2021年12月2日木曜日

突発性脱気症候群 またの名を パンク

作業前:バルブが曲がっている→低圧走行歴の可能性大

ナットを外すと曲がりが顕著

バルブとロゴ位置を合わせて組んだタイヤですが、バルブが初期位置から約10cmのズレ

ご開帳すると、予想どおりのクチュクチュ

タイヤ内面とチューブが擦れ、ゴムかす発生。こうなるとタチフ交換になります

作業前:リムラインに擦れた跡→これも低圧走行歴の可能性大


ご開帳すると、予想どおりのクチュクチュ

大抵の物事は、複雑化して透明性を失わせることによって専門性と価値を高め、それと同時にBullshit Jobsを増やしているのが現代社会。レインボーブリッジも「東京港連絡橋」と言い換えると専門家ぽく聞こえて来るものです。

パンクも「突発性脱気症候群」みたいに難しい言葉に変えれば、我々の仕事も価値を上げられるのではないかと思っています。

閑話休題。異物が刺さって起こると思われてるパンクですが、ブリヂストンサイクルさん調べによるとパンク原因の約7割が空気圧の不足とのことで、店主の肌感的にも一致します。

パナレーサー・ツーキニストやBSC・ロングレッドは、タイヤ内面をスムーズにして摩耗を減らす工夫が施されていますが、とにかく「空気を入れましょう」と言うこと。

一般的なママチャリ:毎月、クロスバイク:2週間、ロードバイク:1-3日毎に空気を補充しないとコンデイションが維持できません。あと、バルブの虫ゴムは毎年交換下さい。当店では、虫ゴムレスのプランジャーを推奨しています。

※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。