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2026年9月17日木曜日

Calamita due | カラミータ デュエ シルクブラッシュ クロモリ スチール ロードバイク リフレッシュ

Calamita due | カラミータ デュエ
シルクブラッシュ

「Calamita due(カラミータ デュエ)」は、クラシックな細身プロポーションに現代的な走行性能を融合したスチールロード。クロモリダブルバテッドチューブのメインフレーム+カーボンフォークという軽快かつしなやかな組み合わせにより、ロングライドから街乗りまで幅広く対応します。TIG溶接によるビルディング後に、表面研磨されたシルクブラッシュ仕上げされた外観が特徴です。


当初オーナー様からはフルオーバーホールをご希望いただきましたが、走行距離・使用環境・車体コンディションを総合的に判断し、費用対効果の観点から消耗品交換を中心としたメニューで作業を進めることにしました。

また、ブレーキブラケット(ブリフター/STレバー)が操作しづらい位置に取り付けられていたため、ポジションを適正化するセッティング調整も併せて実施しました。

チェーンプロテクター貼り換え
Before

劣化したチェーンプロテクターの貼り替えもご要望いただきました。ただし、既存プロテクターの接着剤がクリア層や塗装面を浸食しており、剥離時にそれらが一緒に剥がれてしまう可能性がある点をご説明し、ご了承いただいたうえで作業を進めました。

なお、新しいチェーンプロテクターは、経年劣化による黄ばみが出にくい素材を選定し、見た目と耐久性の両面で安心してお使いいただけるものを採用しています。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年7月10日金曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー 14インチ リアホイール 強化リビルド + SCHWALBE BIG APPLE | シュワルベ ビッグアップル 14×2.00 ファット化 カスタマイズ

DAHON K3 | ダホン ケースリー 14インチ
リアホイール 強化リビルド +  SCHWALBE BIG APPLE 14×2.00

軽量フォールディングバイク「DAHON K3 | ダホン K3」。小径14インチホイールにもかかわらず、優れた操安性と軽快な走りを両立していることが人気の理由かと思います。

ただ、K3の後輪はサドル真下近くに配置されていて、体重の大半を受け止める構図です。また、回転数も高く、繰り返し荷重に晒されます。走りが良いということで、ガッツリ乗り込まれるライダーさんだと、どうしてもここがウィークポイントに。

今回は、スポークが飛んだリアホイールの修理と「SCHWALBE BIG APPLE | シュワルベ ビッグアップル 14×2.00」への交換を承りました。

SCHWALBE BIG APPLE | シュワルベ ビッグアップル 14×2.00
SCHWALBE BIG APPLE | シュワルベ ビッグアップル 14×2.00

経年劣化&摩耗していた前後タイヤは、これを機にお馴染みの「SCHWALBE BIG APPLE | シュワルベ ビッグアップル 14×2.00」へ換装してファット化。

なお、長年 14インチカスタムで重宝されてきたバルーンタイヤ、無印時代の「ビッグアップル(BIG APPLE)」 は生産終了となり、代理店でもすでに完売。当店でも、こちらが最後の店頭在庫となりました。

今後は、マイナーチェンジを受けた後継モデル 「モーション・ビッグアップル(MOTION BIG APPLE)」 での対応となります。

DAHON DELTEC

DAHONの 「Deltec(デルテック)」 とは、メインフレーム下部(ヘッドチューブ下からBB付近まで)に高強度ワイヤーケーブルを張り、フレームを仮想的なトライアングル構造として補強する技術です。SLING SHOT や テンション・シルクと似た構造ですが、使用に伴ってワイヤーテンションが徐々に低下するため、定期的なテンション調整が必要です。

DAHON K3 14インチ リアホイール
#13-14 バテッドスポーク 強化リビルド
スポーク交換前

スポークが 3 本飛んで補修が必要となったリアホイール。部分補修をしても、金属疲労が進んだ他のスポークが同様に破損することは目に見えているため、リムはそのまま使用しつつ 全スポークを入れ替えてリビルドしました。

今回は、首が太い #13–14 バテッド で、引張強度の高いスポーク を採用して組み直しています。更なるリアホイール強化をご希望のライダーには、14インチ・高ハイトリムもご用意しています。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年7月6日月曜日

Cannondale SuperSix EVO 2 / Gen.4 + Vittoria CORSA N.EXT | キャノンデール スーパーシックスエボ 2 第4世代 メテオグレー + ヴィットリア コルサ・ネクスト

Cannondale SuperSix EVO 2 | キャノンデール スーパーシックスエボ 2
カラー:Meteor Gray | メテオグレー

「Cannondale SuperSix EVO 2|キャノンデール スーパーシックスエボ Gen.4」のコラムカットおよび消耗品交換をご依頼いただきました。前後タイヤについては、いくつか候補を挙げて構造の違いも含めてご説明し、今回は Vittoria CORSA N.EXT 700×28c (TUBED)をお選びいただきました。

CORSA PROに次ぐセカンドグレードである CORSA N.EXT は、ケース素材にコットンではなくナイロンを採用することで、耐候性を高めている点が特徴です。現行モデルはオーソドックスな 3PLY構造 を採用し、トレッド直下にはベルトを備えることで耐パンク性を向上させています。

さらなる走行性能向上のため、次期モデルでは構造を刷新し、CORSA PROと同様の 2PLY構造 を採用してくれることを期待したいところ。なお、店主が把握する限り ロードタイヤで 2PLY構造を採用しているモデル は、Schwalbe Pro One / Vittoria Corsa PRO / Continental Grand Prix 5000 S TR / iRC ASPITE PRO SPEED EDGE / MAXXIS High Road(←カットサンプル見ていなけど、New Turn-Up Constructionを謳っているのでおそらく) が挙げられます。

コラムカットしてスッキリな外観に
ベースバイク
Cannondale SuperSix EVO 2
キャノンデール スーパーシックス エボ  2 (Gen. 4)
カラー:Meteor Gray | MTG | メテオグレー


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2026年6月30日火曜日

Dahon Boardwalk D7 + Dahon Ultimate Rack 20” | ダホン ボードウォーク D7 + ダホン アルティメイト ラック 20" フォールディング 折りたたみ自転車 リアキャリア 追加

Dahon Boardwalk D7 + Dahon Ultimate Rack 20”
ダホン ボードウォーク D7 + ダホン アルティメイト ラック 20"

DAHONの代名詞とも言えるベストセラーモデル「Boardwalk D7(ボードウォーク D7)」。細身のクロモリ鋼フレームが生み出すしなやかな乗り味と、シンプルでエレガントな佇まいが魅力のカジュアルフォールディングバイクです。

今回は、その車体に 「Ultimate Rack 20”」の架装 を承りました。天板ハイトが高めに設定されているため、標準サイズのパニアバッグを左右に装着できる点が特徴のリアキャリアです。Traveler Rack同様、アルミ素材を採用した軽量モデルで、かさ上げされた空間にはアイデア次第でシュラフ/輪行袋/テントなどの収納も可能です。

Dahon Ultimate Rack 20” | ダホン アルティメイト ラック 20"
サークル錠との干渉を回避
取付ボルトを変更してツライチの仕上がりに

入庫いただいた車体にはサークル錠(リングロック)が装備されていたため、そのままではキャリアと干渉して取付ができませんでした。そこで一工夫を加えることで、何とか収めることができました。

リアラック(※メーカー&当店ともに完売)
Dahon Ultimate Rack 20” | ダホン アルティメイト ラック 20"
耐荷重:18kg
カラー:ブラック


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2026年6月26日金曜日

Atomlab General Issue | アトムラブ ジェネラル イシュー ダートジャンプ MTB を 街乗りクロスバイク風にコンバージョン

Atomlab General Issue(アトムラブ ジェネラル イシュー)

長年休眠していたダートジャンプ用MTB Atomlab General Issue(アトムラブ ジェネラル イシュー) を、通勤用に復旧するご依頼を承りました。本車体はストレートゲージのクロモリフレームで、24/26インチホイール対応かつVブレーキ/ディスクブレーキ両対応という、規格移行期を反映した構成になっています。

RDハンガーも備えているため多段化のご希望をいただきましたが、実車を拝見してチェーンステーとのクリアランスを考えるとチェーンリング歯数を現状より大きくできず、ギア比を稼げないことが判明しました。

また、厚歯→薄歯チェーンへの交換や多段用リアホイールの組み直し、BBハイトの高いジオメトリを考慮すると、費用対効果が乏しいため多段化は見送る判断に。経年劣化していたワイヤ類とタイヤを交換し、必要最小限の整備を行って走行可能な状態に復旧しています。
通勤用途ということで耐パンク性を重視したタイヤを選定。前後泥除けは一般的なフルフェンダーではないモデルをご希望でした。ただ、かと言って簡易式はズレやすいので、脱着可能でステーを備えたモデルを採用し、防汚性と安定性を両立させています。

フェンダーを外した外観

ベースバイク
Atomlab General Issue | アトムラブ ジェネラル イシュー
タイヤサイズ:26インチ

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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