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2026年7月12日日曜日

Cannondale Quick 3 Mercury + PDW Poncho Fenders | キャノンデール クイック 3 マーキュリー + PDW ポンチョ・フェンダー シマノ CUES 油圧ディスクブレーキ 搭載 クロスバイク

Cannondale Quick 3 + Poncho Fenders
キャノンデール クイック 3 マーキュリー + PDW ポンチョ・フェンダー
シマノ CUES 油圧ディスクブレーキ 搭載
カラー:Mercury | マーキュリー

Cannondale / キャノンデールのクロスバイク(ハイブリッドバイク)である「QUICK/クイック」シリーズ。こちらは、フロントダブル&油圧ディスクブレーキ搭載の上位モデル「QUICK 3」で、「Mercury」の名の通り水銀カラーで高級感のある1台となっています。

「軽量なアルミフレーム+カーボンフォーク+耐久性に優れたシマノ CUESコンポーネント +油圧ディスクブレーキ」の組み合わせで、非常に優れたフィットネス&コミュートバイクと言えます。

フロントフォークは、コラムまでフルカーボン製&スルーアクスル仕様。ドライブトレーンは、CUES 2x9仕様。リフレクティブペイントで、スタイリッシュに安全性を高めています。ラックやフェンダーも取り付け可能で拡張性も確保しています。

そんなクロスバイクの優等生である 「Cannondale Quick 3」。今回は日常使いされるとのことで、フルフェンダーを架装してのご注文をいただきました。グッドルッキングなコミューターに仕上がりましたが、リアラックを追加すれば、ツーリング/トレッキングバイクとしても幅広く活用いただけるはずです。
Intellimount Stem/インテリマウント ステム
シマノ CUES コンポーネント
シマノ CUES コンポーネント
センターキックスタンド追加
PDW Poncho Fenders | PDW ポンチョ・フェンダー
フロントフェンダー・ラバーフラップ:歩道段差を考慮してカット済

前後フルフェンダーには 「PDW Poncho Fenders|PDW ポンチョ・フェンダー」 を選択しました。外観をすっきり見せるには、リアフェンダーステーが最小の 2 本構成のモデルがスマートですが、経験上、走行中にビビり音が発生して不快になりやすいため、当店では 4 本以上でしっかり支えるタイプ を推奨しています。

北米マーケットを意識したフェンダーは、防汚性を重視して全長が長く、巻き込み量が多いモデルが散見されます(特にフロント側)。しかし、日本の歩道段差が大きい環境では、歩道から車道へ降りる際にフェンダーを巻き込みやすいという問題があります。

PDWのフェンダーは、ラバーフラップで全長調整がしやすい構造になっているため、今回は適切な長さにカットして仕上げました。

店頭での整備組立時にフリーボディ防水処理
塗装がのったアイレットをタップ処理

ベースバイク(詳細→公式サイト
Cannondale Quick Disc 3  | キャノンデール クイック ディスク 3
カラー:Mercury | マーキュリー


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年6月26日金曜日

Atomlab General Issue | アトムラブ ジェネラル イシュー ダートジャンプ MTB を 街乗りクロスバイク風にコンバージョン

Atomlab General Issue(アトムラブ ジェネラル イシュー)

長年休眠していたダートジャンプ用MTB Atomlab General Issue(アトムラブ ジェネラル イシュー) を、通勤用に復旧するご依頼を承りました。本車体はストレートゲージのクロモリフレームで、24/26インチホイール対応かつVブレーキ/ディスクブレーキ両対応という、規格移行期を反映した構成になっています。

RDハンガーも備えているため多段化のご希望をいただきましたが、実車を拝見してチェーンステーとのクリアランスを考えるとチェーンリング歯数を現状より大きくできず、ギア比を稼げないことが判明しました。

また、厚歯→薄歯チェーンへの交換や多段用リアホイールの組み直し、BBハイトの高いジオメトリを考慮すると、費用対効果が乏しいため多段化は見送る判断に。経年劣化していたワイヤ類とタイヤを交換し、必要最小限の整備を行って走行可能な状態に復旧しています。
通勤用途ということで耐パンク性を重視したタイヤを選定。前後泥除けは一般的なフルフェンダーではないモデルをご希望でした。ただ、かと言って簡易式はズレやすいので、脱着可能でステーを備えたモデルを採用し、防汚性と安定性を両立させています。

フェンダーを外した外観

ベースバイク
Atomlab General Issue | アトムラブ ジェネラル イシュー
タイヤサイズ:26インチ

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年6月22日月曜日

Panasonic EZ | パナソニック イーゼット ハンドルポジション UP / ERGON GP1 Evo グリップ カスタマイズ

Panasonic EZ | パナソニック イーゼット
ハンドルポジション UP / ERGON GP1 Evo グリップ カスタマイズ

モトクロス風のスタイルが魅力の電動アシスト自転車「Panasonic EZ|パナソニック イーゼット」。今回は、前傾姿勢がきついとのご相談を受け、ハンドルポジションの改善とグリップ交換を行いました。

EZ は標準で BMXタイプのハイライズバー を採用しており、一般的な「ライズの高いハンドルに交換する」という手法では、大きな改善が見込みにくい構成になっています。

ERGON GP1 Evo グリップ
コラムエクステンダー

そこで今回は、ハンドル幅/ヘッドチューブ長(=ベアリング間距離)/ワイヤー長/交換コストなどを総合的に検討したうえで、コラムエクステンダーを追加してグリップ位置を約8cmアップさせる方法を選択しました。これにより、姿勢が大きく改善され、街乗りでの扱いやすさも向上します。

なお、コラムエクステンダーは闇雲に伸ばすとコラムに大きなモーメントが掛かり、最悪の場合は座屈のリスクがあります。許容範囲を見極めての使用が重要です。

Before

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年5月29日金曜日

Tern MASHUP Matte Black | ターン マッシュアップ マット ブラック フルフェンダー 当店オリジナルパッケージ ミニベロ & 油圧ディスクブレーキ装備 展示販売中

Tern MASHUP | ターン マッシュアップ
前後フルフェンダー装備
カラー:Matte Black | マットブラック
サイズ:400mm :適応身長 155 ~ 180cm
オリジナルパッケージ車体価格:134,800円(現金特価、10%税込、店頭品のみ)→完売

「MASHUP(マッシュアップ)」は、“混ぜ合わせる”を意味し、MTBの力強さとミニベロの軽快な機動性を融合させたアーバンストリートバイク。ミニベロのコンパクトなフォルムながら、シティユースでもアウトドアでも存在感を放ちます(参照:リリース記事)。

MTBスタイルのタフなクロモリフレームを採用。シートチューブは、現代MTBに倣って角度が起きた設計を採用しているため、ドロッパーシートポストを装着したときも上下変化がリニアです。また、随所にダボを配し拡張性も充実しております。

フルサスペンション・DHバイクのテイストをギュッと凝縮してミニベロに落とし込んだシルエットから、アメリカン・モーターサイクルが好きな方にもグッとくるデザインではないでしょうか?。
そんな尖ったMASHUPではありますが、普段の街乗りでの利便性を考えると、フルフェンダーの装着を望むユーザーも少なからずいらっしゃるかと。ただし、その特殊性ゆえにフェンダーの取り付けは一筋縄ではいかないのが現実です。

振り返ると、純正オプションのフルフェンダーが存在しなかった最初期から、世界に先駆けてTERN AMPDAHON K3のカスタマイズを手掛けてきました。店主の製作例を参考にされた他店さんも多いかと。そんな当店が新たに提案するのが「Tern MASHUP フルフェンダー」モデルです。まあ、ちょっとした挑発心もあったり、なかったり。

正直、すべてワンオフパーツで設計すれば工数は削減できますが、製作コストが大幅に上昇します。そこで知見を活かし、できる限り市販品の追加加工で対応することで現実的な価格に抑えています。

また、フェンダーを追加して見た目がダサくなるのは論外です。下記のポイントを踏まえて、構想・設計・加工・取付を行っています。
  • 後付け感のないスッキリした外観
  • ツライチ指一本のアーチ
  • 走行時にズレやビビリ音が発生しない堅牢性
  • フェンダーを外しても取付跡が極力残らない
  • 防錆を意識しつつブラックを維持する部品構成
ダブルクラウン ロングリジッドフォーク

ダブルクラウン ロングリジッドフォークを搭載しており、27.5用サスペンションフォークに互換性を持たせたロングブレード設計になっています。両サイドに3連ダボやラックマウントを配し拡張性も確保されています。

52Tナローワイド 4アームクランクセット
フロントハブ:シマノ HB-QC300 & 油圧ディスクブレーキ
リアフリーハブ:シマノ FH-QC300-HM & 油圧ディスクブレーキ

搭載されるコンポーネントは、ナローワイド仕様のクランクセットを除き、全てシマノ製が採用されており信頼性と耐久性が確保されています。サードパーティ製が採用されることが多い、前後ハブやスプロケットも同社製で非常にスムーズです。また、万一な破損時もリペアパーツが入手しやすいのもウレシイ処です。

ドロッパーシートポスト対応

センターキックスタンド台座


フェンダーブラケット構想図

店主の興味から製作した車体のため、初回1台限りは車体本体価格126,500円に8,300円を上乗せした134,800円でご提供します。構想・設計にかかった工数を度外視した特別価格ですので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

なお、現車に合わせた加工が必要なため、フェンダーセットのみの販売は現在予定しておりません。

ベースバイク
Tern MASHUP | ターン マッシュアップ(SPEC詳細→公式WEBサイト
カラー:Matte Black | マットブラック
サイズ:400mm :適応身長 155 ~ 180cm
価格:126,500円

フルフェンダー装着オリジナルパッケージ車体価格
134,800円(現金特価、10%税込、店頭品のみ)→完売


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。