2026年10月18日日曜日

Tyrell IVE Brilliant Silver & Ink Blue | タイレル イヴ ブリリアントシルバー&インクブルー 18インチ ETRTO 355 クロモリ スチール フォールディングバイク 展示販売中

Tyrell IVE | タイレル イヴ
カラー:ブリリアントシルバー&インクブルー
ホイールサイズ:18インチ ETRTO 355
価格:249700円→227000円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)

Tyrellのフォールディングバイク「IVE」は、日常の移動から週末のサイクリングまで幅広く使える“寄り添う相棒”です。折りたたみが簡単で安定感に優れ、オプションで輪行や積載にも対応します。

Tyrell IVEは「乗り手に寄り添う」をコンセプトに設計された折り畳み小径車で、ワンタッチでリアフレームを折り畳める操作性や、折り畳んだ状態で自立する「シッティングスタイル」など、扱いやすさを重視した設計が特徴です。専用バッグやリアキャリアなど多彩なオプションが用意され、ライフスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

一般的な小径・折り畳み自転車が苦手とする低速域や漕ぎ出し時の安定感の高さが、IVEの走行面における大きな特徴です。ドライブトレーンやブレーキはシマノ製を採用しており、安心して使えます。前後ホイールはシールドベアリング仕様で回転性能にも優れています。


語弊を恐れずにざっくり言うならば、BromptonとBirdy(BD-1)を掛け合わせたような構造で、細身のクロモリフレームがクラシカルな佇まいを見せます。スチール製で加工が難しいにもかかわらず、細部に工夫が施されており、折り畳み時の収まりの良さが感じられます。

2015年の上市から10年余りを経たIVEは、細かなブラッシュアップを重ねて高い完成度に達しています。部品点数や関節部が多くなる折り畳み車でありながら高精度で生産されており、実際に触れると「良くできた機械」であることが実感できます。また、IVEは6〜7部組の状態で店頭に納入されますが、ビルドクオリティや梱包状態も非常に良好です。

ハンドルに装備されるロックオフレバー

ハンドルにあるロックオフレバーを操作するだけで折畳み動作をスタートでき、ワンタッチでリアフレームの格納が完了できます。

ダウンチューブ:折り畳み時の逃がし加工
チェーンステー&シートステー:折り畳み時のシートポスト干渉回避
ドライブトレーン:シマノ クラリス 8s
ホイール:18"(355x24) 24/28H エンド幅F=74mm/R=120mm
タイヤサイズ:ETRTO 40-355 (18-1.5)
ダウンチューブ:折り畳み時の逃がし加工

Tyrell IVE | タイレル イヴ ジオメトリ


走行面では抜群の安定感を謳い、凸凹路や曲がりくねった道でも安心して走れるようチューニングされています。折り畳みサイズはH610×W710×D350mmとコンパクトで、車載や輪行にも適しています。また、モデルによっては18インチホイール、車重約11.5kgと扱いやすいスペックで、日常使いにちょうど良い軽さと取り回しを両立しています。

折りたたみの簡単さと安定した走行性、豊富な純正オプションで「初めての小径車」や「輪行メインのユーザー」に特に向いています。通勤・街乗りから旅先での移動まで、気軽に持ち運べる一台です。折り畳み手順は、上記動画と共にミズタニ自転車さんのWEBサイトをご覧ください。

Tyrell IVE | タイレル イヴ(詳細SPEC→公式サイト)
カラー:ブリリアントシルバー&インクブルー
ホイールサイズ:18インチ ETRTO 355
価格:249700円→227000円(10%off現金特価、10%税込、店頭品のみ)

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月16日金曜日

2026/10/16(金)12-17時 中休みになります

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2026/10/16 (金) 12-17時 中休み(9-12、17-18時営業)

現在、店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月15日木曜日

Time ALPE D'HUEZ 21 × Campagnolo Mechanical Chorus × BORA WTO 33 DISC BRAKE | タイム アルプデュエズ 21 × カンパニョーロ コーラス × ボーラ WTO メンテナンス

Time ALPE D'HUEZ 21 × Campagnolo Mechanical Chorus × BORA WTO 33 DISC BRAKE

かなり使い込まれたロードバイク「Time ALPE D'HUEZ 21 × Campagnolo Mechanical Chorus × BORA WTO 33 DISC BRAKE」のメンテナンスを承りました。
  
ブレーキパッドなどの消耗品は、オーナー様ご自身で適宜交換されているとのことでしたので、今回は症状が重かったリアハブのオーバーホールを中心に、フロントブレーキ周りの点検整備、そしてシフトワイヤ一式の全交換を軸に作業を進めました。

Campagnolo Rotor DB 03 AFS
BORA WTO 33 DISC BRAKE リアハブ
BORA WTO 33 DISC BRAKE フリーボディ

Campagnolo のフリーハブ規格は、従来型の「30mm」と、13速 Ekar 以降に採用された「33mm(N3W)」の2種類に大別されます。両規格に互換性はないため、メンテナンスや交換作業の際には注意が必要です。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月14日水曜日

2026/10/14 17時で早じまいのご連絡

 


直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2026/10/14(水):17時で早じまい

店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

桃園国際空港 TPE⇔台中の高速バス・HSR・Klookを使った移動ノウハウ #TBWT2026

半導体立国の台湾らしく「東佑達自動化科技(TOYO ROBOT)」の
広告がラッピングされた高速バス

2026年9月中旬、台湾・台中市で開催された「Taichung Bike Week 2026」へ出張してきました。桃園国際空港(TPE)から台中までの移動手段は、高速バス・台湾高鐵(HSR)・在来線など複数ありますが、いずれも所要は概ね 2.5時間前後 と大きな差はありません。なかでも高速バスは、TBW会場近くまで直行でき、移動中に休める点が大きなメリットです。

一方で、台中発の高速バスは 定刻どおりに来ないことが多く、復路の時間管理が難しい のが悩ましいところです。そのため店主の旅程は、往路:高速バス → 復路:MRT+台湾高鐵(Taiwan High Speed Rail)  という組み合わせを選ぶことが多く、確実性と快適性のバランスを取っています。

日本の新幹線に相当するHSRは、海外からKlook・KKday・Trip.com(=Ctrip)などを経由して事前予約すると、外国人旅行者向けの割引が適用され、比較的安く利用できる のも選択理由の一つです。

今回は、帰路のフライトまで時間に余裕があったため、旅費を抑える目的で往復とも高速バスを利用しました。普段はバス停のカウンターで発券していますが、今回はKlookを利用して事前決済とチケット発行まで済ませてから訪台しました。HSR予約ほどの価格メリットはありませんが、現地で両替不要・確実にチケットを確保できる点は便利です。

余談ですが、高速バスにラッピング広告を掲出している冒頭の 東佑達自動化科技(TOYO Automation / TOYO ROBOT) は、2000年に台湾で設立されたFAメーカーで、日本のヤマハ発動機やCKDとも提携しています。同社は直動アクチュエーターメーカーとしての印象が強かったのですが、近年はフィジカルAI分野にも進出しているようです。

台中 朝馬站

TPE発の往路便では、バス会社のカウンターで2次元バーコードを提示すると、スタッフが手慣れた様子でスキャンし、乗車する便をスムーズに案内してくれました。

一方で少し手こずったのが、台中・朝馬站から乗車した帰路便です。店主はいつものように発券カウンターへ向かい、バーコードを見せたのですが、窓口スタッフは「なんじゃこりゃ?」という反応で、英語も通じません。意思疎通が進まず困っていたところ、後ろに並んでいた現地の方が英語で助け舟を出してくださり、無事に乗車手続きができました。

今回の経験で学んだのは、Klookなどで事前に高速バスのチケットを購入した場合は、発券カウンターではなく、緑色の「乗車カウンター」に直接向かうのが正解ということです。ここで2次元バーコードをスキャンしてもらえば、問題なく乗車できます。同じ方法を利用される方は、ぜひ参考にしてみてください。

バスの車窓から望むマジックアワー

ちなみに、台中からはTPE・台北・羅東・高雄に加えて、観光地として人気の日月潭へ向かうバスも多数運行されており、低コストで広範囲に移動できます。

たとえば台北⇔台中間には統聯客運の 1619・1620 などの路線があり、深夜・早朝便も含めて運行本数が多く、片道約90分・運賃は約1600円前後 と非常に手頃です。

台北の宿泊費は比較的高めであるため、費用と旅程をコンパクトにまとめたい場合は「台北で夜まで滞在 → バスで台中へ移動 → 台中で一泊」という組み方も有効です。翌日は台中市内や周辺エリアをゆっくり巡ることができ、コストを抑えつつ行動範囲を広げられます。

なお、当店の「Taichung Bike Week 2026」関連記事は、#TBWT2026をご覧ください。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年10月13日火曜日

DAHON K3 | ダホン ケースリー フリーボディ付 3s カセットスプロケット & リアハブベアリング交換

DAHON K3 | ダホン ケースリー

お仕事や日常の移動手段として酷使されている DAHON K3(ダホン K3) のメンテナンスをご依頼いただきました。タイヤやブレーキシューなどの消耗品はオーナー様ご自身で定期的に交換されているものの、今回は リア駆動まわりに不具合がある とのことです。

今回の主な修理・交換箇所は、チェーン/フリーボディ付 3速カセットスプロケット/リアハブベアリング の3点となりました。

DAHON K3 強化リアホイール

ハードライディングされる K3 の場合、構造上どうしても 大きな負荷がリアホイールへ集中しやすく、ここがウィークポイントとなります。ただし、こちらの車体は以前当店にて 強化リム+バテッドスポーク仕様へ換装済みで、それ以降は 2年以上にわたり安定した運用が続いている とのことでした。

DAHON K3 | ダホン ケースリー 純正 補修用 リペアパーツ
カセットスプロケット(フリーボディ付)
リアハブ主軸
リアハブ主軸
リアハブ本体
クラッチ受け部
ベアリング抜き工具
フリーボディのベアリングを外した姿
摩耗したトップギア(9T)
摩耗したトップギア(9T)

現車を確認したところ、リアハブに スラスト方向のガタ が発生していました。ハブボディ内部が削れている場合は アッシー交換が必須 となりますが、幸い今回は ベアリング交換のみで復旧可能 でした。ベアリングは耐久性向上を狙い、ステンレス仕様 を採用しています。

また、トップギアおよびセカンドギアの摩耗が進行していたため、3速カセットスプロケット(フリーボディ付) も交換して歯飛びを解消しました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。