2025年11月18日火曜日

Panasonic EZ | パナソニック イーゼット + OGK | オージーケー技研 RB-037B6 着脱籐風スライドうしろバスケット 追加 カスタマイズ

Panasonic EZ + OGK RB-037B6 着脱籐風スライドうしろバスケット 追加

当店が過去に施工した「Panasonic x BEAMS BP02」のカスタム事例をご覧になったお客様から、「Panasonic EZ」に「OGK RB-037B6 着脱籐風スライドうしろバスケット」追加のご依頼を頂きました。

電動アシスト自転車「Panasonic EZ」のリアラック(リアキャリア)は、ママチャリに装着されるモデルと異なり天板がある仕様、更にサドル下に入り込むような配置なのが特徴です。そのままだと、高さのある一般的なバスケットだとサドルと干渉して取付ができません。

ゆえに天板情報へ逃がした先述のBP02とアプローチが異なり、リアラック天板を後方へ延長してバスケット取付位置をセットバックさせる必要があります。現実的なコストに収まるよう意識しながら、現車ベースで構想+作図。今回は市販品とワンオフパーツを組み合わせて対応することに。

OGK RB-037B6 着脱籐風スライドうしろバスケット
FCベース台/B-6
バスケット 拡張時
Before
Before

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2025年11月17日月曜日

2025/11/17 (月) 11時-18時 短縮営業となります

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2025/11/17(月) 11:00~18:00 短縮営業(午前11時からの営業)

店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

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2025年11月14日金曜日

Rivian ALSO. TM-B | リヴィアン オルソ ペダル・バイ・ワイヤ システム 搭載の革新的 E-BIKE

Rivian ALSO TM-B
公式WEBサイトから)

近年のCES/台北ショー/上海ショー/EUROBIKE/ジャパンモビリティショーなどを見れば分かるように、世界各国の四輪/二輪メーカーやスタートアップ企業がこぞって、E-BIKEやE-PMV(E-パーソナルモビリティ)の開発を進めています。

そんな中、数年前からE‑BIKE開発の噂があったRivianが、2025年10月後半に「TM‑B」を発表。YOUTUBEやWEBサイトを見た限りですが、従来のE-BIKE概念を覆すゲームチェンジャーと思わせる革新的な一台です。店主は、以前から自動車会社が本気を出してこの市場に参入して来たら、自身含めて従来のプレイヤーは駆逐されてしまうと危惧していましたが、その始まりかもしれません。

同社はRaphaなどと並び、2025年初頭からMTBライダーのKate Courtneyが立ち上げたチーム「She Sends Racing」とスポンサー契約を結んでいたため、これは何かの布石だろうと動向を伺っていましたが、今回のマイクロモビリティ子会社ALSO(Also, Inc.)による市場投入につながり合点が行きました。


1. ALSO(オルソ)社の概要と組織構造、生産拠点
1.1 会社設立と組織的特徴
ALSOは2025年、米国カリフォルニア州パロアルトを本拠地に設立された電動マイクロモビリティ企業です。ちなみに社長兼共同創業者のChris Yu氏は、Also設立前はSpecializedで10年間勤務しており、記憶している方も多いかと。

同社はEVメーカー「Rivian」からスピンオフ(分社化)する形で誕生し、Rivianとの資本関係は一部継続されていますが、名目上は完全独立した経営体を構成しています。資金調達では設立直後に約2億ドル(約293億円)もの大型出資を獲得し、スタートアップとしては異例の体制で注目を浴びました。

また、ALSOは自社でモーター/バッテリー/電子基板/ソフトウェア/ファームウェア全てを垂直統合で設計・生産する「バーティカル・インテグレーション」戦略を推進しており、従来のE-Bikeメーカーで多く見られたシマノやボッシュと言った大手メインサプライヤーや中国や台湾メーカーの汎用品採用とは質的に一線を画しています。この独自性こそ、ALSOおよびTM-Bの競争力の源泉と言えます。

1.2 生産拠点と技術開発基盤
製品開発および設計は、Rivian内のステルス/スカンクワークス(Project Inder)で進められてきた流れを引き継ぎ、シリコンバレーのパロアルト拠点で完結。生産については北米市場向けを主軸に、自社工場および厳選されたサプライヤー(主に米国内、および規格適合必須部品に限定して一部アジア圏)で組み立て・供給している模様。バッテリーセルは米国調達に併せ、中国他グローバル・サプライチェーンも活用しつつも最終アッセンブリーや品質管理は自社責任で一括しています。

設計思想の根底には「ゾーンアーキテクチャ」「Dream Rideドライブシステム」などの次世代EV技術応用が見られます。これにより、従来の「汎用部品の組み合わせ」型E-Bikeとは大きく異なる垂直統合アーキテクチャを実現しています。

その反面、きら星のごとく消えて行ったスタートアップブランドがそうであったように専用部品で構成された車体は、もし同社が撤退した場合の修理やアフターケアが心配になります。


2. ALSO e-Bike『TM-B』:製品ラインナップと特徴
ALSOのE-Bikeは現時点で「TM-B」シリーズが主力となっています。TM-Bシリーズは以下の3モデルの展開予定です。
  • TM-B Base model
  • TM-B Performance
  • TM-B Launch Edition
3. 技術アーキテクチャ・搭載パーツ・機構の詳細
3.1 「Dream Ride」ペダル・バイ・ワイヤ(By-Wire)推進システム
ALSO TM-B最大の革新要素は、従来の自転車にはない「ペダル・バイ・ワイヤ」=“ペダルの回転を物理的にドライブトレインへ直結しない”駆動系が挙げれます。

この仕組みでは、ペダルは発電用ジェネレーターと直結しており、ペダルの回転力は一旦電気信号として解析された後、ソフトウェアで最適な走行特性に変換されて後輪モーターへ送られます。つまり、「ペダル≠後輪機械連結」であり、“EVのバイワイヤ” の自転車版です。

動力面で人力を内燃機関と捉えれば、日産 e-POWERに代表されるエンジンで発電し、モーターだけで走行する「シリーズ方式ハイブリッド」とも言えるかと。

3.2 バッテリー仕様
  • 容量と種類:538Wh(標準)/ 808Wh(大容量)
  • 航続距離:60〜100マイル(=96〜160km)
  • 電池種別:18650型セルベース・リチウムイオン形式
3.3 モーター出力・性能
  • 最大トルク:180Nm(E-Bikeでは突出した数値)
  • ピークアシスト倍率:10倍(ペダル入力の最大10倍動力を供給、BASEモデルは5倍)
  • 最高アシスト速度:ペダリング時45km/h、スロットル時32km/h(北米Class 3/EU Class 1-2準拠)
3.4 フレーム素材・モジュール設計
  • メインフレーム:マグネシウム合金/アルミニウム合金パイプ/亜鉛ダイキャスト複合
  • 工具不要のトップフレームスワップ構造(「ソロ」「ベンチ」「ユーティリティカーゴ」「チャイルドシート対応」に換装可)
  • 専用リアラック(最大積載34kg/前ラック11kg、MIK対応)
拡張性と耐久性を両立するレゴ的モジュラー設計により、家庭内で複数ユーザー使い分けをしたり、日常・レジャー・業務用スタイルを1台でカバーリング。

3.5 変速機構・ドライブトレイン
  • 機械式変速:なし(ギアはソフトウェア制御/自動変速推定)
  • Manualモードでは、最大10段階まで設定可
  • Gates製ベルトドライブ
  • “Dream Ride”ソフトウェア変速:アシストカーブを好みで設定可
3.6 ブレーキシステム
  • 種類:油圧ディスクブレーキ
  • 機能:AI制御ABS、電子式アラーム連動ロック
  • 回生(リジェネ):減速時最大90%エネルギー回収
3.7 タイヤサイズとホイール仕様
  • タイヤサイズ:24インチ
  • サスペンション:倒立式・前後120mmストローク
  • 耐荷重:最大324ポンド(約147kg)


4. セキュリティ・盗難防止・スマート連携
4.1 盗難防止・ロック機構
  • 電子集中管理ロック:専用アプリ&スマホNFC連動でロック/アンロック
  • 駐輪離脱時自動施錠:物理的ロックも自動化
  • 動作検知・異常検知アラート:GPS&LTE通信で位置・異常通知
  • ビルトインセキュリティ認証:万一盗難に遭ってもIoT経由で即時「全機能ブリック化」=物理パーツも再利用不可化
  • 部品単位に固有シリアル認証を持たせて流通ブロック
  • リアルタイムGPSトラッキング
4.2 IoT/スマート機能・OTA
  • 中央タッチディスプレイ(“Portal”):5インチ円形 全機能タッチ&物理リングUI
  • ALSO公式アプリ:乗車データログ/設定変更/ナビゲーション/リモートロック&アンロック/OTAアップデート/メディア連携
  • スマホNFC連携:鍵+ダッシュボード設定
  • OTA(Over the Air)アップデート対応
  • ナビ連携:到着予想時間(ETA)自動算出/走行ルート案内


5. スマートヘルメット『Alpha Wave Helmet』の特徴
  • リリースレイヤーシステム(RLS):4分割されたパネルが衝撃時に衝撃角度を分散、転倒・側面衝撃時の脳損傷リスクを低減
  • HighBarストラップ:片手で容易にフィット調整可
  • フロント2灯(LED:150lm/50lm)+リア赤色LED+バイオモーション認識
  • 内蔵4スピーカー&2マイク(ノイズキャンセル付き)
  • ハンズフリー音楽/通話/ナビアナウンス対応
  • 自転車本体ディスプレイ/スマホ経由で連携・同期アシスト
このヘルメットは単なる頭部保護だけでなく、IoT時代のコミュニケーション機能も備えています。



6. 価格・販売・メーカー公式・流通体制
まずは米国直販(公式オンライン予約)のみで、Launch Edition $4,500(=約70万円)が販売開始。今後はRivianディーラー経由や欧州展開も予定されています。



7. まとめ:ALSO TM-Bの意義と今後の展望
ALSOのTM‑Bは、EVで培われた垂直統合技術を用いることで、従来のE‑BIKEを抜本的に再定義したと言えます。ペダル・バイ・ワイヤ、ギアレス化、IoTによる集中制御、モジュラー構造、最大トルク値は驚異的。また、ポータルディスプレイ、スマホ、ヘルメットが一体となったシームレスなUX/UIや、徹底した盗難対策も目を見張ります。

E‑BIKEというより新しいカテゴリーのモビリティ、あるいはE‑BIKEとペダルレス・E‑PMVの中間に位置づけられるだろう。同社は将来的に商用配達用カーゴや多目的バギーの展開も視野に入れています。

初号機であるTM‑Bの懸念点は、車体重量が45kgと重いこと、価格が高いこと、広範に統合された機能がストレスなくシームレスに動作するか懸念が残ること、そして専用部品で構成されているためメンテナンス性が低く修理コストが高くなることが挙げられます。



※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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2025年11月7日金曜日

2025/11/7(金)11-13時 中休みになります


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2025/11/7 (金) 11-13時 中休み(9-11、13-18時営業)

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2025年11月5日水曜日

2025/11/5 (水) 終日休業 お知らせ

本写真は特定の政治的主張や思想を意図したものではありません

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2025/11/5(水):終日休業
2025/11/6(木):定休日

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2025年10月29日水曜日

2025/10/29 (水) 11時-18時 短縮営業となります

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2025/10/29(水) 11:00~18:00 短縮営業(午前11時からの営業)

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2025年10月23日木曜日

シェアサイクルでめぐる 東京・城東エリアの自転車展示会

有明GYM-EX | ジメックス(有明展示場)

例年9〜10月は、自転車業界にとって展示会シーズンで、同業者の多くが頭を悩ませる時期です。 当店が東日本橋にあった頃は、おんぼろのママチャリで各会場を気軽に回れましたが、現在の浦和店からは公共交通機関を使うのが現実的です。

展示会が多く開かれる東京は、世界でも公共交通機関が発達したエリアです。ただし例外もあって、例えば城東エリアでは南北を結ぶ公共交通が手薄で、会場間が5〜6km離れていると、バスや地下鉄を利用しても移動に50~60分かかる場合があります。

ドコモ・バイクシェア

複数スタッフで商談する大きな店舗なら経済合理性からタクシーを選ぶでしょうが、零細かつ単騎で回る当店にとっては「シェアサイクル」が現実的な選択肢になります。 コストを抑えながら移動時間を上記の半分程度に短縮できることが多いです。

浜町エリア
ゆりかもめ 有明テニスの森駅

話が少し脱線しますが、湾岸エリアに関しては、2024年4月時点ではGoogleマップ上で東京BRTを利用するルートは表示されませんでしたが、現在は候補に挙がるようになっています。
商業ビルや物流センターで埋まりつつある有明エリア

LUUP ポート配置MAP 

余談ですが、LUUPなどのポート配置MAPを見れば、東京エリアにおける人流が把握でき、生活の脚として自転車に関するサービスを考える場合も参考になります。


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2025年10月22日水曜日

2025/10/22(水)10:30-12時 中休みになります

直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。

2025/10/22 (水) 10:30-12時 中休み(9-10:30、 12-18時営業)

現在、店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。

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TOKYOBIKE PORTER | トーキョーバイク ポーター 電動アシスト e-bike カーゴバイク E-CARGO BIKE 試乗してきました

TOKYOBIKE PORTER | トーキョーバイク ポーター
電動アシスト E-カーゴバイク

2025年9月下旬の発表以来、店主が注目していたtokyobike初の電動アシスト車であり、しかもカーゴバイクである「TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)」。販売店向け展示会で試乗する機会に恵まれました。

本車は型式認定や普通自転車枠などのハードルをクリアしつつ、現実的な価格で販売開始される意欲作だと捉えています。機能性優先で、どうしても武骨になりがちなE-カーゴバイク群の中で、tokyobikeらしいシンプルかつ細身の意匠で統一されています。

ロングジョンスタイルでホイールベースは長くなりますが、フロント16インチ/リア20インチの小径ホイールを採用することで、国内の普通自転車の枠内に収まる設計になっています。アルミフレームを採用することで車体重量は23.5kgで、一般的な子乗せ電動アシスト車と同等の軽い仕上がりです。

フロント16インチ仕様で試乗前はやや不安はありましたが、乗ってみると小径ホイール特有の切れ込みやクセはなく、ハンドリングは自然でした。

試乗車のフロントラックは、折コンが積載されていました

内装3段
シンプルでスッキリした操作パネル
シマノ NEXUS 内装ハブ ディスクブレーキ 3スピード SG-3D55

リアハブはCENTER LOCKローターマウント搭載の「シマノ SG-3D55」。国内流通量は限定的ですが、一般的な内装3段ハブより許容トルクが高かったと記憶しています。
前後メカニカル・ディスクブレーキ搭載
調整幅が限定されるフルフェンダー/ディスクブレーキ装備ゆえ、リアドロップアウトは逆爪で、チェーン伸びはテンショナーで吸収する構成になっています。
リアディスクブレーキ台座
コクピット周りの剛性を重視するなら、ヘッドチューブを上部に延長してトップチューブから補強パイプを追加してトラス構造にすればと安易に思いますが、見た目がゴチャつくしステップスルーのしやすさが犠牲になります。

ブレーキローター:前後φ160
ハブ仕様からフロント6H、リアセンターロック

ブレーキローターは、前後φ160。フロントタイヤは16インチでかなり小径なので、駐輪レールに挿入する際に、ローターを曲げないように注意が必要です。

モーターユニットはAKM(AIKEMA)製のZ5です。ユニットメーカー仕様では最大トルクが80Nmとされていますが、航続距離や小径ホイールゆえのホイールスピンを避けるためか、チューニングされた出力は抑えめに感じられます。マイルドな味付けでおおむね30〜40Nm程度ではないかと思います。ストロングアシストなE-BIKEに慣れている方には、やや物足りなく感じられる可能性があります。
前輪操舵はステアリングロッド式

センターWレッグスタンド台座は、サンドイッチ形状で強度確保
リアライト標準装備
リアタイヤは、縦剛性のあるタイヤに交換すると店主好みにマッチしそう

なお、今回ご紹介した「TOKYOBIKE PORTER」は当面、清澄白河をはじめとする同社直営店のみで販売されます。購入を希望される方は、該当店舗へお早めにお問い合わせください。

※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

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