DAHONの代名詞とも言えるベストセラーモデル、「Boardwalk D7/ボードウォーク D7」。細身のクロモリ鋼フレーム、シンプルでエレガントな佇まいのカジュアルフォールディングバイクです。
MY2020からは、トップチューブとBBをワイヤーでつなぐ「Deltec」採用してトラスを形成。細身のメインフレームを維持しながら、メインフレームヒンジ部への負担を分散させフレーム剛性UPしています。アルミ製のフルフェンダーを装備して、クラシカルな雰囲気に仕上がりに。詳しくは、コチラから。
細身のクロモリフレームで、しなやかなフィーリングが人気のSPEED FALCO。直線で構成されたフレームはシンプルな格好良さがあります。406より一回り大きい451ホイール採用で走破性が高く、細身の1-1/8タイヤを採用で高速走行性能が上がっています。
細身のクロモリフレームで、しなやかなフィーリングが人気のSPEED FALCO。直線で構成されたフレームはシンプルな格好良さがあります。406より一回り大きい451ホイール採用で走破性が高く、細身の1-1/8タイヤを採用で高速走行性能が上がっています。
BreezerのファウンダーであるJoe Breezeは、自転車をレクリエーションだけでなく、日常生活で使われるシーンを増やすことに関心を持っていて、カジュアルなサイクリングアパレルを手掛けていたこともあります。「Downtown」シリーズは、そんな彼の思いを反映したモデルとも言えます。
スタッガードデザインで使いやすく、オシャレな「BREEZER Downtown EX ST」のオーダーを頂きました。ミキストやスタッガード（厳密には両者は違うのですが）と呼ばれるトップチューブが下がっているモデル自転車は、乗降りしやすくてスカートでもラクチンです。最近だと「ステップスルー/Step through」モデルとも呼ばれています。
「Breezer Steel 4130 Cr-Mo/ブリーザー・スチール 4130 クロモリ」の細身なフレームにシマノ製コンポや耐久性のあるタイヤを組合せた手堅い構成。リアキャリア/前後フェンダー/キックスタンドを標準装備。今回は、フロントバスケットを追加して納車させて頂きました。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。
直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。
2021/3/10 (水) 終日休業
現在、店頭業務（接客&作業）で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。
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| Black OX 4oz Sealant 118ml 880円→750円（15%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途） |
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| Black OX 16oz Sealant 473ml 2200円→1870円（15%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途） |
チューブレスレディ・タイヤの普及に伴い、シーラントの選択肢も増えてきました。航空機素材を手掛けるOmnia Products社が技術応用して、開発されたのが「BLACK OX|ブラックオックス」です。
ラテックスベースでカーボン繊維を配合することで、シール性を高めており、The Loam Wolfでのレビューでも高評価を得ています。USAらしくプロモーションでは、ライフルで撃ち抜いていて、同社曰く「最大9mmの穴を塞ぐ」とのこと。
※「最大径９ｍｍの物で開けた穴まで塞げるという意味で、直径９ｍｍの穴が開いたものを塞ぐことが出来る訳ではありません」と、代理店さんが言い添えています。
他社品と混ぜてもOKですが、その場合「ブラックオックス」の最大性能は発揮されない模様。CushCore等インサートも併用化。インナーチューブにも使用出来ますが、カーボン繊維がシリンジやバルブに詰まらないよう注意して注入下さい。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。
