2026年2月24日火曜日

シマノ 105 Di2 FD-R7150 アウター スキッド プレート | Outer skid plate and snap ring 交換

シマノ 105 Di2 FD-R7150

チェーンのオーバーシュートを防ぐために、シマノ11速世代からワイヤ駆動FDに導入された、アウター→インナー変速時の2段モーション。Di2での動作をワイヤ式でも再現した機構で、店主は勝手に「寸止めアクション」と呼んでいます。

Di2仕様は、インナープレートにスキッドプレート無し

この時期のモデルから、ワイヤ駆動式FDのインナー側には、エンプラ製のスキッドプレートと呼ばれる交換可能なパーツが装備されるようになりました。一方、Di2仕様のFDは、羽根位置が電子制御で自動的に最適化されるためにスキッドプレートは配置されてきませんでした。

FD-R7150 アウタースキッドプレート

ただ、後発設計のためか、上位モデルと位置決め構造が異なるためか、はたまたアウター×トップ時の静音化なのか理由ははっきりしませんが、105グレードの「FD‑R7150」には、アウタースキッドプレートが装備されています。

同社製FD‑RX820などで見られる、羽根連結部に接着されていたプレートが脱着可能になって応用されたものとも捉えらえます。

アウタースキッドプレート取り外し
Y2K698010 / Outer skid plate and snap ring
左:旧  / 右:新

ちなみにこのアウタースキッドプレート。GRXシリーズの「FD-RX825」と共通化するためか?、流通するリペアパーツには凸処理が追加されています。インナースキッドプレート同様に消耗品ゆえ、FD変速がモタつくようでしたら交換されることをお勧めします。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

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