2019年11月12日火曜日

MONGOOSE ENVOY / マングース エンヴォイ 8万円で買える リーズナブルな ロングテールバイク カーゴバイク 展示販売中

付属するパニアバッグを取り付けた状態
















左右に張り出したフレームは、
ボルト留めで着脱可能







ビビリがちなリアフェンダーの固定もシッカリしています

Not intended for use with an infant seat
「幼児用シートの使用を想定していません」
と注意書きはありますが…


考えることは皆同じ
Yeppのベースキャリア取付けも相性良さそうです

付属するパニアバッグを取り付けた状態


目を疑う驚きのプライス、8万円で買えるリーズナブルなロングテールバイク「MONGOOSE ENVOY / マングース エンヴォイ」を展示販売中です。

ジョン・トマック、リー・ドノヴァン、ブライアン・ロープス、エリック・カーター等の数多くの有名BMX/MTBライダーを輩出した「MONGOOSE/マングース」。ただ、近年は米国ホールセール/ホームセンターで販売されるエントリーバイクのイメージをお持ちの方も多いかと。

そんなイメージを払拭しようとMY2017頃からリブランディング開始。価格を抑えながらもエッジの効いたバイクが増えてきました。ENVOYは、2019モデルで新たに加わったロングテールバイク。

実際、荷物が運べる働く自転車、カーゴバイクを購入しようとすると、定番の後付けローグテールキット「XTRACYCLE LEAP START KIT ver.2」で10万円、SURLY完成車、「BIG DUMMY」で30万円、「BIG FAT DUMMY」で43万円ぐらいが相場です。決してこれらと同じクオリティとは決して言えませんが、大型バッグ、センタースタンド、フェンダー付属。26x2.35"タイヤやディスクブレーキ、24段変速など、実用性十分のスペック。

サーフボードなどの長い荷物を運びやすいよう左右に張り出したフレームまで備えています。キャリア周りに多数のアイレットも装備でカスタムも容易です。トレンドなフォルムをまとったハンドルバー、持ち手付きのサドル、堅牢に固定されたリアフェンダーも装備。前後QR固定ながら、リアは「BOOST 141 QR」仕様。

RDハンガーがリプレースブルで無かったり、ディスクブレーキがワイヤ式と細かいツッコミ処はありますが、8万円というパンチのあるプライスの前には全てが吹き飛んでしまいます。詳細SPECは、MXインターナショナルWEBサイトをご覧ください。

MONGOOSE ENVOY / マングース エンヴォイ ロングテールバイク
サイズ:S(C-T432、T-T586、適応身長165-178cm)
カラー:Black
価格:88000円→完売

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。