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2026年5月1日金曜日

Cannondale Compact Neo / Quick-Park stem 90° rotatable | キャノンデール コンパクト ネオ / クイック パーク ステム スライド トップキャップ 交換修理

Cannondale Compact Neo / Quick-Park stem 90° rotatable
スライド トップキャップ 破損

スタイリッシュなミニベロ・E‑Bike「Cannondale Compact Neo|キャノンデール コンパクト ネオ」。往年の「HOOLIGAN/フーリガン」を彷彿とさせる十八番の“デルタVフレーム”により高剛性を実現しています。乗り降り時に前側からも足を通せる低めのスタンドオーバーハイトを確保しつつ、Cannondaleを象徴する軽量アルミフレームを採用することで、車体重量は約18kgに抑えられています。

そんな Compact Neo のオーナー様から、アクシデントによりステムのスライド・トップキャップを破損してしまったとのことで、修理のご相談をいただきました。トップキャップはあくまでフェールセーフの役割であり、固定そのものには支障ありませんが、見た目としてはどうしても残念な印象になってしまいます。

Quick Park Top Cap Lever w/ Spring

当店ではこのようなケースは初めてで、ディーラー向けのパーツリストを確認してもトップキャップ単体でバルーンは上がっておらず、ステムアッシーでの交換が必要になりそうでした。念のため窓口に問い合わせたところ、レバーとスプリング付きの補修部品を在庫しているとのことで、取り寄せて復旧することができました。

スライド トップキャップ 復旧後
Cannondale Compact Neo
Cannondale Compact Neo
ハンドルは、工具レスで90度回転して格納可能

なお、ハンドル格納機能を頻繁に使用するバイクでは、レバーを固定する2本のボルトが緩んでいることが多いため、再組立の際はロックタイト・高強度の塗布を推奨します。

余談ですが、『Quick‑Park stem 90° rotatable』の使い方や調整方法については、他ブランドの資料になりますが『Moustache Quick-Park(PDF)』が参考になるかと思います。


ベースバイク
Cannondale Compact Neo | キャノンデール コンパクト ネオ
カラー:Smoke Black/SBK/スモーク ブラック
フレームサイズ:OS (C-T350mm)


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年4月20日月曜日

Cannondale CAAD14 Frameset Black | キャノンデール キャード14 フレームセット ブラック シルバーロゴ 54 サイズ アルミロードフレーム 店頭在庫有り

Cannondale CAAD14 Frameset | キャノンデール キャード14 フレームセット 
カラー:Black | ブラック
54サイズ:C-T555、ホリゾンタル換算T-T548、適応身長170-180cm
価格:完売

Cannondale CAAD14 は、アルミロードの歴史を切り拓いてきた CAAD シリーズの最新世代として、軽量性・剛性・快適性を極限まで磨き上げたプレミアムモデルです。独自の SmartForm C1 Premium Alloy を採用し、溶接精度やチューブ成形技術を徹底的に追求することで、カーボンフレームに迫る軽さと、アルミならではの鋭い反応性を両立。踏み込んだ瞬間に前へ飛び出す加速感は、まさに CAAD シリーズの真骨頂です。

フロントにはフルカーボンフォークを組み合わせ、振動吸収性と正確なステアリングフィールを実現。最新のフル内装ケーブルルーティングにより、空力性能の向上だけでなく、見た目の美しさも大幅に向上しています。クリーンで洗練されたフロント周りは、完成車として組み上げた際の存在感を一段と引き上げます。


Black のフレームカラーは完成車でも展開されていますが、完成車「CAAD14 3」の場合、ダウンチューブの「Cannondale」ロゴはブラックでまとめられた“ブラック・オン・ブラック”仕様となり、かなり控えめな印象になります。しっかりとロゴが主張するデザインを好む方には、こちらのフレームセットから組み上げるセットアップをおすすめします。

新型 CAAD14 は、以前の CAAD10 頃のチューブ形状とよく似ていますが、シートステーおよびチェーンステーのブリッジが廃されており、スルーアクスルに最適化されたフレーム設計であることがうかがえます。

規格面では、12mmスルーアクスル、フラットマウントディスク、ワイドタイヤクリアランスなど現代ロードの要件を網羅しつつ、リアエンドにはUDH(Universal Derailleur Hanger)を採用。万が一の転倒時にもハンガーの入手性が高く、世界的に標準化が進むUDH対応ディレイラーとの互換性も確保され、将来的なアップグレードにも強い構造です。メカニックにとってもユーザーにとっても扱いやすい、まさに“次世代標準”のリアエンド規格です。

さらに、ボトムブラケットには整備性と互換性に優れたJIS(BSA)規格を採用し、長期的な運用やカスタムにも柔軟に対応可能。加えて、シートポスト径はφ27.2mmとしなり量を確保しやすい細径を採用しており、軽量カーボンポストから高剛性アルミポストまで選択肢が豊富。乗り心地の調整幅が広い点も魅力です。

また、CAAD14 が最新トレンドを取り入れながらもトラディショナルなフォルムを実現できているのは、Cannondale 独自の「デルタコラム」の存在が大きいです。多くのメタル系フレームは、コストやロット規模の制約からフル内装ケーブルルーティングを採用する際、44mm ヘッドチューブを使わざるを得ません。

そうすると、どうしてもヘッド周りのボリュームが増し、シュッとした細身のたたずまいから離れてしまいます。その点、カーボンフレームで実績を積んだデルタコラムという“手札”を持つ Cannondale は、細身のシルエットと低めのスタックを両立させることに成功しています。


Cannondale CAAD14 ジオメトリ

と、ここまでは教科書的な内容でしたが、ここからは偏屈な店主が考える CAAD14 について、グダグダと書いてみようかと。過去のポストでも触れましたが、MY2020 頃から Cannondale のロード/グラベルバイク(SuperSix EVO、Synapse、SuperX、Topstone)は、カーボン・アルミを問わず共通した設計思想のもと、シートチューブを屈曲させて垂直コンプライアンスを確保するデザインが横断的に採用されるようになりました。

こうした一貫したフレーム設計の進化こそが、今日の Cannondale バイクが高く評価されている理由のひとつでもあり、前作 CAAD13 はその思想を具現化したモデルと言えます。一方で、Covid-19 パンデミックの影響が長引く中、数年前には Cannondale を有する PON グループ内でのブランド再編や住み分けが進み、Cannondale のアルミフレーム開発が凍結されるという話も店主の耳に入ってきていました。

そんな背景の中で CAAD14 のリーク情報を最初に見聞きしたとき、「これは Standert Bicycles への嫉妬」と捉えました。アルミフレームの第一人者は俺たち Cannondale だろう──そう憶測せずにはいられなかったのです。

そして、先述した理にかなった横断的な設計思想や、スローピングやドロップシートステーといった現代ロードバイクのお作法をあえて潔く捨て去り、「みんなが本当に欲しいアルミロードバイクってこれでしょ」と分かりやすく提示してきた。その姿勢に、決して優等生ではないやヤンチャだった頃の“Cannondale らしさ”を感じたのです。

CAAD14 は、レース志向のライダーはもちろん、軽快でキレのある走りを求めるすべてのロードバイクファンに向けた、アルミフレームの到達点ともいえる一台。伝統と革新が融合したこのフレームセットは、性能や細かいスペックなんて正直どうでもよくて、脊髄反射的に「欲しい」と思ったあなたにこそ組み上げてほしい一台です。

Cannondale CAAD14 Frameset | キャノンデール キャード14 フレームセット 
カラー:Black | ブラック(詳細SPEC→公式サイト
54サイズ:C-T555、ホリゾンタル換算T-T548、適応身長170-180cm
価格:完売


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年4月16日木曜日

Cannondale CAAD14 Frameset Rally Red | キャノンデール キャード14 フレームセット ラリー レッド 48 / 51 サイズ アルミロードフレーム 店頭在庫有り

Cannondale CAAD14 Frameset | キャノンデール キャード14 フレームセット 
カラー:Rally Red | ラリー レッド
48サイズ:C-T490、ホリゾンタル換算T-T521、適応身長157-165cm
51サイズ:C-T525、ホリゾンタル換算T-T533、適応身長165-175cm
価格:210,000円→190,900円(10%off現金特価、10%税込、店頭品各1台のみ)

Cannondale CAAD14 は、アルミロードの歴史を切り拓いてきた CAAD シリーズの最新世代として、軽量性・剛性・快適性を極限まで磨き上げたプレミアムモデルです。独自の SmartForm C1 Premium Alloy を採用し、溶接精度やチューブ成形技術を徹底的に追求することで、カーボンフレームに迫る軽さと、アルミならではの鋭い反応性を両立。踏み込んだ瞬間に前へ飛び出す加速感は、まさに CAAD シリーズの真骨頂です。

フロントにはフルカーボンフォークを組み合わせ、振動吸収性と正確なステアリングフィールを実現。最新のフル内装ケーブルルーティングにより、空力性能の向上だけでなく、見た目の美しさも大幅に向上しています。クリーンで洗練されたフロント周りは、完成車として組み上げた際の存在感を一段と引き上げます。


そして、この Rally Red カラーは、かつて Cannondale が世界のトップレースで躍動した Mario Cipollini を擁する “サエコ(Saeco)チーム” の象徴的なレッドを、現代的に再解釈したものです。鮮烈な赤は、プロトンの中でもひときわ目を引いたあの時代の情熱とスピードを思い起こさせ、オジサンライダーもといロードバイクファンの心を強く揺さぶります。

単なるカラーリングではなく、Cannondale のレーシングスピリットを受け継ぐ “伝統の赤” として、所有する喜びを深く感じられる特別な仕上がりです。


規格面では、12mmスルーアクスル、フラットマウントディスク、ワイドタイヤクリアランスなど現代ロードの要件を網羅しつつ、リアエンドにはUDH(Universal Derailleur Hanger)を採用。万が一の転倒時にもハンガーの入手性が高く、世界的に標準化が進むUDH対応ディレイラーとの互換性も確保され、将来的なアップグレードにも強い構造です。メカニックにとってもユーザーにとっても扱いやすい、まさに“次世代標準”のリアエンド規格です。

さらに、ボトムブラケットには整備性と互換性に優れたJIS(BSA)規格を採用し、長期的な運用やカスタムにも柔軟に対応可能。加えて、シートポスト径はφ27.2mmとしなり量を確保しやすい細径を採用しており、軽量カーボンポストから高剛性アルミポストまで選択肢が豊富。乗り心地の調整幅が広い点も魅力です。

また、CAAD14 が最新トレンドを取り入れながらもトラディショナルなフォルムを実現できているのは、Cannondale 独自の「デルタコラム」の存在が大きいです。多くのメタル系フレームは、コストやロット規模の制約からフル内装ケーブルルーティングを採用する際、44mm ヘッドチューブを使わざるを得ません。

そうすると、どうしてもヘッド周りのボリュームが増し、シュッとした佇まいから離れてしまいます。その点、カーボンフレームで実績を積んだデルタコラムという“手札”を持つ Cannondale は、細身のシルエットと低めのスタックを両立させることに成功しています。

Cannondale CAAD14 ジオメトリ

と、ここまでは何処にでもある教科書的な内容でしたが、ここからは偏屈な店主が考える CAAD14 について、グダグダと書いてみようかと。過去のポストでも触れましたが、MY2020 頃から Cannondale のロード/グラベルバイク(SuperSix EVO、Synapse、SuperX、Topstone)は、カーボン・アルミを問わず共通した設計思想のもと、シートチューブを屈曲させて垂直コンプライアンスを確保するデザインが横断的に採用されるようになりました。

こうした一貫したフレーム設計の進化こそが、今日の Cannondale バイクが高く評価されている理由のひとつでもあり、前作 CAAD13 はその思想を具現化したモデルと言えます。一方で、Covid-19 パンデミックの影響が長引く中、数年前には Cannondale を有する PON グループ内でのブランド再編や住み分けが進み、同社のアイデンティティとも言えるアルミフレーム開発が凍結されるという話も店主の耳に入ってきていました。

そんな経緯を踏まえて CAAD14 のリーク情報を最初に見聞きしたとき、アルミフレームの第一人者と言えば我ら Cannondale だろう──という「Standert Bicycles への嫉妬」だと憶測せずにはいられなかったのです。

そして、先述した理にかなった横断的な設計思想や、スローピングやドロップシートステーといった現代ロードバイクのお作法をあえて潔く捨て去り、「みんなが本当に欲しいアルミロードバイクってこれでしょ」と分かりやすく提示してきた。その姿勢に、決して優等生ではないヤンチャだった頃の“Cannondale らしさ”を感じたのです。

CAAD14 は、レース志向のライダーはもちろん、軽快でキレのある走りを求めるすべてのロードバイクファンに向けた、アルミフレームの到達点ともいえる一台。伝統と革新が融合したこのフレームセットは、性能や細かいスペックなんて正直どうでもよくて、脊髄反射的に「欲しい」と思ったあなたにこそ組み上げてほしい一台です。

Cannondale CAAD14 Frameset | キャノンデール キャード14 フレームセット 
カラー:Rally Red | ラリー レッド(詳細SPEC→公式サイト
48サイズ:C-T490、ホリゾンタル換算T-T521、適応身長157-165cm
51サイズ:C-T525、ホリゾンタル換算T-T533、適応身長165-175cm
価格:210,000円→190,900円(10%off現金特価、10%税込、店頭品各1台のみ)

なお、暫くはフレームセットのまま店頭在庫しますが、2026年4月下旬以降は店主の独断と偏見でコンプリートバイクに組み上げる予定です。ご自身の好みでセットアップされたい方やフレームセット単体での購入を希望される方は、お早めにご来店ください。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2026年3月11日水曜日

Cannondale Compact Neo x TIOGA SPECTR | キャノンデール コンパクト ネオ x タイオガ スペクトR 20" x 2.25" E-BIKE ミニベロ 電動アシスト スリックタイヤ化

Cannondale Compact Neo x TIOGA SPECTR
キャノンデール コンパクト ネオ x タイオガ スペクトR
スリックタイヤ化

スタイリッシュなミニベロ・E‑Bike 「Cannondale Compact Neo(キャノンデール コンパクト ネオ)」。往年の「HOOLIGAN/フーリガン」を彷彿とさせる十八番のデルタVフレームで高剛性を実現。乗り降り時に前側からも足を通せる低めのスタンドオーバーハイトを確保した、スタイリッシュなE‑BIKEです。

そんなCompact Neoにお乗りのオーナー様から、タイヤ交換のご依頼をいただきました。標準装着されているのは Kenda K‑Rad 20×2.35(58‑406) で実幅は59mm。トレッド厚を稼ぎつつ格子状に肉抜きすることで重量を抑える設計になっています。反面、ブロックパターンのため舗装路での転がり抵抗(RR)は不利です。

今回は転がりの良さによる電費改善と軽快性を狙い、スリックタイヤに換装することに。細いモデルだと少々寂しくなってしまうので、狭めなフェンダークリアランスを保ちながら、プリっとした見た目を損なわないよう20x2.25~2.35"のタイヤを探しました。

モーターサイクルのような仕上がり
フェンダークリアランス
TIOGA SPECTR | タイオガ スペクトR 20" x 2.25"(56-406)

転がり抵抗や軽量化を優先するなら、トレッドが薄くバルーン形状のスリックが候補になり、SCHWALBE(シュワルベ)のBig Appleが思い浮かびますが、展開は20x2.15までで少々細くなります。本国では、20x2.35(ETRTO 60-406)サイズでSchwalbe Pick-Upが展開されていますが、910g/本なので、ストロング E-BIKE向けです。

ハイパワーE-MTB向けのトレッドが厚く重いタイヤを除くと、候補はストリートBMX向けになります。その中から、設計が新しく高TPIで乗り心地と軽量化を両立した「TIOGA SPECTR | タイオガ スペクトR 20" x 2.25"(56-406)」をチョイスすることに。装着直後の実幅は57mmですが、径成長し58~59mmに落ち着きそうで狙い通り。

オフセットリム
リムテープ(=リムフラップ)換装
Before

リム内幅に対して標準装備のリムフラップは狭めだったため、併せて交換しました。モーターサイクルのような足回りに仕上げることができました。


※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。

当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。

2025年4月12日土曜日

Cannondale Topstone Carbon 3 GRX - 2x Chalk CHK | キャノンデール トップストーン カーボン 3 GRX ツーバイ チョーク 51サイズ グラベルバイク 展示販売中

Cannondale Topstone Carbon 3 GRX - 2x
キャノンデール トップストーン カーボン 3 GRX ツーバイ
カラー:Chalk/CHK/チョーク
サイズ:51 (適用身長165-175cm、C-T446/T-T水平換算543)
価格:完売
初代モデルから完成度が高く、Cycling weeklyでは10/10の満点を獲得した等、異色の出来とも言える「Cannondale Topstone Carbon |キャノンデール トップストーン カーボン」が早くも第3世代/Gen.3へモデルチェンジ。傑作と謡われた前作/前々策の基本コンセプトをそのまま継続しながら、フルインターナル化やジオメトリ変更で細かい改良が加えられています。

自転車テクノロジーを追いかけている者の多くが考える、グラベルロードバイクへのリアサスペンション搭載。同社は、「KINGPIN SUSPENSION|キングピンサスペンション」で答えた形。低重心に配置された最大30mmフレックスする超軽量サスペンションが、トラクションを高めて快適性も向上させます。

ケーブル&ホース類のフル内装化で、クリーンになった外観が目立つ「Topstone Carbon Gen.3」。ジオメトリは、スラック方向(=アウトフロントジオメトリ)に振られてステム長は短くなりました。また、公称タイヤクリアランスは、700×45c→700×47cへ更に拡大。実際の最大幅は、リジッドフォークの場合でフロント56mm、リア52mmまでを吞み込みます。

タイヤ:WTB Resolute 42c
タイヤ:WTB Resolute 42c
タイヤ:WTB Resolute 42c
Cannondale Wheel Sensor

キャノンデールホイールセンサーは、キャノンデールアプリを通じて、正確なスピード、距離、ルート情報、サービスリマインダーなどを提供。

ザグリ穴+皿ボルトでフラットな仕上がり
バッグ等ストレージ取付時は、付属のスイベルワッシャを挿入
StashPortダウンチューブストレージ
RDハンガー:UDH仕様
RDハンガー:UDH仕様
RDハンガー:UDH仕様

RDハンガーは、UDH仕様なので、SRAMならT-Type (フルマウント式)が取付可能。このモデルは、シマノGRX搭載ですが、ダイレクトマウント・RDハンガーを標準装備。肉厚でねじり剛性/強度が確保されており、シフトフィーリングも良好です。

フレームバッグ用アイレット
フレームバッグ用アイレット
リアブレーキ台座:作業性の良いチェーンステー側へ
トップチューブ及びシートチューブの偏平部は、更に薄くなって、静荷重でも初期の動きがリニアになったのが分かります。
ダウンチューブ プロテクター

飛び石から、フレーム下回りをガードする「ダウンチューブ プロテクター」を標準装備。チェーンステーまで伸びており、チェーンサックからもフレームを保護します。

コクピット周りのケーブルは、インターナル仕様。ステアリングコラムは、異形のデルタステアラー等ではなくオーソドックスな規格を採用しています。


オーソドックスな引上式トップキャップ

シールが強化されたヘッドセット・ベアリング

フロントフォーク 肩下長比較
左 Gen.2 / 右 Gen.3

サスペンション換装時を想定して、フロントフォークの肩下長が延ばされました。その分、ヘッドチューブは、短くなっています。

StashPort 装備
※タイヤレバー等は別売

Topstone Carbon Gen.3 ジオメトリ

「Topstone Carbon 3 GRX - 2x」のコンポーネントは、シマノ・GRX610/820グループセット/2x12sを搭載。「クランクもGRX」で、変則的な調整が不要なのもグッドポイント。信頼性に優れたWTB ST i25リムやシマノ製ハブの構成で、耐久性の面も安心出来ます。

余談になりますが、フラットマウント規格のキャリパは、リア三角への収まりが良い&六角レンチのアクセスが良好と言ったメリットがあります。その反面、同規格を制定したシマノは、M4ボルト径や取付ピッチを考慮して、ローター径はφ140/160しか認めていません。MTBだとダウンカントリー用までといったところです。

ただ、一部で例外車体もあって、このグラベルバイク「TOPSTONE CARBON」も最小ローターサイズをφ160で設計されて、標準アダプターでφ180に対応できます。Gen.3は、リアブレーキマウントが工夫されており、標準的なチェーンステー固定ながら最大φ180まで装着可能に。よりアグレッシブな走りを望むなら、フロントφ180ローターへの換装をお勧めします。

グラベルバイクも用途によって細分化が進み、高速レース:Super X、オールラウンド:TOPSTONE、キャンプツーリング:スチールフレームetcのような様相に。従来からCannonndaleは、斬新なアイデアをブッこんでくるメーカーですが、行過ぎ感があることも屡々。この「TOPSTONE CARBON」は、その辺のバランス取りを上手くまとめられた一台と言えます。

なお、シフトワイヤ&ブレーキホースがハンドル/ステム/フレームを通すフル内蔵式のため、フィッティング後にコラムカット/ブリーディング等の仕上げ作業を行います。正式ご注文からお渡しまで数日を要しますことを予めご了承ください。

Cannondale Topstone Carbon 3 GRX - 2x(詳細SPEC→公式サイト
キャノンデール トップストーン カーボン 3 GRX
カラー:Chalk/CHK/チョーク
メインコンポ:Shimano GRX 820/610 12-speed gravel group
サイズ:51 (適用身長165-175cm、C-T446/T-T水平換算543)
価格:完売

※取付&加工法や使用パーツ等のご質問は、当店ノウハウのため、お応えしかねますことをご了承ください。

その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、コチラをご覧ください。

お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。