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2026年2月20日金曜日

Bianchi MAGMA x Panaracer GRAVELKING X1 | ビアンキ マグマ 27.5 x パナレーサー グラベルキング X1

元はハードテールMTBの「Bianchi MAGMA」ですが、入庫した車体は主にコクピット周りがカスタマイズされ、現在はグラベルバイクとして活用されています。

元は、転がり抵抗を重視したセミスリックタイヤが装着されていました。今回は、舗装路メインながらもブロックタイヤをご希望。700C(29er)への統一化が進む中、選択肢が狭くなってきている 650B(27.5インチ) の中からいくつか候補をご提案しました。

今回はブラウンサイドという点も気に入っていただき、「Panaracer GRAVELKING X1 650×48B(27.5×1.90)黒×茶」 へ換装することに。明るめのサイドウォールによって、見た目もリフレッシュされました。

F650B48-GKX1-D2 650x48B (27.5x1.90) 黒x茶
Panaracer GRAVELKING X1 トレッドパターン
Before

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年2月15日日曜日

Cannondale Topstone Carbon × SR SUNTOUR GVX32-EQ LO-R 700C | キャノンデール トップストーン カーボン × エスアール サンツアー グラベル サスペンションフォーク 換装

Cannondale Topstone Carbon × SR SUNTOUR GVX32-EQ LO-R 700C

初代モデルから完成度が高く、Cycling weeklyでは10/10の満点を獲得した等、異色の出来とも言える「Cannondale Topstone Carbon |キャノンデール トップストーン カーボン」。その第2世代/Gen.2にお乗りのオーナー様から、サスペンションフォークの換装を承りました。

フロントフォークを換装する場合、元のジオメトリからの差異を抑えるのに、肩下長とオフセットが近いモデルを選ぶことが大原則です。適切なハンドリング特性とトークリアランスを確保するためです。

Cannondale Topstone Carbon Gen.2のオフセット(フォークレイク)は55mmですが、この数値に合わせようとすると、グラベルバイク用サスペンションフォークのウインドウは狭まります。

ご希望いただいた「SR SUNTOUR GVX32‑EQ LO‑R 700C」のオフセットは45.4mm。幸いにも今回の車体は650Bへインチダウンしていたため、オフセット値が小さくなってもハンドリングのバランスが取りやすく、ちょうど良い塩梅になりそうだという判断で換装を進めることにしました。

SR SUNTOUR GVX32-EQ LO-R 700C
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年2月13日金曜日

KONA ROVE | コナ ローブ クロモリ スチール グラベルロードバイク チェーンリング 46/36T→50/34T 換装

KONA ROVE | コナ ローブ クロモリ スチール グラベルロードバイク
46/36T→50/34T 換装

オーナー様が普段から通勤に活用されているスチール・グラベルロードの先駆者『KONA ROVE』のワイヤ交換ほかメンテナンスを承りました。チェーン交換するとそろそろ歯飛びしそうな状況だったので、チェーンリングも刷新することに。少しでも長寿命化を図るため、歯数構成を46/36Tから50/34Tへ大径化しました。

FC-RS400用 チェーンリング


この車体は10速環境ですが、SRAM APEXクランクの場合はシマノ製を流用するなら11速チェーンリングのほうが相性が良いことを把握しています。ただし、FC‑RS500用はディスコンのため、代替としてFC‑RS400(10速)を使用しました。

Before

GRXグレードのフロントディレイラーも調整機構の一部が破損しており応急処置のまま運用していたため、歯数に合わせてこちらも交換しました。FDのバンド位置が上方へズレましたが、ボトルケージ台座と干渉せずに固定できました。

チェーンラインや可動域、ワイヤテンションとストロークを個別に調整できる点では、後発のトグルリンク搭載モデルが有利です。ただし、先の破損歴があったため、構造がシンプルなロングアーム仕様を選定しました。

ベースバイク
KONA ROVE | コナ ローブ Matt Raw Steel


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年2月11日水曜日

Cannondale Topstone Carbon 3 L Butter | キャノンデール トップストーン カーボン 3 L バター BTR Sサイズ シマノGRX 820/600 12スピード搭載 軽量カーボンホイール換装 当店オリジナルパッケージ 523,700円→358,800円 特価SALE 展示販売中

Cannondale Topstone Carbon 3 L |キャノンデール トップストーン カーボン 3 L
カラー:Butter | バター
35mmハイト・軽量カーボンホイール他 換装パッケージ
サイズ:SM(C-T458、適応身長160-175cm、T-T水平換算544mm)
合計額:523,700円→358,800円(32%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

初代モデルから完成度が高く、Cycling weeklyでは10/10の満点を獲得した等、異色の出来とも言える「Cannondale Topstone Carbon |キャノンデール トップストーン カーボン」の第2世代/Gen.2です。傑作と謡われた前作の基本コンセプトをそのまま継続しながら、BB&ホイールで採用されていた独自規格の廃止等、改良が加えられています。

初代Gen.1からの主な変更点は、下記が挙げられます。
  • Aiオフセット廃止:ドロップドチェーンステー&一般的な12x142mm規格を採用することで、一般的なロードバイク用完組ホイールがそのまま適用可。
  • BB規格:BB30-83mm→BSAねじ切り68mmへ変更、クランク選択肢が拡大。
  • KINGPIN SUSPENSION/キングピンサスペンション:ベアリング→ブッシュへ変更、100g軽量化。
  • フレームジオメトリ:700C前提のデザインを採用。BB位置を低くして安定性向上&スタンドオーバーハイトも拡大。
  • タイヤクリアランス:700×42c→700×45cへ拡大(タイヤ実幅44㎜→50㎜ぐらい)。
  • シートポスト固定方法:スライドブロック式→バンド式へ変更。
  • FDワイヤリング:FDまでアウターワイヤがガイドするダイレクトルーティングに。
  • フロントフォーク:側面にアイレット(ダボ穴)が追加され、積載性UP。
自転車テクノロジーを追いかけている者の多くが考える、グラベルロードバイクへのリアサスペンション搭載。同社は、「KINGPIN SUSPENSION|キングピンサスペンション」で答えた形。低重心に配置された最大30mmフレックスする超軽量サスペンションが、トラクションを高めて快適性を向上させます。

ワイヤルーティングはインターナル仕様ですが、フルアウターで交換作業が容易、ドロッパーポストにも対応しています。

さて、ご存じの通り、この「Topstone Carbon Gen.2」は思いのほか短いスパンで現行の「Gen.3」へ切り替えられました。Gen.3は最新モデルらしくトレンドを取り入れており、「ワイヤのフルインターナル化」と「サスペンションフォーク換装も考慮したジオメトリ」が特徴です。

これらにより外観はすっきりしますが、ステムの選択肢が狭まり、メンテナンス時の作業性も低下しています。また、ヘッドチューブは短くなっているもののフォーク肩下長を伸ばされたことで、総じてスタックは大きくなる傾向にあり、SMサイズ相当ではGen.3が約10mm高くなっています。ロードバイクのポジションに近づけたいライダーには制約となります。

メンテナンス性と低めのスタックを重視する方なら、あえてGen.2を選ぶのも一手だと思います。とはいえ型落ちモデルなので、350g/本の軽量カーボンリムに換装したお得な当店オリジナルパッケージをご用意しました。

また、フレームカラーはアース系の「Butter」ですが、店主はの独断と偏見でバーテープとエンドキャップにパープルを刺し色として入れています。

35mmハイト 軽量カーボンホイールへ換装
「Topstone Carbon 3 L」のコンポは、シマノ・GRXを搭載。「クランクもGRX」なので、変則的な調整が不要なのがグッドポイント。Smart Sense搭載でフロント&リアライトの電源管理が一元的に可能。対応するGARMINサイコンにも給電出来ます。

シリアスライダーだと気になる最大チェーンリングサイズですが、メーカーに確認したところダブルなら48T、シングルなら40Tとのことです。シングルの場合、チェーンラインや歯先形状によっては42Tがギリギリ納められるかもしれません。

余談になりますが、フラットマウント規格のキャリパは、リア三角への収まりが良い&六角レンチのアクセスが良好と言ったメリットがあります。その反面、同規格を制定したシマノは、M4ボルト径や取付ピッチを考慮して、ローター径はφ140/160までしか認めていません。MTBだとダウンカントリー用までといったところです。

一部で例外車体もあって、このグラベルバイク「TOPSTONE CARBON」は、最小ローターサイズをφ160で設計されて、標準アダプターでφ180に対応できます。ゆえに、干渉回避のために小さいサイズはシートステー外側にキャリパが取付けられているのです。よりアグレッシブな走りを望むなら、フロントφ180ローターへの換装をお勧めします。

グラベルバイクも用途によって細分化が進み、高速レース:Super X / Synapse、オールラウンド:TOPSTONE、キャンプツーリング:スチールフレームetcのような様相に。従来からCannonndaleは、斬新なアイデアをブッこんでくるメーカーですが、行過ぎ感があることも屡々。この「TOPSTONE CARBON」は、その辺のバランス取りを上手くまとめられた一台と言えます。

パープルを挿し色にしたコクピット周り
SmartSense Light equipped
アウトフロントブラケット+フロントライト
ドロップハンドル:フレア+上ハンが偏平処理されたエアロ形状

標準のアルミ製ハンドルバー「Cannondale 3, butted 6061 Alloy, 16 deg flare drop」は、フレアスタイル&上ハン偏平で使いやすいモデルです。アウトフロントブラケットを追加することで、LEDライトとの干渉を回避。ライト裏側のボタンやケーブルアクセスも容易にしています。バーテープは、パープル・グラデーション仕様に変更しています。

ガーミン製 Cannondale Wheel Sensor 標準装備
前後タイヤ:700x45c WTB Riddler TCS Light tires
アウトフロントブラケット追加
対応サイコン:Garmin/Bryton/Cateye(下面にGoProマウント)

便利なのは分かるんだけど、「SmartSense」は不要なんだよねというライダーは、潔くそれらデバイスを取っ払って、「Strap Rack Storage」へ換装することも提案してきました。ただ、標準付属する前後ライトをスタイリッシュかつ使い易くするのも一手かと思い、アウトフロントブラケットを追加。ライト角度の自由度と背面ボタンアクセスも改善しています。

アウトフロントブラケット仕様
対応サイコン:Garmin/Bryton/Cateye
下面:GoProマウント(脱着可)
カラー:ブラック
パープルを挿し色にしたコクピット周り
クランクセット:Shimano GRX 610, 46/30t
RD:Shimano GRX 820, Shadow RD+
FD:Shimano GRX 820, braze-on
サドル:Fizik Aliante R7

Topstone Carbon Gen.2 ジオメトリ

Before: リム単体重量 552g/本
Before: リム単体重量 357g/本
カーボンリム:アシンメトリー(オフセットリムホール)仕様
カーボンリム プロファイル

ホイールは、標準ではアルミ製ローハイトの「WTB ST i23 TCS rims」が装備されてますが、ハイト35mmの軽量カーボン・ディープリムへ組替えました。勿論、外した元のアルミリムもお渡ししますのでスペアパーツ等にどうぞ。前後ハブは、堅牢な造りの「Formula cartridge bearing」をそのまま流用してます。

ハイトUPしながら、リム単体で552g→357gと約200g/本の軽量に。スポーク長も短くなっているので、実際はさらに少し軽くなってます。左右スポークテンションを近づけるため、リムホールがオフセットしたアシンメトリーリムをベースに下記のようなアセンブル。チューブレスレディ(TLR)にも対応してます。

フロント: 逆イタリアン、DS3クロス、NDS2クロス
リア: JIS組、DS2クロス、NDS3クロス

カーボンリム仕様
  • ハイト:35mm
  • ホール数:28H(アシンメトリ仕様)
  • 内幅:24mm
  • 外幅:31mm
  • 最大タイヤ圧力:130psi
  • 素材:T800カーボン
  • 重量:357g/本(実測値)
更なる軽量化を望むライダーならインナーチューブをブチル→TPUへ変更すれば、重量は133g→45g/本前後となって1/3程度に抑えられます。また、グラベル&ダートで低圧運用したいライダーは、チューブレスレディで運用するのも一手です。

詳細SPECは、下記をご覧ください。
LOVE CYCLIST (旧モデル)

ベースバイク(SPEC詳細→公式サイト
Cannondale Topstone Carbon 3L | キャノンデール トップストーン カーボン 3L
カラー:Butter BTR / バター
メインコンポ:Shimano GRX 820/600 12-speed gravel group 
サイズ:SM(C-T458、適応身長160-175cm、T-T水平換算544mm)

換装&追加パーツ
前後カーボンリム
バーテープ
アウトフロントブラケット

車体価格:430,000円
カーボンホイールetc価格:93,700円
合計額:523,700円→358,800円(32%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)
※ペダルは付属しません

※平たく申し上げると、Cannondale Topstone Carbon 3Lにカーボンホイール他へ換装しているにも関わらず、車体価格よりもお安いというバグった限定スペシャルオファーです。

※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。