SURLY の定番モデル「Cross-Check」の組立前・下処理と、ヘッドセットの圧入作業をご依頼いただきました。万能選手として知られるクロスチェックですが、やや高めのBBハイトを備えるジオメトリを踏まえると、どちらかといえばコミューター用途との相性が良いと言えます。なお Cross-Check はすでに生産終了となっていますが、現在も根強い人気を誇るモデルです。
| ヘッドチューブ フェーシング |
| Phil Wood ヘッドセット圧入 上下ワン内部にあるロゴを正面に合わせています |
チューブ内部の溶接痕と、装着予定パーツとの干渉が生じない場合には、必ずしもリーミング(さらい加工)まで行う必要はありません。
| BB再タップ |
SURLY のフレーム内部には防錆効果のあるパーカー処理が施されていますが、BB の挿入性を重視されるオーナーのご希望に沿い、あらためてタッピングを行いました。
ご依頼を受けた際にもオーナーへお伝えしましたが、Maxway / ORA Engineering / Willing といった台湾屈指の製造工場で生産されたフレームであれば、平行度を含む寸法公差は非常に高い水準で管理されています。
そのため、下処理は必須というわけではありませんが、「どうせ組むのであれば、より理想的な状態に仕上げたい」という要望に沿って、タッピングやフェイシングといった前処理にもお応えします。
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。
当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。
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