2022年7月20日水曜日
Tern AMP F1 | ターン アンプ F1 BMX ミニベロ フルフェンダー 泥除け カスタム
2022年7月19日火曜日
iRC ASPITE PRO S-LIGHT | アイアールシー アスピーテ プロ スーパーライト クリンチャータイヤ AGILEST/アジリストとの比較 etc
iRC HELLING BORN PATTERN |
2022年7月16日土曜日
Tern crest | ターン クレスト ミニベロ フロントバスケット/Wレッグスタンド/フルフェンダー 街乗り ライザーバー カスタム
2022年7月15日金曜日
2022/7/15(金)午後1時から営業となります
2022年7月13日水曜日
tern Verge P10 × Luggage Truss 2.0 × Loader Rack 2.0 × 20" Performance Fenders(451)| ターン ヴァージュ P10 × ラゲッジトラス × ローダーラック × パフォーマンスフェンダー
ハンドルバー幅:620→540mmへカットオフ |
リアラック固定部:ステーがアイレット(ダボ穴)に面接触するように板金処理 |
フェンダー&ラック固定部:チェーン干渉回避の為、ボルト先端をツライチ化 |
2022年7月12日火曜日
FD/RD | フロントディレイラー/リアディレイラー 外装変速機 調整方法
Shimano Docs より |
2022年7月11日月曜日
Tern Bicycles CLUTCH Beige | ターン クラッチ ベージュ 42/48サイズ ROJI BIKES クロスバイク 展示販売中
Tern Bicycles CLUTCH Beige | ターン クラッチ ベージュ Price:63800円→完売 |
センタースタンド台座装備 |
2022年7月10日日曜日
1980~1990年代 MTB&トライアスロンを想起させた アメリカ・グラベルシーン
1990年台初頭、米のMTBシーンから 皆の憧れ John Tomac |
トライアスロンの米国4強時代 マーク・アレン/デイヴ・スコット/スコット・ティンリー/スコット・モリーナ |
一方、トップライダーの一人、Peter Stetinaにはプライベートメカニックが存在したり、Unbound Gravel 2021/200 Femaleで優勝したLAUREN DE CRESCENZOのエイドを見るとワークス体制で参戦しており、徐々にプロスポーツ化への基盤が固まりつつある側面もあります。
そんな中、米で開催された2022 unbound GRAVEL。プロカテゴリーのバイクをチェックすると、Peter Stetinaの2020と2021バイクでも当てはまりますが、ドライコンディション&高速コースだと、フロントチェーンリングは、52/36や50/34tが選ばれており、タイヤ外径を考慮すると、ギア比は普通のロードバイクと大差ありません。
当時は、発表前だったのでスパイフォトレベルでの報道のみでしたが、Ted Kingは、2021 Unbound Gravelで新型のグラベルバイクを投入。それはMY2022で発表されたSuperSix EVO CX/SEでした。そして、殆どの選手がロードシューズ&ペダルであり、欧のパリルーベやストラーデビアンケに近い感覚なのかと読み取れます。
バイクスポンサーがAllied Cycle Works→Pinarello→Canyon→TREKと着実にステップアップしているAmity RockwellもSPDへスイッチした一人ですが、機材提供を受けてないライダーの多くが、SPDかSPD-SLなのは、耐久性や信頼性の実績から頷ける選択かと。
また、シマノからスポンサードされているライダーは、フロントダブル。スラム勢は、シングルと言うのが大勢。リアスプロケットが、シマノGRXは11s、SRAMは12sと仕様違いもありますが、やはりFDの信頼性が反映されていると見受けれます。
レース直前の不幸なアクシデントで、2022 Unbound Gravelを欠場したColin Stricklandですが、2019優勝バイクを見ても分かるように、この頃からDHバーが定番化。また、GRXデリバリー前の2020年時の車体は、XTRのDi2・RDを装備。2021は自作のフレームバッグを投入から分かるように、機材面も発展途上ですし。本人も当時、別の仕事をこなしながらレースに挑んでいました。