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| voicevelo / Goosynn ブース |
2026年5月、ゴールデンウィーク明けに上海・SNIECで開催された「CHINA CYCLE 2026」へ出張してきました。今回は「voicevelo / Goosynn」ブースをご紹介します。
このブースは、協業する
voicevelo と
Goosynn に加え、中国で代理店業務を担っていると思われる Hutchinson、そしてスイスの調光スポーツアイウェアブランド react の計4ブランドが一体となった構成でした。
ちなみに現在、Hutchinsonは中国・蘇州に大型工場を持ち、アジア地域における中核拠点として防振・密封製品の製造や、航空・鉄道・自動車向け部品の供給を行っています。近年では「アジア材料技術センター」も設置し、研究開発機能の強化も進めています。
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| Goosynn Ti‑Fiスポーク |
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| Goosynn Ti‑Fiスポーク |
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| Goosynn Ti‑Fiスポーク |
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| Goosynn Ti‑Fiスポーク |
新興ブランドのように見える GOOSYNN(毂声)ですが、2009年から OEM 実績を持つメーカーです。ハブやスポークは自社工場、リムは姉妹工場で生産するという、垂直統合型の生産体制を採っています。
同社を一躍有名にしたのが、ポリマー(高分子繊維)素材を用いた「Ti-Fi」スポークです。一般的な金属製やカーボン製スポークとは異なり、紐(ロープ)のような柔軟性を持つ繊維をベースに、リム側にはチタン、ハブ側にはカーボンフィッティングを組み合わせた構造になっています。
ポリマー構造により地面からの微振動を大幅に吸収し、滑らかな乗り心地を実現します。また、スポーク重量は 1.8〜2.2g/本と非常に軽量です。今回のショーでは、一般的な標準ハブ(他社製ハブなど)にも同社のロープスポークをそのまま通して使用できるようにする汎用性を高めた新技術「Ti-Fi Loop」が発表されました。
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| voicevelo |
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voicevelo GA5450 GA Aero Gravel カーボンリム 内幅:30mm |
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| voicevelo GA5450 SPEC |
voiceveloの新型「
Aero Gravel Wheelset GA5450」。フロント54/リア50、フックレス+ワイドリムリップを備えた構成は、
Specialized Roval Rapide CLX IIIと
ENVEを合体させたような設計思想が伺えます。
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| voicevelo フルサスペンション グラベルバイク |
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voicevelo フルサスペンション グラベルバイク 名前はまだない |
voiceveloは、本ショーでプロトタイプのフルサスペンション・カーボングラベルバイクを初披露しました。主なSPECを抜粋すると下記の通り。前後70mmストロークサスペンションと54Cタイヤクリアランスでトレンドに沿った構成です。一方で、諸元表のストロークとタイヤ幅だけを見ると、ふた昔前のXC-MTBのようにも思えてしまいます。
SUSPENSION SYSTEM
フォーク:50–80 mm トラベル
リア:70 mm トラベル
リアユニットサイズ:170 × 35 mm
CLEARANCE & CAPABILITY
700 × 54c タイヤクリアランス
DRIVETRAIN
47A ボトムブラケット
1x 専用プラットフォーム
最大チェーンリング:49T
BRAKING
フラットマウント φ160
なお、当店の「CHINA CYCLE 2026」関連記事は、
#chcy2026をご覧ください。
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。