2019年10月23日水曜日

Tern Bicycles Rip Silk Polish | ターン リップ シルクポリッシュ 54サイズ 700C クロスバイク Roji Bikes 2020 展示販売中
















ternのクロスバイクシリーズのイメージを牽引する「RIP(リップ)」が入荷しました。存在感ある40mmハイトのディープリムとTTバイクのような扁平エアロフレーム。エッジが立っています。ハンドル幅やグリップ等もツボを抑えた構成。ヘッドバッチ、搭載パーツ、足回りを考えるとお買い得な1台です。

「tokyobikeとLedaer Bikesを合体させた感じ」なイケイケな1台。「大根切り!」なダウンチューブを有すインパクトを持ったエアロフレームながら、乗り味は非常にニュートラル。ヘルムズ欲しいけど予算が・・・。LEADER や SLATEが気になるけど、シングルスピードはシンドイと思っていた貴方に如何でしょうか?。

2020モデルは、「tern」ロゴがグッと大型化。このブランドロゴを含め、フレームのすべてのデカールはリフレクター仕様となり、安全性と夜間のオシャレ度もUPしています。フロントチェーンリングは、ナローワイド仕様で走行中にチェーンが外れにくくなっています。

全3色展開ですが、こちらは「Silk Polish 54サイズ 700Cホイール」。ご身長170-180cmの方にフィットします。流通量が多い700C仕様なので、80mm前後の高ハイトなディープリムやバトンホイールを履かしてみるのも面白いと思います。詳しくは、コチラから。

tern RIP / ターン リップ 2020
Speed:1×8
Color:Matte Black , Silk Polish , Crimson
Frame Size( Wheel Size)/適応身長:
46( 650C) / 150-160cm
50( 650C) / 160-170cm
54( 700C) / 170-180cm
Price:89100円→完売

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

次世代農業 見本市 ドローン&植物工場 覗いてきました

STINGのライブでは無く

ハンドツールの展示会に来ました


ドローン+ハイゼット・トラック

植物工場

先日、展示会出張の合間にハンドツールの見本市に寄ってきました。本命の見本市は、空振りだったのですが、併催していた農業系EXPOを覗くと、ドローン・植物工場・IoTのオンパレードでビビりました。数年前まで、ベンチャー色が濃かった分野ですが、すでに実用化されてきて、プチバブルな空気を感じました。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

tern Surge Matte Black | ターン サージュ マットブラック 52サイズ Tern × Kitt design ROJI BIKES Non-Folding ミニベロ 451ホイール 2020 展示販売中

















「ROJI BIKES(=Tern × Kitt design)」の「Non-Folding ミニベロ(折りたたまないミニベロ)」。ドロップハンドルモデル「Surge(サージュ)」、入荷しました。トップチューブは逆三角形、ダウンチューブは超偏平のホリゾンタル&エアロフレーム。

フロントディレイラー台座は、オフセット仕様。MY2020モデルは、「tern」ロゴがグッと大型化。このブランドロゴを含め、フレームのすべてのデカールはリフレクター仕様となり、安全性と夜間のオシャレ度もUPしています。

センターキックスタンド台座も標準装備で、街乗りメインでも便利です。詳しくは、tern公式WEBサイトをご覧ください。

tern ROJI BIKES Surge ターンロジバイクス サージュ 2020
Wheel Size:20” (451)
Speed:2 × 8
Frame Size: 520 (適応身長170-180cm)
Color: Matte Black /マットブラック
Price: 101200円→完売

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

宇多田ヒカル | Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018 「360 Reality Audio」体感する





先日、展示会出張の合間に銀座に寄って、「宇多田ヒカル Laughter in the Dark Tour 2018 - 360 Reality Audio」を体感してきました。数年ぶりに、家電屋さんみたいなところに来たせいで目が眩みます。最新のテレビはデカい・キレイ・フチ無しなんですね。

「360 Reality Audio」と聞いて、てっきりヘッドマウントディスプレイや仰々しいヘッドホンを装着するのかと思いきや、多数のスピーカーで音場を再現する方式でした。残念ながらオッサン店主の貧相な耳だと、高級なドルビーサラウンドぐらいにしか聞き分けできず。

おそらく、来たるAR/VR/MR時代には、こういった技術が求められてくるんでしょうな。久々に「リッチコンテンツ」を感じた日でした。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2019年10月22日火曜日

Maxxis Pursuer | マキシス パーサー 700x25C トレーニング/通勤用 高耐久 クリンチャータイヤ 21%off 2800円 入荷




2019台北ショーで発表されたロードラインの最新モデル、「Maxxis Pursuer | マキシス パーサー」が入荷。新コンパウンド+新ケーシングを採用したトレーニング/長距離/通勤に最適なロードクリンチャータイヤです。エントリークラスながら、255g(カタログ値)とそこそこ軽量な仕上がり。

新コンパウンド
フラッグシップのハイロードで用いられている「HYPRコンパウンド」開発から派生したフルシリカの「Persistent Grip Compound|パーシステントグリップ コンパウンド」を採用。ウェットコンデションでもグリップを確保しています。

新ケーシング
耐パンク面は、ベルト/ブレーカーを用いずにカーカス順列と高強度素材を組み合わせた新ケーシング「Holistic Anti-Puncture Tech」で対策。厚めのトレッドとの相乗効果で、耐パンク&耐摩耗性を高めています。

台北ショーのブースでも話を伺いましたが、マキシスはロードクリンチャーを「ハイロード/リフューズ/パーサー」の松竹梅3モデルへ集約予定。2019/10月に来日したマキシスのスタッフにも確認しましたが、この方針に変更はないとのこと。ロードバイクの主マーケットが、舗装路用の25~28c→オールロード/グラベルの30~42cに移行するのを見据えた判断にも思えます。

SPEC詳細は、下記サイトをご覧ください。

Maxxis Pursuer | マキシス パーサー ロードクリンチャー
サイズ:700x25C (ETRTO 25-622)
ビード:ケブラー(フォールディング)
価格:3520円→完売

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

犯人はヤス 神戸 ポートアイランド 出張してきました





先日、ポートランドもとい神戸・ポートアイランドへ出張してきました。「ポートピア連続殺人事件」でも有名な人工島です。

出張と言っても、零細企業の苦しい台所事情。今回の仕事内容を考えると、新幹線で東京⇔神戸往復の3万円は厳しいところ。深夜バスなら経費は抑えられるのですが、さすがに往復20時間は正直シンドイ。結局、神戸空港が目的地のポートアイランドに隣接してアクセスも良いので、LCCで赴くことに。新幹線の半額で飛べます。

滞在3時間のとんぼ返りでしたが、メーカー本国の人や大阪ベロキッチンのTさんとも久しぶりに話せたので良かったなと。ポートアイランドは、初訪問なのに既視感を覚えたは、お台場と雰囲気が似ているからかしら。

余談ですが、店主はシクロワイアードのYさんに会う度に脳内で「犯人はヤス」とリフレインされます。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

Maxxis High Road / マキシス ハイロード 700x25C 新型 フラッグシップ クリンチャータイヤ 仏式60mmチューブ付属 20%off 4880円 入荷







road.cc等に掲載され、店主も2018夏から気になって台北ショー等でもチェックしてきたMaxxis/マキシスの「High Road」。昨シーズンからおススメしてきましたが、今2020シーズンで更にプッシュしていこうと思います。

何といっても旧モデル対比、転がり抵抗が-16%低減、WETグリップ+23%と驚きの性能UPに目が奪われます。新開発のHYPR/ハイパーコンパウンド効果らしいですが、数パーセントの改善さえ難しいタイヤ開発の現場を知っていると、マジで?となる値です。

ロードタイヤにおいて、コンチ/ヴィットリア/ミシュラン御三家のフラッグシップは確かに魅力的ですが、近年のモデルは、転がり抵抗/グリップ/軽量化を追い求めるあまり、耐久性/耐パンク性とのバランスが取れていない感じもあります。正直、内外価格差もあるので、それらはガイツーで購入頂ければ良いかなと思っています。

MAXXISや母体のチェンシンタイヤ/CSTと聞くと、ご存じない方も多いかもしれませんが、有名ブランドのOEMも数多く手掛け、ママチャリ~レース用までラインナップする世界最大の自転車タイヤメーカー。すでにMTBでは揺るぎないブランド力を確立していますが、ロードバイクではその認知度は今ひとつというのが現実かと。

同社のロード系タイヤは、これまで「シームレスケーシングのチューブラー」や「ラジアルケーシング+チューブレス」等の飛び道具的な製品&技術開発が目立っていたのですが、今回は正攻法なアプローチ。

ハイロードは、ロードタイヤに求められる各パラメータのバランスが良く、定価5500円/本(税抜)と、他社品と比べて割安な価格設定もウレシイところです。今回入荷分は、ベーシックなブチルチューブが1本付属するので、更にお買い得です。

Maxxis High Road / マキシス ハイロード クリンチャータイヤ
サイズ:700x25C のみ
付属チューブ: 仏式60mmバルブ/700C x 18~25C/厚み0.8mm
価格:6050円→4880円/本(20%off現金特価、10%税込、店頭品のみ、工賃別途)

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

LAZER Century AF LIMITED EDITION / レイザー センチュリー アジアンフィット リミテッドエディション 限定 ブラック/ゴールド LEDテールライト&ツイストキャップ 18%off 15800円 M/L各サイズ1個のみ

LAZER Century AF / レーザー センチュリー アジアンフィット
リミテッドエディション
サイズ:M(55-59cm)、L(58-61cm)
価格:19250円→15800円/個(18%off現金特価、8%税込、店頭品のみ)







創業100周年を迎えたヘルメットブランドLAZER。新モデル「Century AF/センチュリーアジアンフィット」の限定カラーモデルを入荷しました。センチュリーは、日本人の頭の形にマッチする「アジアンフィット」を採用した深めの被り心地。機能的な特徴は、「ツイストキャップ」と「大型LEDリアライト」の2点。

リミテッドモデルは、歴代のスター選手たちのイラストがブラックオンブラックで散りばめられて描かれています。そして、ブランドロゴやインナーパットはゴールドカラーであしらわれています。

SPEC詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。
https://www.cyclowired.jp/news/node/300851
https://www.cyclowired.jp/microsite/node/273628
https://www.cyclowired.jp/microsite/node/286760
https://cyclist.sanspo.com/449515
https://set.shimano.co.jp/bc_catalog/la/book.html

LAZER Century AF / レイザー センチュリー アジアンフィット
カラー:リミテッドエディション(ブラック/ゴールド)
サイズ:M(55-59cm)、L(58-61cm)
価格:19250円→完売

標準ノーマルカラーも店頭在庫ございます。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2019年10月15日火曜日

2019/10/16(水)終日休業のお知らせ


直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2019/10/16 (水)  終日休業

現在、店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。