Cannondale Topstone Carbon × DT SWISS G 1800 SPLINE 650B × Panaracer GravelKing SK/SS 茶サイド 700C→650B インチダウン・カスタマイズ |
フロント:Panaracer GravelKing SK 650×48B |
リア:Panaracer GravelKing SS 650×48B |
Cannondale Topstone Carbon × DT SWISS G 1800 SPLINE 650B × Panaracer GravelKing SK/SS 茶サイド 700C→650B インチダウン・カスタマイズ |
フロント:Panaracer GravelKing SK 650×48B |
リア:Panaracer GravelKing SS 650×48B |
DT SWISS 350 × Carbon Rim 40mm DTスイス 350ハブ × カーボンリム 40mm ハイト 28H |
40mmハイト カーボンリム |
6穴仕様 |
DAHON K1 × Rear rack 14” | ダホン ケーワン × リアラック カスタマイズ |
PDW Speed metal Grips | PDW スピードメタルグリップ |
ブリッジ固定 |
Dahon Rear rack 14” | ダホン リアラック 14インチ用 |
リフレクター:シートポスト→ラックへ移載 |
ペダル:FD-7 WIDE |
吐水口 |
Tern Verge P10 × tern Cargo Rack × 20×1-3/8(451) Tire ターン ヴァージュ P10 × ターン カーゴ ラック × ワイドタイヤ |
tern Cargo Rack | ターン カーゴ ラック |
タイヤ:20×1-1/8→20×1-3/8 ワイド化 |
フロントライト CATEYE VOLT400NEO SPECIAL EDITION 「Road Safety Signs/ロードセーフティサイン」 当店別注モデル HL-EL465RC BA-4.8 |
TRP 6-Bolt Rotor Spacer | ティーアールピー 6穴ローター用スペーサー 厚み:0.5mm/1.0mm 価格:440円→400円/個(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途) |
MATE. Bikes MATE Fusion × SCHWALBE SUPER MOTO メイト フュージョン × シュワルベ スーパーモト 20インチ 20x2.40 |
SCHWALBE SUPER MOTO | シュワルベ スーパーモト 20インチ 20x2.40 |
MICHELIN POWER CUP | ミシュラン パワーカップ クリンチャー カラー:ブラック サイズ:700×25C、 価格:8690円→7380円/本(15%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途) |
「タイヤとブレーキはケチるな」というのはごもっともですが、昨今のインフレや円安為替に影響で1.5万円/本のモデルも珍しくなく、先立つものがいうのも現実。そんなご時世の中 、本モデルは 「そこそこな価格」かつ「マイレージ/重量/RR/耐パンク等」のバランスが取れた一品です。
トレッドコンパウンドに「GUM-X テクノロジー」を採用して、前作POWER ROADよりも転がり抵抗が12〜15%向上。スリック原理主義の貴方にもマッチします。ラテックスやTPUチューブと組み合わせるの宜しいかと。
サイドレターの「Michelin」ロゴが、モータースポーツで用いられている意匠と共通なので、レーシーな雰囲気に仕上がるのもオジサン心を擽られます。
Cannondale Adventure Neo 3 EQ Black | キャノンデール アドベンチャー ネオ 3 EQ カラー:ブラック サイズ:SM(適応身長149-170cm、C-T370mm) 価格:350,000円→318,000円(10%off現金特価、10%税込、店頭品1台のみ) |
フロント・スルーアクスルハブ |
Bosch ディスプレイ&ドロッパーシートポスト操作レバー |
サスペンション ドロッパーシートポスト |
キックスタンド標準装備 |
前後・油圧ディスクブレーキ |
ヘッドチューブ側面:ボトルケージ等を取付可能 |
フロントライト配線:組立整備時に絶縁性UPを施工済み |
RD:Shimano CUES |
シフター:Shimano CUES |
リアスプロケット:CS-LG300 |
LINKGLIDE/リンクグライド |
店頭組立整備時:フリーボディの耐水対策を施してます |
Drive Unit:Bosch Active Line Plus |
「The most comfortable e‑bike」が体現するとおり、高級サルーンのようなE-Bike、「Cannondale Adventure Neo 3 EQ Black | キャノンデール アドベンチャー ネオ 3 EQ」が入荷しました。
前から足を通せる「ステップスルー」な軽量アルミフレームを採用しており、スカートファッションや身体が硬くなった方でも乗り降りがラクチンです。安心して乗れるアップライトなポジション。路面からの振動を吸収する「サスペンションフォーク/太めのタイヤ」、体重を支える「クッションサドル」も装備。
今回入荷した最新ロットは、コンポーネントに「Shimano CUES/シマノ キューズ」の9sグループセットを搭載。リアスプロケットは、「LINKGLIDE/リンクグライド」を採用。歯元を厚くして現行対比で耐摩耗性が300%向上が謳われています。変速フィーリングも特にロー→トップ方向が滑らかになったのが体感できます。
親切なベテランサイクリストからは、「抜重すれば良いんじゃない?」とか「前傾姿勢にすれば荷重が分散されるからクッションは不要」など有難いお言葉を掛けられるかもしれませんが、そんなのは二の次・三の次で良いんです。
悪天候でも制動力を確保する油圧ディスクブレーキで安心安全。日常使いに必要な「ライト/フェンダー/リアラック/キックスタンド」が備わっており、追加費用も必要ありません。日常的に普段着のまま、気軽にスポーツバイクを活用したい方へおススメのE-BIKEです。
E-BIKEの心臓部であるエンジン(=モーター)は、40Nmのトルクを発生させるパワフルな「ボッシュ・アクティブラインプラス」を搭載。バッテリーは、400Whの大容量で航続距離は、最大133kmを誇ります。
目立たない処ですが、「Suspension dropper post」によって使い勝手が向上してます。信号待ちや乗降り時は低いシートポジションに出来ますし、身長差のある家族やパートナーで共有する際も便利です。
余談を挟むと、さいたまはクルマ社会です。毎朝、流れが滞っている車列を眺めると、その殆どが自家用車で一人乗車なのが現状です。家族の送迎や仕事で使う方もいらっしゃいますし、皆それぞれにライフスタイルや趣味趣向がある訳で、其れをとやかく意見するのは野暮なのは承知してます。
そういう店主も、不経済なスポーツカーが好きですし、以前は地方に暮らしていたこともあって、毎日クルマで通勤をしていました。今でも荷物を運んだり、送迎のためにクルマを使います。
その一方で、せっかちな性格もあって渋滞は苦手です。なので大きな荷物がなく、半径15km程度の所用なら自転車で移動します。渋滞や駐車場を探す時間を考えるとクルマよりも早く目的地に着けるからです。
クルマを完全否定するのではなくて、天候や状況に応じた使い分けの提案です。自転車なら寄り道もしやすく新しい発見があったりで、何気ない日常に小さな刺激が生まれますし、運動不足解消のために、週末や会社帰りにジムへ通ってエアロバイクやトレッドミルを頑張るぐらいなら自転車通勤されるほうが、気分転換にもなって良いんじゃないかと思うのです。
されど、いざ自転車のある生活にスイッチしようとした場合、下記のようなハードルが挙げられるかと。
1~3に関しては、パワーアシストのあるE-Bike/スタイリッシュ/快適ポジションを纏うコチラの「Adventure Neo 3 EQ」なら、解決策としてグッと現実味を帯びてきます。アシストが入るそこそこのスピードで走行するのが、疲れず汗をかかないコツです。
残念ながら4に関しては、高機能レインウエアぐらいしか思いつきませんが、悪天候時は素直にクルマや公共交通機関を使って頂くのが、オトナの賢い付き合い方かな?とも。そんな貴方に「Adventure Neo 3 EQ」は、如何でしょうか?。ちなみにBicyclingレビューでも非常に高い評価を獲得しています(海外向けなので細かい仕様は異なりますが)。
E-SYSTEM
その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。