「Cannondale SuperSix EVO Hi‑MOD 2(キャノンデール スーパーシックス エボ ハイモッド 2)を展示販売中です。レース志向の方や、複数台のロードバイクを乗り継いできた経験豊富なライダーにとって“落としどころ”となる一台だと思います。もちろん、その美しいプロモーションのため“床の間バイク”としてもとしてもご活用いただけます。
uperSix EVOはカーボングレードごとに、上位から順にLAB71(ラブ・セブンティワン)、Hi‑Mod(ハイモッド)、スタンダード(Std.)の3グレードで展開しています。こちらはLAB71のグラフィックをまとい、プロレーサーにも供給されることで知られる実戦派の「Hi‑Mod」仕様です。
Gen.3以降、高次元でバランスの取れたオールラウンドロードバイクとして高い評価を得てきたCannondale SuperSix EVO。Gen.4もその完成度の高さから多くのベテランライダーに支持された一台です。
実際に車体を組み立てて整備してみると、Gen.3のコンセプトを維持しつつ各部がブラッシュアップされているのが分かります。派手な変更点はありませんが、樹脂パーツを含め寸法公差や擦り合わせに進歩が見られ、工業製品として丁寧に作り込まれている印象です。
2026年にGen.5が発売されましたが、元の完成度が高いため良くも悪くもキープコンセプト色が強く、外観はほとんど変わりません。パッと見ではGen.4と見分けがつきにくいでしょう。
なお、SuperSix EVO Gen.5はエンデュランス向けのSynapseと住み分けを明確にするため剛性が向上しており、ライダーによってはGen.4の乗り味を好む方もいらっしゃるのも事実です。今回、店頭商品入れ替えのため、通常価格1,180,000円を826,000円にてご提供します(30%オフ、セール価格)。
造形的にシートピラーの薄さに目を奪われます。また、リア三角は有機的に。フロントフォークは、シャープエッジと翼断面形状が強調されました。Di2バッテリーは、MY2015にデリバリーされたANCHOR TTバイク「RT9」と似たBB付近から挿入する方式。低重心化とシートポストの薄化に貢献してます。
ディスクブレーキ搭載のSuperSix EVOは、世代を重ねることで着実に進化。細かい処ですが、立ち漕ぎした際もロータータッチや異音は無く、ストレスがありません。エアロダイナミクスを意識しながらも、2010年代のエアロモデルにありがちなヒラヒラ感やピーキーさもなく、高次元でバランスが取れています。
ざっくりした表現をするなら、熟成されたリムブレーキ最終期のハイエンドクラスに追いつき、スルーアクスルでより進む車体になった感。ホース類のフル内臓化によりスッキリした外観を獲得した反面、ハンドルポジションの微調整がトレードオフになったのは、現代バイクの共通課題です。
| HollowGram R-SL 50 |
| HollowGram R-SL 50 |
| Vittoria Corsa N.EXT, 700x28c, tubeless ready |
| Vittoria Corsa N.EXT, 700x28c, tubeless ready |
前後ホイールは、D.R.A.F.T.と共同開発された「HollowGram R-SL 50」を装備。タイヤは、定番の「Vittoria Corsa N.EXT, 700x28c, tubeless ready」。内幅21mmリムとの組み合わせで、タイヤ実幅は28mmの仕上がり。
ちなみに、店主経験を踏まえて、一般ユーザーがロードバイクでチューブレスレディを運用するなら、重量/転がり抵抗/内圧/運用の面倒さ等のメリット&デメリットを勘案して、最低28C出来れば30C以上のタイヤ幅が望ましいと考えます。
| Shimano ULTEGRA Di2 R8170 |
| SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar |
| MOMOハンドルと統一感のあるトップチューブ・カーボン柄 |
| SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar |
| SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar |
| Shimano ULTEGRA Di2 R8170 |
| Shimano ULTEGRA Di2 R8170 |
こちらの「Hi-MOD 2」は、バランスの取れたハイグレードパーツで構成されており、ポジションさえ出してしまえば、ベテランライダーでもまず不満が出ることはないかと。ハンドルは、ステム一体型で人気の「SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar」を標準装備。マーブル模様がトップチューブ意匠と統一感を生んでいます。
なお、シフトワイヤ&ブレーキホースがハンドル/ステム/フレームを通すフル内蔵式のため、フィッティング後にコラムカット/ブリーディング等の仕上げ作業を行います。正式ご注文からお渡しまで数日を要しますことを予めご了承ください。
Cannondale SuperSix EVO Hi-MOD 2 (SPEC→公式サイト)
キャノンデール スーパーシックス エボ ハイモッド 2 (Gen. 4)
カラー:Tinted Purple | ティンテッド パープル | TPR
コンポーネント:シマノ ULTEGRA Di2 R8170
価格:1,180,000円→826,000円(30%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ)
※ペダルは、標準付属いたしません。
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。
当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。