Cannondale Compact Neo | キャノンデール コンパクト ネオ Chalk/CHK/チョーク 適応身長:140-185cm 価格:290000円→完売 |
フロントライト配線:組立時に手を加えて防滴性を高めています |
ハンドルは工具レスで90度回転して格納可能 |
前後・油圧ディスクブレーキ搭載 |
Daytona No.366 2023年4月6日発売号から |
スタイリッシュなミニベロ・E-Bike「Cannondale Compact Neo | キャノンデール コンパクト ネオ」が入荷しました。往年の「HOOLIGAN/フーリガン」を彷彿させる十八番の「デルタVフレーム」で高剛性を実現。乗り降り時、前側からも足を通せる低めなスタンドオーバーハイトも獲得しています。
搭載されるE-Bikeエンジンは、「Hyena/ハイエナ」製250Wモーター。本モデルを扱うに際して、台北サイクルショー2023でも話を伺って来ました。リアハブドライブを採用することで、低床化とダウンチューブのバッテリー収納スペースを確保。
これにより、モーターの無いアナログバイクに見まごうスッキリしたシルエットと、ロングシートポストで身長140~185cmと幅広いレンジのライダーに対応。ご家族やパートナーとの共有も可能に。
Herrmans製のリアキャリアは、耐荷重25㎏。「Racktime Snap-it System」規格に準じたバスケット等がワンタッチで換装できます。リアライトも装備で、前照灯と合わせて本体バッテリーから電源供給されます。
Cannondaleを象徴する軽量アルミフレームで、車体重量は約18kgと抑えられています。ホイールは、フロント#14/32H、リア#13/36Hと堅牢な構成になっており、耐久性も期待できます。
ミニベロですが、ホイールベースは長めでリア・チャイルドシートを取り付けても、安定性は損なわれなそう。これまで、キックスタンド含めチャイルドシート・カスタマイズを多く手掛けてきた当店のノウハウが活かせるかと。
アシスト距離の目安は、ハイ32km/ミドル45km/ロー60km。スタイリッシュながら、実用的な前後フルフェンダー/前後ライト/リアラックを標準装備。「ジャパニーズ・電動アシスト自転車」が日常使いに便利なのは重々分かっているけど、乗り物として惹かれないんだよねという方にピッタリの1台です。
「Chalk/チョーク」カラーは、2023/4/6発売の「Daytona/デイトナ 2023年5月号Vol.366」でも掲載されているモデルです。
仕様
- フレーム:SmartForm C2 Alloy
- クランク:Samox 48T
- ドライブユニット:Hyena MRC-250, 250W
- バッテリー:Hyena 250Wh
- ブレーキ:Tektro HD-R280 hydraulic disc, 160/160mm rotors
- リヤディレーラー:microSHIFT M26S, 8-Speed
- ハンドルバー:Cannondale Cruise Control riser, 15°back, 740mm
- シートポスト:Cannondale 4, 6061 Alloy, 31.6 x 540mm
- タイヤ:Kenda K-Rad, 20 x 2.35
詳細SPECやレビューは、下記をご覧ください。
Cannondale Compact Neo | キャノンデール コンパクト ネオ
カラー:Chalk/CHK/チョーク
フレームサイズ:OS (C-T350mm)
適応身長:140-185cm
価格:290000円→完売
その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。