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| GRX ST-RX610 ラインテクスチャー付き ブラケットカバー(手前側) |
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| 左:ST-RX600 / 右:ST-RX610 |
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| GRX ST-RX610 ラインテクスチャー付き ブラケットカバー |
言い換えれば、ST-R7120のブラケット設計は7020を踏襲、ワイヤ巻取機構を12s化したものかと。レバーは、指が掛かりやすいよう7020+7025あいのこデザインに。また、マスターシリンダー容量は、R9200&R8100と合わせているはず。
3.ST-RX600 / ST-RX610
パーツリスト「
EV-ST-RX610-5040」から、上記1同様に殆どのパーツで互換性が担保されているのが分かります。この中で「ブラケットカバー Y0SN98010」が、B互換になっているところが注目ポイント。旧型ST-RX600ユーザーは、上位グレード・ST-RX810/RX820と同様になった、最新の「
ヒダ付き・テクスチャー加工」されたブラケットカバーを流用でき恩恵が受けられます。
余談ですが、12sコンポのシリンダー&ピストン容量を考えたら、キャリパはBR-RX610を起こすべきなのですが、BR-RX400継続になっているのが現状です。それゆえ、ブレーキタッチを考慮すると、BR-RX820を選択されることを当店ではお勧めしています。
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上:GRX ST-RX610用 下:105 ST-R7020用 |
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| 左:GRX ST-RX610用 / 右:105 ST-R7020用 |
長々と書きましたが、上記1~3の三段論法から「ST-RX610(12s)用 ブラケットカバー Y0SN98010」は、「ST-R7020(11s)」にも流用できるのでは?と、オタク心が擽られたので試してみることに。
やってみると、当然ですが問題無く交換出来ました。ラバー厚は、両者ともに1.9~2.0mm前後で、ラインテクスチャー以外は差がないようです。新型カバーは、ピボット上辺りのカバー浮きがピタッとするかと期待してましたが、残念ながら変わりなしでした。
なお、当店、ブラケットカバー交換は、ハンドル側からの装着をお勧めしてます。ゆえに、ワイヤ&ホースも脱着が必要になります。
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| Before:105 ST-R7020(11s) 標準状態 |
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| After:105 ST-R7020(11s) + ST-RX610用ブラケットカバー装着 |
素手派やハードコンディションでライディングされる方には、お勧めのTipsです。シマノ公式情報ではありませんが、「ST-RX610(12s) ブラケットカバー Y0SN98010」の対応STレバーは、B互換含めると下記になるかと。
ST-R7020, ST-R7025, ST-4720, ST-4725, ST-RX600, ST-RX400, BL-RX600, ST-RX610, ST-R7120
※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。