2014年11月13日木曜日

FORZA 4ZA CIRRUS PRO T30 フォルツア シラス プロ T30 カーボンホイール チューブラー カンパ11S 前後セット 超特価 sale 完売しました




















リドレーやシクロクロスシーンでお馴染みのベルギーパーツブランド「FORZA フォルツア 4ZA」。現行モデルですが、700Cロード用の完組ホイールセットを超特価でご提供します。

DT SWISS 240Sハブを使用、軽量に仕上げられたハイモジュラスカーボンチューブラーホイール。前後ハブだけでも、7~8万円程度するはずです。フリーボデイは、DT Swiss Ratchet System technology を搭載。

リム幅は、幅広25mmのトレンドの高剛性仕様。ハイトは30mmとオールマイティに使えます。

確証はないですが、DTのシマノ対応フリーボディへ交換できるような気がします。この辺りは、ユーザー様責任でお願いします。

装着イメージは、サンスポさんをご参照下さい。詳しくは、コチラから。

FORZA 4ZA CIRRUS PRO T30
フォルツア シラス プロ T30 カーボンホイール チューブラー 前後セット
国内型番: WH-4Z-009
リム素材: ハイモジュラス カーボン
重量: フロント570g、リア690g(カタログ値)
リム幅: 25mm
リムハイト: 30mm
スポーク数: フロント20、リア24
スポーク & ニップル: DT Competition & Standard Brass Nipple
対応カセット: カンパニョーロ 11s のみ
価格: 194,400円→完売しました。お買上げ有難う御座いました。

お取置きはお断りさせて頂きます。店頭での早いもの勝ちスーパーセールとさせて頂きますことをご了承下さい。


お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

tern Node D16 Black/White ターン ノード D16 ブラック/ホワイト 24インチ フォールディングバイク 2015 展示販売中


















2015モデルの「tern ターン」が入荷開始しました。ternの24インチモデルを上市直後からおススメしている当店らしく、まずは、24インチクロスの新型エントリーモデル「Node D16」からご紹介。

Node D8よりもスポーティモデルをお求めの方にピッタリの1台。フロント2速、リア8速仕様で、街乗り中心でも坂道の多いエリアや高速移動にも適応できます。

普段使いの自転車が欲しいけど駐輪スペースが無い方、折りたたみ自転車が欲しいけど20インチだとフラフラしてしまう方にもオススメです。

RDは、シマノ クラリスを装備。オーソドックスな方式ですが、レスポンスが安定していてSR系のシャドータイプと比較して、スポーティな走行に向いています。ブレーキもオーソドックスなVブレーキ仕様なので、調整が容易です。

FDも台座周りの改良が進み、チェーンキャッチャーも付属。センタースタンドも標準装備で、かなりツボ押さえた1台です。

カタログSPECでは、触れられておりませんが、スポークがなんと「SAPIM (サピム)」です。タイヤは、新グラフィックになったシュワルベ コジャック。こだわりの足回りになっております。

詳しくは、コチラから。ホワイト/ブルーモデルも展示販売中です。

tern Node D16 ターン ノード D16 フォールディングバイク 2015
ホイールサイズ: 24インチ
適応身長: 148 - 195 cm
カラー: ブラック/ホワイト Black/White
価格: 99,360円→完売しました。お買上げ有難う御座いました。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

ANCHOR アンカー 2015カタログ 店頭配布中 展示会 遅報


ご連絡が遅れましたが、「ANCHOR アンカー 2015カタログ」が届いておりますので、ご希望の方は店頭でお渡ししております。ご縁があって、新カタログ製作でホンのチョコッとお手伝いさせて頂きました。そして、今更ながらAnchor & HELMZ展示会の様子をご紹介・・・・。
























































ANCHOR 2015展示会の目玉は、タイムトライアル&トライアスロンモデルの新型「RT9」だったのはご存知の通り。2年前ぐらいか?、シマノからDi2のインターナルバッテリーが発表されたときにシートピラーに入れたら、重心あがっちゃうじゃんと違和感を感じていた店主。今回、RT9の「カンチョー」方式にマジでシビレたのであります。

開発陣からも話をお聞きして、RT9では開発アプローチがグラフィック含めフロントローディングが取り入れられた模様。工業製品として、まとまり感があるのはその辺がポイントのようです。

余談ですが、「650B」モデルのMTBカーボンバイクの「XR9」。クリアランス広いから、29er入りそうだよね?と聞いたら、サラッと「入りますよ」のご回答(笑)。あくまで「非公式」らしいですが、素晴らしい設計者です。

トップグレードのWOタイヤは、フルモデルチェンジ。そのうち「R1G」は、ラボ&実走テスト共に最強のグリップ力がある模様。グリップタイヤ好きの店主、たまらずオーダーしてきました。

アホ話含め色々話をして見えてきたのは、BSCは流行に右往左往されずに自社ポリシーの芯をぶらさずに製品を上梓する。自動車メーカーで言うとマツダやスバル的なポジションで勝負するぞと、改めて腹を決めたんだなと店主は感じました。「いいぞもっとやれ」であります。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。