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Schwalbe Pro One Tubed シュワルベ シュワルベ プロワン TUBEタイプ ロードバイク クリンチャー タイヤ カラー:Transparent Sidewall | トランスペアレントスキン サイズ:700x28C / 700x30C(新ETRTO準拠) 価格:22880円→17160円/前後set(25%off現金特価/10%税込/店頭品のみ/工賃別途) |
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Transparent Sidewall / TPS仕様 700x28C / 700x30C(新ETRTO準拠) |
あくまで性能重視で、コストは二の次で良いライダーなら、タイヤは「CORSA PRO」や「GRAND PRIX 5000」辺りが、真っ先に候補に挙がるのではないでしょうか?。ただ、円安為替やインフレが進む今日。もうちょっと、お財布事情も含めてバランスの取れたモデルを選択されるのも現実的かと。
先のポストでも触れましたが、タイヤメーカー各社における新規開発の軸足は、チューブレスレディ(TLR)に既に移ってます。ロード用TLRタイヤに関して、以前は「Tubedベースのチューブレス・コンバーチブル」でしたが、SKU抑制の観点からも「TLRベースのTubed・コンバーチブル」の流れになっていくかと。
そんな背景を踏まえつつ、価格面含め運用しやすい「Tubed(クリンチャー)専用」でレース/ファストラン向けの当店おススメは、「MICHELIN POWER CUP」と「Vittoria CORSA N.EXT
」を挙げてます。
また、重量や耐候性の観点から、当店では基本的にオールブラックモデルを推奨していますが、トレンドの「茶色・タンサイドウォール」タイヤを履きたいユーザーもいらっしゃいます。性能を損ねないモデルはないかと考えて、ご案内するのが「Schwalbe Pro One Transparent Sidewall Tubed | シュワルベ プロワン トランスペアレントスキン」になります。
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Souplesse construction(=現・Super Race carcass) |
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Schwalbe Pro One 部材配置図 |
シュワルベのロードタイヤと言えば、2008年頃に発売された「Ultremo/アルトレモ」を思い起こすベテランライダーも多いかと。アルトレモは、サイド&トレッド共に薄く、軽くしなやかでチューブラーのような抜群の乗り心地は、当時のゲームチェンジャーに。ただ、その代償でサイドカットに弱いのが泣き所でした。
また、センター:2PLYながら、サイド:3PLYとして、しなやかさと耐サイドカットの両立しているのが最大の特徴で、アルトレモにあった弱点を克服しています。レースにも使える最上位グレード「エヴォリューションライン」ながら、E-Bike出力にも耐えうる「E-25」仕様でそこそこマイルも期待できます(
シクロワイアードのインプレ記事)。
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「恋しさと せつなさと 心強さと」を彷彿させるPOP
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今回、このハイエンド・ロードバイクタイヤ「SCHWALBE PRO ONE TUBE TYPE」の「700x28C / 700x30C」を各1setのみ、22880円→17160円/前後set(25%off現金特価)でご提供致します。
主な仕様
- スーパーレース(スープレスカーカス構造)
- ADDIXレース(コンパウンド)
- Vガード(耐パンクベルト)
Schwalbe Pro One Tubed | シュワルベ シュワルベ プロワン TUBEタイプ
カラー:Transparent Sidewall | トランスペアレントスキン
サイズ:700x28C / 700x30C(新ETRTO準拠)
ETRTO:28-622 / 30-622
重量:250g / 280g
価格:22880円→17160円/前後set(25%off現金特価、10%税込、店頭品のみ工賃別途)
※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。