2022年2月14日月曜日

Tern crest | ターン クレスト ミニベロ フロントバスケット/Wレッグスタンド/フルフェンダー ライフスタイルバイク 街乗り カスタム

ROJI BIKES(=Tern × Kitt design)のフラットハンドル・ミニベロ、「Crest/クレスト」のオーダーを承りました。用途やお住まいの状況をオーナー様からお伺いして、カスタマイズを加えて納車させて頂きました。

今回は、フロントバスケット&前後フルフェンダー、更に駐輪時の安定性を高めるために、Wレッグスタンドへ換装して仕上げました。

ベースバイク(詳細SPEC:Tern公式WEBサイト
Tern ROJI Bikes Crest | ターン ロジバイク クレスト
Wheel Size:20”(451)
Speed:1×8

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2022年2月13日日曜日

SP CONNECT BIKE COMPUTER ADAPTER KIT | エスピーコネクト バイクコンピュータアダプターキット WAHOO/GARMIN マウント Cannondale Treadwell QUICK/キャノンデール トレッドウェル クイック インテリマウント ステムにオススメ

SP-CONNECT BIKE COMPUTER ADAPTER KIT
エスピーコネクト バイクコンピュータアダプターキット
構成:GARMINアダプター×1、WAHOOアダプター×1
価格:1419円→1290円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)
キャノンデール C3 Stem w/ Intellimount

SP-Connect mountに対応する「WAHOO/GARMIN」サイコン用のマウントアダプターが入荷しました。SPコネクトユーザーも勿論、Cannondaleのインテリマウントを装備した 「Treadwell / QUICK」にお乗りの方に特にお勧めなアイテムです。

例えば、ロード/グラベルバイクで「WAHOO/GARMIN」をお使いで、街乗りやツーリング用にセカンドバイクとして、QUICKやTreadwellをお持ちならスマートにサイコンを共用できます。

または、街乗りは「UNIVERSAL PHONE CLAMP | ユニバーサルフォンクランプ」でスマートフォンを。レースやトレーニングでは、WAHOO/GARMINと使い分けたい方にもピッタリです。

SP-CONNECT BIKE COMPUTER ADAPTER KIT
エスピーコネクト バイクコンピュータアダプターキット
構成:GARMINアダプター×1、WAHOOアダプター×1
価格:1419円→1290円/セット(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2022年2月11日金曜日

Cannonndale Topstone Carbon × SRAM FORCE XPLR ETAP AXS | キャノンデール トップストーン カーボン × スラム フォース エクスプロア イータップ アクシス グラベルコンポ換装

RDプーリー:他SRAMコンポ同様、テンション側のみナローワイド仕様

人気のグラベルバイク「Cannondale Topstone Carbon」。自転車テクノロジーを追いかけている者の多くが考える、グラベルロードバイクへのリアサスペンション搭載。同社は、「KINGPIN SUSPENSION|キングピンサスペンション」で答えた形。低重心に配置された最大30mmフレックスする超軽量サスペンションが、トラクションを高めて快適性を向上させています。

今回は、SRAMが発売した新型グラベルコンポ「XPLR」への換装他を承りました。オーナー様セレクトで「SRAM FORCE XPLR ETAP AXS | スラム フォース エクスプロア イータップ アクシス」に。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2022年2月10日木曜日

Tifosi Tsali MATTE BLACK CLARION RED FOTOTEC | ティフォージ サングラス ツァリ マットブラック クラリオンレッド フォトテック 調光レンズモデル 調光クリアミラー 入荷

Tifosi Tsali MATTE BLACK CLARION RED FOTOTEC
ティフォージ ツァリ マットブラック クラリオンレッド フォトテック
価格:13750円→完売
抑えめな価格ながら、紫外線量によって透過率が変わる調光レンズ「フォトテック | FOTOTEC」を提供してシェア拡大した「TIFOSI | ティフォージ」。MY2022に新たに投入するのが、「Tsali MATTE BLACK CLARION RED FOTOTEC | ティフォージ ツァリ マットブラック クラリオンレッド フォトテック」。

疎水加工で水分や汗を弾き、ゆがみのないクリアな視界を保てるのがクラリオンレンズの特徴。クリア~グレーに変化する使い勝手の良い調光クリアにミラー処理が施されたのが、「クラリオンレッド フォトテック」です。雑な表現だと、SWANSやOAKLEYにあったクリアミラーに調光が追加されたレンズと言えるかと。

透過率を比較すると、暗いエリアなら従来のライトナイト フォトテック(調光クリア)と同等に視界を確保しながら、明るいエリアはより光量を抑えられます。

光透過率の比較
ライトナイト フォトテック(調光クリア):75.9-27.7%
クラリオンレッド フォトテック(調光クリアミラー):74-14%

軽量丈夫なグリルアミドTR-90フレーム。ノーズとイアーパッドにはおなじみのハイドロフィリックラバーを採用。軽さと視界のクリアさで人気のフレームレスタイプのニューモデルです。

Tifosi Tsali MATTE BLACK CLARION RED FOTOTEC
ティフォージ ツァリ マットブラック クラリオンレッド フォトテック
Size:S-M(レンズ幅132mm/縦45.3mm/鼻幅15.5mm テンプル120.5mm)
Weight:29g
Lens color:クラリオンレッドフォトテック(調光クリアミラー)
Frame color:マットブラック
価格:13750円→完売

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2022年2月9日水曜日

2022/2/9(水)午後3時から営業となります

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2022/2/9 (水) 15:00~21:00 短縮営業 (午後3時から営業) 

現在、店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2022年2月7日月曜日

2022/2/7(月)終日休業のお知らせ

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2022/2/7 (月)  終日休業

現在、店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2022年2月6日日曜日

Cannondale Quick Neo Bio Lime | キャノンデール クイック ネオ バイオ ライム E-Bike クロスバイク フラットバーロード Mサイズ 2022 展示販売中

Cannondale Quick Neo Bio Lime
キャノンデール クイック ネオ バイオ ライム
サイズ:M(C-T490、適応身長162-175cm、T-T水平換算552mm)
価格:352,000円→334,000円(6%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)


1.パンチのある出力特性を持ったボッシュ/Boschエンジン搭載
店主は、E-BIKE黎明期から国内外の展示会等で各社のバイクを乗り比べてきました。その経験を経てE-Bikeに乗るなら、モータアシストの「パンチ力」を体感できるモデルをお勧めしたいと思ってます。

日本国内の型式認定枠に収められたE-BIKEの中でも、「ボッシュ/Bosch」製モータを搭載したモデルは総じて、漕ぎだしや加速時のアシスト感が強い(=高いパンチ力がある)印象を店主は持っています。

産業用ACサーボモータは、短時間なら定格3倍の電流が流せることが知られていますが、E-BIKEに搭載されるDCブラシレスモータも同様に瞬間的な出力を上げることができます。市場のE-BIKEは、定格出力250Wのモータを搭載していますが、この許容電流や制御仕様が異なるので、モデルによって乗り味は大きく変わります。

また、日本国内のルールでは、24km/hまで段階的に出力は抑えられますが、人力100%+モーターアシスト200%=最大合計300%のパワーが出ます。公表されていませんが、殆どのメーカーは、量産バラツキを考慮して上限200%を超えないようマージンを取って低めな「アシスト比」を設定しています。それに対して「Cannondale Quick Neo」搭載のボッシュ・エンジンは、上限ギリギリを狙ってチューニングされています。これが最初に述べた「パンチ力」に反映されている訳です。

2.走りを考えたスポーツバイクのジオメトリ
「Quick Neo」は、同社E-ロードバイク「Synapse NEO」と共通のフレームを採用しています。ゆえに、クロスバイクというよりもフラットバー・ロードと呼んだほうが正しいのかもしれません。

独自のAiフレーム採用により、他社のE-クロスバイクに比べてリアセンターが438mmと短く、キビキビしたフィーリングが特徴でコーナーリングもスムーズです。BBハイト含め、スポーツバイクらしい走りを重視したジオメトリが採用されております。

3.SAVEステー&フルカーボンフォーク採用による乗り心地の良さ
リアセンターが短いとペダリングパワー伝達は向上しますが、モータ&バッテリー搭載のE-Bikeだと乗り心地が硬くなるんじゃないかとご心配になるかもしれません。そこは、リア周りをSynapse譲りのSAVEステーを採用して上手くいなしてます。

一方、フロント側も爪先~コラムまでカーボン製で軽量な「フルカーボンフォーク」を採用して、振動吸収性を高めています。他社E-クロスバイクは、スチールorアルミフォークを採用していることが多いので、大きなアドバンテージになっています。

標準装備のタイヤは700×35cですが、よりソフトな乗り心地を求めるなら、フェンダー無しでクリアランス的には38cぐらいまでは収められそう。逆に、ロードバイクに近いレーシーな走行感を希望なら、25~28Cぐらいまでスリムするとよい感じかと。型式認定の縛りもあるので、積極的にはお勧めできないのですが…。

そうそう、忘れていけないのが、GARMIN社との提携でホイールに装着されたCannondale Wheel Sensor。スマホのキャノンデールアプリとシームレスにペアリング。ホイールを回すとバイクが認識され、サイコン無しでライドの記録が可能です。

「Bio Lime」は、バイオハザードマークからインスパイアされたカラーになっています。

詳細SPECは、下記WEBサイトをご覧ください。

Cannondale Quick Neo | キャノンデール クイック ネオ E-Bike 2022
カラー:Bio Lime | バイオ ライム
サイズ:M(C-T490、適応身長162-175cm、T-T水平換算552mm)
価格:352,000円→完売

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。