2026年6月4日木曜日

Cannondale SuperSix EVO Hi-MOD 2 Tinted Purple | キャノンデール スーパーシックス エボ ハイモッド 2 ティンテッド パープル TPR 48サイズ Gen. 4 ULTEGRA Di2 R8170 / SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar / HollowGram R-SL 50 カーボンロードバイク 特価SALE 1180000円→826000円 30%off 店頭品1台限り

Cannondale SuperSix EVO Hi-MOD 2
キャノンデール スーパーシックス エボ ハイモッド 2
カラー:Tinted Purple | ティンテッド パープル | TPR
サイズ:48(適用身長160-170cm、C-T438/T-T水平換算520mm)
ULTEGRA Di2 R8170/SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar/HollowGram R-SL 50
価格:1,180,000円→826,000円(30%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)

「Cannondale SuperSix EVO Hi‑MOD 2(キャノンデール スーパーシックス エボ ハイモッド 2)を展示販売中です。レース志向の方や、複数台のロードバイクを乗り継いできた経験豊富なライダーにとって“落としどころ”となる一台だと思います。もちろん、その美しいプロモーションのため“床の間バイク”としてもとしてもご活用いただけます。

uperSix EVOはカーボングレードごとに、上位から順にLAB71(ラブ・セブンティワン)、Hi‑Mod(ハイモッド)、スタンダード(Std.)の3グレードで展開しています。こちらはLAB71のグラフィックをまとい、プロレーサーにも供給されることで知られる実戦派の「Hi‑Mod」仕様です。

Gen.3以降、高次元でバランスの取れたオールラウンドロードバイクとして高い評価を得てきたCannondale SuperSix EVO。Gen.4もその完成度の高さから多くのベテランライダーに支持された一台です。

実際に車体を組み立てて整備してみると、Gen.3のコンセプトを維持しつつ各部がブラッシュアップされているのが分かります。派手な変更点はありませんが、樹脂パーツを含め寸法公差や擦り合わせに進歩が見られ、工業製品として丁寧に作り込まれている印象です。

2026年にGen.5が発売されましたが、元の完成度が高いため良くも悪くもキープコンセプト色が強く、外観はほとんど変わりません。パッと見ではGen.4と見分けがつきにくいでしょう。

なお、SuperSix EVO Gen.5はエンデュランス向けのSynapseと住み分けを明確にするため剛性が向上しており、ライダーによってはGen.4の乗り味を好む方もいらっしゃるのも事実です。今回、店頭商品入れ替えのため、通常価格1,180,000円を826,000円にてご提供します(30%オフ、セール価格)。

造形的にシートピラーの薄さに目を奪われます。また、リア三角は有機的に。フロントフォークは、シャープエッジと翼断面形状が強調されました。Di2バッテリーは、MY2015にデリバリーされたANCHOR TTバイク「RT9」と似たBB付近から挿入する方式。低重心化とシートポストの薄化に貢献してます。

ディスクブレーキ搭載のSuperSix EVOは、世代を重ねることで着実に進化。細かい処ですが、立ち漕ぎした際もロータータッチや異音は無く、ストレスがありません。エアロダイナミクスを意識しながらも、2010年代のエアロモデルにありがちなヒラヒラ感やピーキーさもなく、高次元でバランスが取れています。

ざっくりした表現をするなら、熟成されたリムブレーキ最終期のハイエンドクラスに追いつき、スルーアクスルでより進む車体になった感。ホース類のフル内臓化によりスッキリした外観を獲得した反面、ハンドルポジションの微調整がトレードオフになったのは、現代バイクの共通課題です。
HollowGram R-SL 50
HollowGram R-SL 50
Vittoria Corsa N.EXT, 700x28c, tubeless ready
Vittoria Corsa N.EXT, 700x28c, tubeless ready

前後ホイールは、D.R.A.F.T.と共同開発された「HollowGram R-SL 50」を装備。タイヤは、定番の「Vittoria Corsa N.EXT, 700x28c, tubeless ready。内幅21mmリムとの組み合わせで、タイヤ実幅は28mmの仕上がり。

ちなみに、店主経験を踏まえて、一般ユーザーがロードバイクでチューブレスレディを運用するなら、重量/転がり抵抗/内圧/運用の面倒さ等のメリット&デメリットを勘案して、最低28C出来れば30C以上のタイヤ幅が望ましいと考えます。

Shimano ULTEGRA Di2 R8170
SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar
MOMOハンドルと統一感のあるトップチューブ・カーボン柄
SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar
SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar
Shimano ULTEGRA Di2 R8170
Shimano ULTEGRA Di2 R8170

こちらの「Hi-MOD 2」は、バランスの取れたハイグレードパーツで構成されており、ポジションさえ出してしまえば、ベテランライダーでもまず不満が出ることはないかと。ハンドルは、ステム一体型で人気の「SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar」を標準装備。マーブル模様がトップチューブ意匠と統一感を生んでいます。

なお、シフトワイヤ&ブレーキホースがハンドル/ステム/フレームを通すフル内蔵式のため、フィッティング後にコラムカット/ブリーディング等の仕上げ作業を行います。正式ご注文からお渡しまで数日を要しますことを予めご了承ください。

Cannondale SuperSix EVO Hi-MOD 2 (SPEC→公式サイト)
キャノンデール スーパーシックス エボ ハイモッド 2 (Gen. 4)
カラー:Tinted Purple | ティンテッド パープル | TPR
コンポーネント:シマノ ULTEGRA Di2 R8170
価格:1,180,000円→826,000円(30%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)
※ペダルは、標準付属いたしません。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年6月3日水曜日

Lewis Disc Brakes | ルイス ディスクブレーキ CHINA CYCLE 2026 #chcy2026

Lewis Disc Brakes | ルイス ディスクブレーキ ブース

2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海のSNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回はLewisブースをご紹介します。発売当初に「Trickstuff Maximaのクローンでは?」とPinkbikeでも取り上げられ、気になっているMTB乗りも多いのではないでしょうか。

豊富なカラーバリエーションとトレンドを押さえた商品開発で成長する同社。CNCで豪快に加工された外観は男心をくすぐります。近年は自転車用ディスクブレーキにとどまらず、コックピットやドライブトレインパーツにも手を広げています。

E-Motocycle 用ディスクブレーキ
E-Motocycle 用ディスクブレーキ
E-Motocycle 用ディスクブレーキ

店主の主観になりますが、同社のアイデアや技術力、トレンドを素早く捉える機動力は非常に魅力的です。一方で、いつの時代も完全なオリジナルは存在しないと理解しつつも、どこかモヤッとした気持ちが拭えないのが正直なところです。

高度経済成長期における日本の工業製品も模倣から始まっていますし、昨今のアクションカメラに例えるならば、GoProのフォロワーだったDJIやInsta360が市場シェア含めて本家を凌駕している歴史もあります。

本ショーでは、サーボウェーブに似た可変レバー比機構が組み込まれたプロトタイプも展示されており、今後展開されるであろう独創性の高い製品に期待しています。


なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、#chcy2026をご覧ください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年6月2日火曜日

SPECIALIZED TARMAC ELITE SL2 Compact x Panaracer AGXERO | スペシャライズド ターマック エリート SL2 コンパクト x パナレーサー エージーゼロ フルオーバーホール

SPECIALIZED TARMAC ELITE SL2 Compact
スペシャライズド ターマック エリート SL2 コンパクト

『SPECIALIZED TARMAC ELITE SL2 Compact(スペシャライズド ターマック エリート SL2 コンパクト)』のフルオーバーホールを承りました。リムブレーキ規格の終盤に当たるこの時代のロードバイクは、枯れた技術の集大成とも言えます。汎用規格で組まれており、メンテナンス性に優れるため、過度に気を遣わなくても性能を維持でき、道具として扱いやすい点が特徴です。

ただし、もう少し進んだディスクブレーキ黎明期と重なる『フロントフォーク内蔵Vブレーキ』や『BB下ダイレクトマウントブレーキ』などが搭載されたモデルは、やや技術が尖り過ぎていて少々コマッタちゃんだったとも言えます。

コンポーネント:シマノ 105 2x10s 構成

この車体のメインコンポーネントは、手堅いシマノ 105で構成されていました。チェーンやタイヤ等の消耗パーツ、不具合のあった箇所は併せて交換しました。




Panaracer AGXERO | パナレーサー エージーゼロ (TUBED)
Panaracer AGXERO | パナレーサー エージーゼロ (TUBED)
トレッドパターン

28mm装着時のタイヤクリアランス

元は海外ブランドのタイヤをお使いでしたが、昨今の円安とインフレを踏まえ、性能と価格のバランスを考慮して今回は国産の「Panaracer AGXERO(パナレーサー エージーゼロ)(TUBED)」を選択しました。

交換前のタイヤ実幅は25mmでしたが、現代ロードバイクらしい乗り味に近づけるため、28mm仕上がりを狙いました。ナローリムの内幅から逆算し、新ETRTO基準の30Cを選択した結果、狙い通りの実幅に収まりました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。