2023年11月9日木曜日

2023/11/9(木) 13-18時 短縮営業 & 2023/11/10(金) 終日休業 のご連絡

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2023/11/9 (木)  :通常定休日 → 13-18時 振替短縮営業
2023/11/10 (金):終日休業

店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年11月8日水曜日

Cannondale | キャノンデール ディーラー向け CY2024 展示/試乗会 参加してきました

先日、都内で開催された「Cannondale | キャノンデール」のディーラー向けCY2024 展示/試乗会に参加してきました。

先に重要なことをお伝えすると…。来季CY2024も本年同様、ハイエンドモデルの供給が非常に少なく、なかなか買えないスーパーカーと同じ状況が続きます。特にSuperSix EVOの「LAV71」と「Hi-MOD 2」の購入を考えられているお客様は、2023/11/12(日)までにご予約頂くことをお勧めします。店頭限定になりますが、資料もご覧頂けます。

今回お邪魔した試乗会に話を戻すと、CY2024で3グレード「LAB71/Hi-MOD/Standard-MOD」が出揃うSuperSix EVOを乗り比べてきました。また、Synapseのハイエンドモデルとも改めて比較することができました。

ちなみに「MOD」は、「(Elastic) Modulus/モジュラス」の略で弾性率を表します。余談を挟むと弾性率は、ヤング率(縦弾性係数)/横弾性係数/体積弾性率を内包する広義。上位グレードは、少ない(=軽い/薄い)材料で、同じ剛性を確保できるのが特徴になります。

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年11月6日月曜日

amazon導入 MUBEA E-CARGO BIKE / リヤカー付き電動アシスト自転車 比較しながら 国内PMVの将来を占う

欧州向けにアマゾンが導入するE-CARGO BIKE
独 MUBEA製 U-MOBILITY CARGO
日本経済新聞より
日本向けにアマゾンが導入するリヤカー付き電動アシスト自転車
シゲオー製 タイムランナー・エコ & ランドポーター
日本経済新聞より
BUSINESS INSIDERより

amazonは、提携するRivian/リビアンと共同開発したElectric Delivery Van/EDVを北米エリアで導入済みで、ドイツでも展開が始まってます。更に、欧州の主要都市では自動車の流入制限が敷かれることで、ラストワンマイル用途にE-カーゴバイクの需要が高まっており、同社はMUBEA製 U-MOBILITY CARGOも並行して展開を進める模様です。

一方、日本国内は依然として「軽バン」が主力ですが、シゲオー製タイムランナー・エコ & ランドポーターを補助的に導入する模様。ちなみにベース車体は、パナソニックサイクルテック製の商用電動アシスト自転車です。

サービスを展開するリージョンによって、法律/道路事情/治安等が異なるのは当然で、日本は、現実的な落としどころとして「電動アシスト自転車+リアカー」になったのかと。シゲオーさんの実を取るBtoBビジネスの成果には頭が上がらない一方、上記2モデルを比較するとスマートさに大きな隔たりも感じてしまいます。

操舵側二輪は、一般的な自転車とハンドリング特性が大きく変わりますが、積載量に対するホイールベースや旋回性を考慮すると、一体型スタイルの方が理にかなっているように思えます。

参考サイト
Cinelli bullitt vigorelli limited edition


EU圏の主要都市において、Omnium Cargo等のカーゴバイクやE-CARGO BIKEは、珍しくないモビリティになっており、台北ショー台中バイクウィークでも目新しくない存在です。

トラックバイクの雄、「Cinelli/チネリ」もアナログバイクながらロングジョン・BULLITTの製造元、Larry vs HarryとWネームで「bullitt vigorelli limited edition」とカーゴバイクに参入する時代に。

来たるべき自動運転&パーソナルモビリティー(PMV)時代を見据えると、日本市場のみだとスケールせず、国内の自転車大手三社は単独での車体&サービス開発は困難と店主は考えていて、結局PMVはクルマ及びモーターサイクル企業体が牽引して行く流れになるかと。

ヤマハ:トヨタ傘下かつGIANT提携済

パナソニックサイクルテック(PCT)さんの経営陣は、以前から自動運転時代を意識しているのが伺えましたが、スズキと共同開発に合意したことを2023年10月に発表。ちなみに、フワッとしたイメージで国内二輪メーカーのPMV取組みを鑑みると、両社提携は消去法的と言えながら順当とも。残るBSCは、重荷を抱えていることもあり厳しい立ち位置です。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年11月5日日曜日

Cannondale QUICK DISC 5 | キャノンデール クイック ディスク5 クロスバイク 前後フルフェンダー×フロントバスケット×アウトポストマウントライト×Wレッグスタンド 街乗りカスタム

Cannondale QUICK DISC 5 | キャノンデール クイック ディスク5
前後フルフェンダー×フロントバスケット×アウトポストマウントライト×Wレッグスタンド
街乗りカスタム
フロントライト
CATEYE VOLT400 NEO「前照灯 確認 ヨシ!」当店別注モデル
前カゴに荷物を入れたときも遮光しないよう、ライトは側面マウント
Cannondale / キャノンデールのクロスバイク「QUICK/ クイック」。MY2020以降大きくブラッシュアップされ、スッキリしたフォルムに。こちらは、エントリークラスのディスクブレーキ搭載のクロスバイク「QUICK DISC 5」。

ドライブトレーンは、クランク含めシマノ Tourney系でまとめられていて、操作&整備性も安心です。フロントチェーンリングは、実用的なダブル仕様。

今回は、日常の脚としてもお使いになられるとのことで、車体オーダー時に「前後フルフェンダー×フロントバスケット×アウトポストマウントライト×Wレッグスタンド」を追加した街乗り仕様のカスタマイズでご用命頂きました。

前カゴに荷物積載時も遮光しないよう、フロントライトはアウトポストマウントに。ハブ軸やカゴ底面へ取付けるのも一手ですが、ライト脱着性を優先したいとのことで一手間加え側面取付で仕上げました。

ベースバイク(SPEC詳細→Cannondale公式サイト
Cannondale QUICK DISC 5 | キャノンデール クイック ディスク5
カラー:Emerald/EMR/エメラルド

※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年11月4日土曜日

Campagnolo/Fulcrum | カンパニョーロ/フルクラム BORA WTO フリーボディ分解 ベアリング交換

走行中に、BBもしくはリアホイールから異音が出ている模様とのことで、ロードバイクのメンテナンスを承りました。オーナーさんからお聞きすると、ペダルを踏まない惰性時も音が出るとのことだったので、発生源はリアホイールが濃厚に。

車体の入庫時、スプロケットをゆするとガタがあったので下記が怪しい処です。
  1. カセットスプロケットのロックリング緩み
  2. ハブ主軸のロックナット緩み
  3. ベアリング破損
今回の原因は、3でした。幸い、ハブ本体のカップ&コーンに問題はなく、フリーボディのベアリングが破損してました。構造的には、分解して市販ベアリングに入れ替えて復旧することも可能です。例えば、両シール形にして防塵性を高めたり、内側シールを外して純正同様の構成にすると言ったところ。

ただ、使い込まれてたフリーボディは、スプラインがスプロケットに喰われてたり、ラチェット(=クラッチ)スプリングがヘタっていることが大半。趣味作業ならともかく、工数を考慮するとアッシー交換が現実的です。

また、RS-113等スチールボディならまだしも、R0-113等アルミボディは変形しやすく、ベアリングで真円性を保っている面もあるので、単体交換は積極的にはお勧めしてません。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年11月3日金曜日

2023/11/3(金祝) 第64回東日本実業団対抗駅伝競走大会/'23彩の国実業団駅伝 旧中仙道 交通規制のお知らせ

2023/11/3(金祝)は、「第64回東日本実業団対抗駅伝競走大会/'23彩の国実業団駅伝」の開催に伴って、旧中山道に交通規制が掛かります。埼玉県庁スタートゆえ、当店付近は早い時間帯に規制が解かれる見込みですが、ご来店予定のお客様はコースマップ他をご確認お願いします。

詳しくは、下記WEBサイトをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年11月1日水曜日

2023/11/1(水) 終日休業 & 2023/11/2(木) 振替営業 のご連絡

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2023/11/1 (水):終日休業
2023/11/2 (木):通常定休日 → 9-18時 振替営業

店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年10月31日火曜日

Tern Verge P10 × 20" Performance Fenders(451)| ターン ヴァージュ P10 × パフォーマンスフェンダー カスタマイズ

Tern Verge P10 × 20" Performance Fenders(451)
ターン ヴァージュ P10×パフォーマンスフェンダー
ハンドルバーは、左右30mmずつカット済

人気の「Tern Verge P10」のご注文を承りました。ここ数年お伝え続けていますが、Ternのフォールディングバイクで店主がおススメしているのが「Verge N8」、そしてこの「Verge P10」です。451ホイール&油圧ディスクブレーキ装備で、価格2倍の兄貴分「Verge X11」とぱっと見区別できない存在感。

普段使い用途に合わせて、オーダー時に下記オプションパーツを追加するカスタマイズもご要望頂きました。毎度のことですが、各パーツの組付け時は一手間加えてます。狭めなハンドルバー幅をご希望でしたので、左右端30mmずつカットして仕上げました。


ベース車体
カラー:Dark Bronze/Steel(Silver Blue) | ダーク ブロンズ/スチール(シルバー ブルー) 
ホイールサイズ: 20インチ (451)
折畳みサイズ: W80×H74×D38cm
適応身長: 142-190cm

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年10月30日月曜日

シマノ ロードバイク用リア11段変速対応ホローテックIIクランク 無償点検プログラム 当店対応に関して

シマノ公式サイト
お客様への無償点検プログラムに関する重要なお知らせ
 から

ご存じの方も多いと思いますが、シマノさんからのアナウンスがあり、同社が2019年6月30日以前に製造したロードバイク用リア11段変速対応ホローテックIIクランクの接着部が剥がれ、隙間や段差が発生する可能性があるとして、無償点検プログラムを実施します。

詳細は、シマノ公式サイト「お客様への無償点検プログラムに関する重要なお知らせ」をご覧ください。

インサイダー株取引を警戒してか、当店レベルには事前情報はありませんでしたし、窓口業務を担うシマノセールスさんも既に疲労困憊で、諸々見切り発車の状況です。当店も上記プログラムの点検協力店となっておりますが、ワンオペ&狭小店舗のため下記をご留意下さい。

  1. 事前にご来店予定をメールで擦り合わせ頂き、入庫&点検でお願いします。
  2. 保管スペースの都合で、点検を通じてクランク交換になった際、車体一度お戻しして部品到着後に再入庫の流れとなります。
  3. クランク点検&交換に伴って、FD/チェーン/RD/ワイヤ等の調整&交換が必要な場合は、別途費用がお客様に発生します。

以下は、店主戯言です。他店メカニックからも漏れ伝わっていると思いますが、シマノさんから指示されている確認手順は、公開動画に沿った方法に過ぎず、エンドユーザーさんがチェックするのと何ら変わりがありません。

そもそも、接着界面剥がれの初期段階において、無負荷で目視チェックできるのでしょうか?。X線や超音波測定とまでは言いませんが、定量評価には「クランクに静定格荷重を掛けて、たわみ(変位)を測定」する必要があるかと。パワーメーターで、ひずみケージを取付する際のキャリブレーションと同様の方法です。

シマノさんは、不良率他を勘案した高度な経営判断を踏まえて、日本国内はリコールでは無く「無償点検プログラム(≒サービスキャンペーン)」で推し進められているのでしょうから、せめて測定治具を対応店舗に配布すべきなんじゃないかと。

ただ、そんな治工具準備とクランク全交換の費用を天秤に掛けても、詰まるところモヤっとした感は拭えず、シマノさんが腹をくくってマルっと「無条件全交換」で対応してほしいというのが、業界末席にいる店主の本音ですし、ユーザーさんも同じかと。

既報の170億円特損も、リコール保険を充当すれば経営ダメージは軽微と推測しますが、その枠も使い切っているのかもしれません。零細当社が天下のシマノさんへ物申すのは甚だおこがましいですが、川上でちゃんとレールを敷いてくれないと現場対応で生産性が損なわれます。まあ、こんなことを書くと、取引停止になるかもしれませんが…。

一方、本件に限らず、どんな事業でも予期しない不良や問題は避けられませんし、複雑高度化が進む商品やサービスは尚更です。フィードバックを受けて、試作&量産品の評価項目や試験方法が増えて大変でしょうが、モノづくりに関わるエンジニアが委縮せず、新しいアイデアや技術にチャレンジし続けて欲しいと願ってます。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年10月28日土曜日

Tifosi Optics WATKINS | ティフォージ オプティクス ワトキンス 調光レンズへ交換 & SWIVELINK スワイブリンク テンプル交換手順

Tifosi Optics WATKINS | ティフォージ オプティクス ワトキンス
調光レンズ リプレイス
After:調光レンズ
Before:表層コートに剥がれ有り

「Oakley four」に似たフォルムの「Tifosi WATKINS」(共に絶版)。店主愛用していたのですが、経年劣化で表層コートが剥がれてしまいました。お手頃価格のTifosiゆえ、スパッと破棄するのも一手ですが、幅広&平たい顔族の自身と相性が良いので調光レンズに入れ替えて保護メガネに転用することに。

今回は、レンズ交換.comさんのサービスを利用しました。WEBサイトもシンプルで分かりやすく、工程進捗もメールで届いてDXここにありと言ったところ。ただ、透過率の変化幅は狭め&素材がポリカーボネート→プラスチックなので、用途は限られます。ちなみにフレームカーブがきついOakley等は、同社では対応不可orアップチャージになるようです。
交換手順1:テンプルを畳む
交換手順2:テンプルの付け根上端を手前に捻る

この「WATKINS/ワトキンス」ですが、テンプル(=ツル/アーム)着脱できる「SWIVELINK/スワイブリンクテクノロジー」備えており、用途に応じてスポーツ⇔ライフスタイルモードに交換可能です。ただ、その交換手順は本国サイトでも消えてしまっているので、アーカイブとして残して置きます。

ベースモデル
Tifosi Optics WATKINS MATTE BLUE TORTOISE
ティフォージ・オプティクス ワトキンス マットブルートータス

さて、平たい顔族でレンズ下端の頬骨干渉が気になる方や、二眼モデルで"そこそこ”スポーティかつ調光レンズを備えたサングラスをお探しの方にお勧めなのは、「Tifosi Rivet Gunmetal FOTOTEC | ティフォージ サングラス リベット ガンメタル/フォトテック」です。上下幅が抑えられたシェイプ&高さ調整可能なノーズパッドにより、快適な装着感が得られます。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年10月27日金曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー メンテナンス 14インチ リアホイール リム交換 強化リビルド

After
Before

14インチ・フォールディングバイク「DAHON K3 | ダホン ケースリー」のメンテナンスを承りました。ジョイント部が割れたリアホイールは、リムを交換してリビルドすることに。編み方は変えずに、首が太い#13-14 バテッド&引張強度が高いスポークで組み直しました。

※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2023年10月25日水曜日

Cannondale Topstone 2 Olive Green | キャノンデール トップストーン 2 オリーブグリーン Sサイズ アルミフレーム グラベルバイク Topstone Alloy 展示販売中

Cannondale Topstone 2 | キャノンデール トップストーン 2
カラー:Olive Green/オリーブグリーン
サイズ:S/458mm(適応身長160-175cm、T-T水平換算544mm)
価格:242,000円→完売
ケーブル:内臓仕様ですが、整備性は良好
ダウンチューブ側下面:アイレット装備
フルフェンダー用アイレット装備
シートチューブBB側:SynapseやSupersixEVO同様の扁平処理
ジオメトリ表

フルモデルチェンジを受けて第二世代となった「Topstone Alloy」。初代モデルは、AlloyとCarbonでジオメトリ他で味付けが異なっておりましたが、新作ではCarbonへ歩み寄った仕上がりに。

ドロップドシートステーやBB周りの扁平処理されたフレーム形状をみると、シートチューブを積極的にたわませることで、KingPin Suspension同様に快適性とトラクションを稼ぐ設計意図が読み取れます。

アルミフレームなので、輪行やダート走行時の飛び石もカーボンより気を使わずガシガシ走れます。また、グラベルバイクとしては勿論ですが、下記の玄人好みなおススメポイントが挙げられます。
  • タイヤは、37Cが標準装備ですが、フェンダーレスなら実測50mm幅ぐらいまでのタイヤは呑み込めるので、モンスタークロスなバイクにも化けられそう。
  • フロントW仕様で、舗装路のアプローチも快適に走れます。50-34t程度の大きめなチェーンリングが入るクリアランスも確保されているので、高速グラベルバイク&スポルティーフなカスタマイズも可能。BBもBSA規格で、クランク選択肢も広いです。
油圧ディスクブレーキ+前後スルーアクスル、フルカーボンフォーク搭載、インターナルのドロッパーシート対応とツボを抑えた競争力を持っています。フロントフォーク側面/トップチューブ/ダウンチューブ裏に多くのケージ台座も装備。フェンダー(=ドロヨケ)やリアキャリア追加も対応してます。

キャノンデール本社近くにあるお気に入りのオフロードループにちなんで名付けられた「TOPSTONE/トップストーン」。マルチパーパスでクロスバイクよりも遊べる通勤用、グラベル&ツーリング用のセカンドバイク等をお探しの方にはピッタリの一台です。

SPEC詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。

Cannondale Topstone 2 | キャノンデール トップストーン 2
カラー:Olive Green/オリーブグリーン
サイズ:S/458mm(適応身長160-175cm、T-T水平換算544mm)
価格:価格:242,000円→完売
※ペダルは付属しません

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。