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2025年4月15日火曜日

Cannondale Treadwell 2 Ltd Raw | キャノンデール トレッドウェル 2 リミテッド ロー ロウ 限定モデル Mサイズ 20%off 特価Sale 115,000円→92,000円 店頭品1台のみ

Cannondale Treadwell 2 Ltd | キャノンデール トレッドウェル 2 リミテッド
カラー:Raw / ロー(限定カラー)
M (C-T450、T-T水平換算579、適応身長162-182cm)
価格:115,000円→92,000円(20%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)






自転車に長く携わっていると、本来は自由な乗り物なはずなのに、どうしても機能やスペックなんやらに関心を奪われて、不自由なものになっているように思えます。

そんな状況を踏まえて、もっと気軽に楽しく自転車に乗ろうよ!とミレニアル世代をメインターゲットにキャノンデールが新たに投入したのが、「Treadwell /トレッドウェル」。

自転車屋のオタク目線だと、おそらく同じドレルグループ傘下のSCHWINN 411/4 One One、GT Eight Ballあたりから、エッセンスを引き出したんだろうなとか思ってしまいますが、そんなことはさておき。

まず、太めなチューブと裏腹に軽量な仕上がりで、イージーライドジオメトリーと相まって、持ち上げたり取り回しが楽なバイクです。ザックリ言って、ママチャリとクロスバイクの中間ぐらいのアップライトなポジションに合わせて、幅広なサドルが装備されており、オシリ痛い問題が心配な貴方も安心です。

前輪にGARMIN製の
Cannondale
 
Wheel Sensor
が標準装備されており、所有するスマホと連動して走行記録が転送。Intellimount StemにSPコネクトマウントを介してスマートフォンを簡単に取付けが可能です。

街乗りに重要なセンターキックスタンド台座も装備。また、トップチューブの両サイドには、ガードレール等にバイクを寄りかけた時の傷を防止する為、「アーバン アーマー バンパー」を装備。上位モデルの「Treadwell 2」は、油圧ディスクブレーキ仕様になります。

コスト面から、手を抜かれやすいペダルも異種素材を組み合わせて、サンダル等でも滑りにくい工夫が施されています。グリップも凝ったデザインのモデルが装備されて快適です。ハンドル含めた所謂「三つのル」にこのバイクの拘りが垣間見れます。

タイヤは、モトクロスバイク用に開発された「M7302 DTR-1」を倣った太めな「Maxxis DTR-1 650b x 47c」を装備。街中の走破性や安心感から、MTBを街乗りバイクとして希望される方もいらっしゃいますが、ギア比やサスペンションの重量やメンテナンス性がネガティブ要素です。この「Treadwell」も候補の一つに如何でしょうか?。

詳細SPECは、公式WEBサイトをご覧ください。パープルパーツを架装した、当店オリジナルモデルも店頭販売中です。

Cannondale Treadwell 2 Ltd | キャノンデール トレッドウェル 2 リミテッド
カラー:Raw / ロー(限定カラー)
サイズ:M (C-T450、T-T水平換算579、適応身長162-182cm)
価格:115,000円→92,000円(20%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2025年4月6日日曜日

Cannondale Treadwell 2 Ltd Raw | キャノンデール トレッドウェル 2 リミテッド ロー ロウ バイオレット/パープル アルマイトパーツ カスタマイズ 展示販売中

Cannondale Treadwell 2 Ltd | キャノンデール トレッドウェル 2 リミテッド
カラー:Raw / ロー(限定カラー)
バイオレット アルマイトパーツ カスタマイズ
サイズ:M (C-T450、T-T水平換算579、適応身長162-182cm)
価格:126,400円→100,000円(21%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

自転車に長く携わっていると、本来は自由な乗り物なはずなのに、どうしても機能やスペックなんやらに関心を奪われて、不自由なものになっているように思えます。

そんな状況を踏まえて、もっと気軽に楽しく自転車に乗ろうよ!とミレニアル~Z世代をターゲットにキャノンデールが新たに投入したのが、「Treadwell /トレッドウェル」。当店では、これまで街乗り用途で様々なカスタマイズを承ってきました。

太めなチューブと裏腹に軽量な仕上がりで、イージーライドジオメトリーと相まって、持ち上げたり取り回しが楽なバイクです。ザックリ言って、ママチャリとクロスバイクの中間ぐらいのアップライトなポジションに合わせて、幅広なサドルが装備されており、オシリ痛い問題が心配な貴方も安心です。

その一方で、Canonndaleの代名詞である軽量アルミチュービング・フレームに目を付けて、一部のオーナーはフレームのみを生かして、Thomson/カーボンパーツ/シマノ CUESコンポ等へ丸っと換装するようなマニアックな楽しみ方もできる懐の深さも持ち合わせています。

前後タイヤ:Maxxis DTR-1 650x47B
センターキックスタンド台座
リア油圧ディスクブレーキ
フロント油圧ディスクブレーキ

2010年代後期から目にすることが増えた、80-90sのMTBバブル期のヴィンテージフレームをベースにレトロフィットさせたライフスタイルバイク。カウンターカルチャー的なトレンドとも言えますが、希望されるカスタマイズとしては、「ライザーバー/650Bホイール/リジッドフォーク/フロントシングル(1X)/ディスクブレーキ/センターキックスタンド台座」が挙げられるかと。それらが、最初から組み込まれたバイクが、この「Treadwell」とも言えます。

なお、Cannondaleは、クロスバイク(=ハイブリッドバイク/アーバンバイク/アクティブバイク)を縮小する方針なので、「Treadwell」のようなエッジが立った街乗りモデルは、残念ながら今後生産されなくなる見込みです。
グリップ
ヘッドキャップ
コラムスペーサー
ペダル
シートクランプ
ジオメトリ

「Treadwell 2」は、油圧ディスクブレーキ仕様になります。ホイールにGARMIN製センサーが標準装備されており、所有するスマホと連動して走行記録が転送。Intellimount StemにSPコネクトマウントを介してスマートフォンを簡単に取付けも可能。

タイヤは、モトクロスバイク用に開発された「M7302 DTR-1」を倣った太めな「Maxxis DTR-1 650b x 47c」。街乗りに重要なセンターキックスタンド台座も装備。また、トップチューブの両サイドには、ガードレール等にバイクを寄りかけた時の傷を防止する為、「アーバン アーマー バンパー」を装備。

そんな「Cannondale Treadwell 2 Ltd Raw」ですが、今回は当店独自にアルマイトパーツでカスタマイズした一台をご提案、店頭で展示販売中です。挿し色の色数を増やし過ぎるとゴチャつきますし、単色でも盛り過ぎるとくどくなるのでバランスが肝心。今回は、RAWカラーと相性が良い「ヴァイオレット/パープル」パーツを各所に配置してます。

換装パーツ
グリップ/ヘッドキャップ/コラムスペーサー/ペダル/シートクランプ

人気の「Treadwell 2 Ltd. Rawカラーですが、価格を抑えながらも他人とは少し違う、映える1台をお探しの貴方に如何でしょうか?。


ベースバイク(SPEC詳細→Cannondale公式サイト
Cannondale Treadwell 2 Ltd | キャノンデール トレッドウェル 2 リミテッド
カラー:Raw / ロー(限定カラー)
サイズ:M (C-T450、T-T水平換算579、適応身長162-182cm)
価格:115,000円

当店オリジナル・カスタムモデル
車体115,000円+パーツ11400円=合計126,400円→100,000円(21%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2025年1月17日金曜日

Cannondale Trail Neo 4 | キャノンデール トレイル ネオ 4 ハードテール E-マウンテンバイク SUPERNOVA | スーパーノヴァ e-bike V521s HBM & キックスタンド追加 カスタム

Cannondale Trail Neo 4 | キャノンデール トレイル ネオ 4
Hardtail Electric Mountain Bikes
カラー:Quicksand
価格:399,000円(税込)
前後ハイドロリック/油圧式・ディスクブレーキ搭載
ハードテール・E-マウンテンバイク、「Cannondale Trail Neo 4 | キャノンデール トレイル ネオ 4」のオーダーを承りました。フレームは、軽量アルミ製でSmartForm C2 Alloy仕様。スポーツバイク・エントリーライダー、街乗りメインだけど時々は軽めなダート走行も視野に入れたい方にピッタリな1台です。

ベテラン・MTBerだと、つい、フルサス/前後Boost…とスペックに拘りが出て、気が付くと80万円ぐらいからの価格レンジに。そうなると、これから始めようという方には、ハードルが高めになってしまいます。

「Cannondale Trail Neo 4」は、メリハリを付けたコスト配分が読み取れます。シマノCUES 9s ドライブトレインとハイドロリック(油圧式)ディスクブレーキを搭載。妥協できないフロントは、15x110mmのスルーアクスル(TA)に。一方のリアは、中途半端にBoost 141(=Boost QR)を採用せず、135mm規格と割り切ることで補修整備性も確保しています。
前後タイヤ:Maxxis Ardent, 29x2.4"
前後タイヤは、ロングセラーの定番「Maxxis Ardent/マキシス アーデント」。街乗りしかしないならば、漕ぎだしの軽さや電費を優先して、スリックタイヤへ履き替えることをお勧めします。
フロントライト:SUPERNOVA スーパーノヴァ e-bike V521s HBM
フロントフォーク:SR Suntour XCM 32, 100mm, Coil
フレーム側・充電ポート
カラーディスプレイ・コントローラー:Purion/ピュリオン 200
シマノ CUES 9スピード ドライブトレイン
ペダル:シマノ PD-EF202
エンジン/モーターユニット:BOSCH Active Line Plus

ドライブユニットは、最新の「Smart System/スマートシステム」に対応したボッシュ製「Active Line Plus」を搭載。
キックスタンド:フレーム台座へダイレクトマウント

キックスタンド/ラック/フェンダー用のマウントを装備しているので、MTBとしては勿論、街乗り~グラベルツーリングにもマッチします。インプレッション等は、下記WEBサイトをご覧ください。
フロントライト:SUPERNOVA スーパーノヴァ e-bike V521s HBM 追加
シートチューブ ボトルケージ・アイレット

シートチューブのボトルケージ台座は、凸処理されているので、シートポスト可動範囲を広くとることができます。また、ドロッパーシートポストを取り付ける際も干渉しません。

Bosch DiagnosticTool 3 画面

車体ご注文時にフロントライト/キックスタンド他の追加も承りました。フロントライトは、E-Bike本体のバッテリーから給電する「SUPERNOVA/スーパーノヴァ e-bike V521s HBM」に。

ライト取付に合わせて、ステータスや出力ワットを変更しようと「Bosch DiagnosticTool 3」と接続しても、通常はイジれるはずの該当部がグレーアウトして操作ができません。これら不具合を解消する為に、ファームウェア書換他で時間を要し、オーナー様にご不便をお掛けしてしまいましたが、何とか車体をお渡しすることができました。

Cannondale Trail Neo 4 | キャノンデール トレイル ネオ 4 (SPEC詳細→公式サイト)
Hardtail Electric Mountain Bikes/ハードテイル Eマウンテンバイク
カラー:Quicksand
サイズ:MD
価格:399,000円(税込)
※キックスタンド/フロントライト/ペダル等のオプション含まず

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。