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Cannondale Topstone Neo Carbon Lefty 3 × HollowGram G-S 27 Carbon キャノンデール トップストーン カーボン レフティ 3 × ホログラム GS27 カーボン Lefty Oliver Carbon 肩下延長/前後ホイール 650B→700C化/リアホイール BOOST対応 |
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Lefty Oliver Carbon:肩下を伸ばして650B→700C対応に |
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リアハブ:DT SWISS 240S |
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リアハブ:DT SWISS 240S |
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HollowGram G-S 27 Carbon | ホログラム GS27 カーボン |
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HollowGram G-S 27 Carbon | ホログラム GS27 カーボン |
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HollowGram G-S 27 Carbon フロントホイール |
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HollowGram G-S 27 Carbon フロントホイール |
フロントハブの取り合いは同じですが、リアハブはOLDを142→148mmへとBOOST可する必要があります。ハブはDT Swiss 350 internalsベースなので、カラー変更で帳尻合わせすることも頭によぎりましたが、それではフランジ幅が広がずBOOST規格の恩恵は受けられません。結局、潔くホイールをバラシてハブを入れ替えることに。
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Lefty Oliver Carbon:肩下を伸ばして650B→700C対応に
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リアタイヤクリアランス |
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Lefty Oliver Carbon 標準650B仕様 |
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分解前のHollowGram G-S 27 Carbon リアホイール/OLD142mm |
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リアホイール・リビルド |
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DT SWISS 240S MTB φ12/148mm Boost |
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リアホイール:ハブ&スポークを入替てリビルドしてBOOST対応 |
リアは、Aiオフセット無しの148mm/BOOST仕様。リアホイールのリビルドですが、トルクが掛かるE-BIKEなので、耐久性重視して3クロス-JIS組のスポークアレンジとしました。
同車体は、グローバルモデル含めて650Bのみの展開。それ故に700Cの許容サイズが不明で、正直手探り状態でした。フロントは、レフティフォークでクリアランスに余裕がありますが、問題はリア側。個体差はありますが、スピューカット必須&泥掃け性を無視できるなら46mm幅ぐらいまでは収まりそうです。
※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。