させて頂きました。

今回のバイク製作の流れは、下記のとおり。
1. フレーム構想&設計、パーツチョイス: 当店
2. グラフィカルデザイン: オーナー様
3. フレームビルディング: 雷ゴロゴロなビルダーさん
5. 組立仕上: 当店

最初に乗り方や用途をオーナー様からヒヤリング。お使いの自転車で最もシックリきている車体のジオメトリー&ポジションを採寸、アレンジを加えて使用パーツ等を考慮に入れてジオメトリー設計。ハンドル高め、コラムスペーサーは最小に。

フロントフォークは、オフセット選択の自由度で当店定番のENVE ROAD FORK 2.0。リア側にキャリア&フェンダー用ダボ、ダウンチューブ下部にボトルケージダボを設置。

コンポーネントは、日常使いでメンテナンス頻度を抑えることを重視して、あえての10速に。メインに変速ロバスト性の高い4700系TIAGRA。随所にDURA&アルテをチョイス。

ビルダーさんは、細かいところは現合で気を効かせてビルディングして頂き。ペイント屋さんには、カーボンフォークとスチールフレームで異塗料&蛍光系の難しい条件下でキッチリ調色して仕上げて頂きました。狙っていた自然な乗り味な1台に。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2016年4月21日木曜日

2016/4/22(金) 11amからの営業になります


直近の御連絡になってしまいましたが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

4/22 (金)  11~21時 短縮営業 (11amから営業開始)

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。